137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

1、市内公用車を含むEVPHEVFCV導入促進を行い、移動式蓄電池としての災害時の緊急電源として整備を進めるとともに、給電スポットには再生可能エネルギーによる充電を可能にするべきである。 1、石塚地区並びに中億田地区に計画中の企業用地には、進出企業に対し、半田市のゼロカーボンシティはんだビジョンへの理解と賛同を推奨し、再生可能エネルギーの供給なども視野に入れた企業誘致を行うべきである。 

豊橋市議会 2022-09-06 09月06日-02号

脱炭素の基礎となる重点対策では、太陽光発電設備の他にも、公共施設など業務ビル等におけるZEB化誘導ZEBとはネット・ゼロ・エネルギー・ビルのことですが、他にも再エネ電気で動かすEV電気自動車PHEV(プラグイン・ハイブリッド)、FCV(燃料電池自動車)などの電動車によるゼロカーボンドライブなど、このほかにも重点対策として全部で八つが示されています。 

稲沢市議会 2022-03-09 令和 4年第 2回 3月定例会-03月09日-02号

このゼロカーボンドライブ、略称ゼロドラは、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを使って発電した電力、いわゆる再エネ電力と、EVと呼ばれる電気自動車PHEVと呼ばれるプラグインハイブリッド車FCVと呼ばれる燃料電池動車を活用した走行時のCO2排出量がゼロのドライブであるとされています。  そこでお伺いいたします。  

碧南市議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第3日)  本文

また、EVPHVFCVといった次世代自動車購入費補助制度につきましても、補助対象者個人に拡大し、ゼロカーボンドライブ普及に努めてまいります。  なお、市といたしましても、令和4年度は、リースによりまして燃料電池自動車ミライ市長車議長車の2台に、また、超小型電気自動車C-PODを一般の公用車に1台、導入をしてまいります。  

碧南市議会 2021-12-06 2021-12-06 令和3年第7回定例会(第3日)  本文

444 ◆副市長金沢宏治) この議会でも度々この議論をさせていただいておりますが、FCVと言われる水素燃料電池自動車につきましては、走行時には水蒸気しか発生をしておりません。また、電気自動車のように長時間の充電は必要としないということから、今後徐々に普及してくるというふうに考えております。  

碧南市議会 2021-12-03 2021-12-03 令和3年第7回定例会(第2日)  本文

市といたしましては、国のロードマップの考えに沿いながら、太陽光発電蓄電池等スマートハウス設備普及による自家発電自家消費型電力の推進やEVPHVFCVといった次世代自動車を活用するゼロカーボンドライブ普及促進など、基礎自治体としてでき得る取組を着実に実施することによりまして、市民の皆様や事業者カーボンニュートラルに向けた行動変容をお願いできればと考えております。

碧南市議会 2021-12-02 2021-12-02 令和3年第7回定例会(第1日)  本文

その中でEVFCV、PHV等次世代自動車を利用したゼロカーボンドライブの実現やスマートハウス設備による再生可能エネルギー利活用につきまして市の行っている補助制度は、国や県の補助との併用も可能としております。  また、近隣市との協調につきましては、国の考え方に基づきまして同歩調で推進していく必要があると考えております。

刈谷市議会 2021-12-01 12月01日-01号

議長加藤廣行)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長近藤和弘)  本市では市内における温室効果ガスの低減を目的とした補助事業を行っており、次世代自動車購入費補助事業では、電気自動車EV)、プラグインハイブリッド自動車PHV)、燃料電池自動車FCV)等次世代自動車等を新車購入された個人事業者に対し、補助金を交付しております。令和2年度の補助件数は、合わせて66台でございました。 

尾張旭市議会 2021-06-14 06月14日-03号

EVHVPHVFCVなど耳にしたことがあると思いますが、どのシステムからも給電は可能です。 ここで簡単に違いの説明をします。EVとはエレクトリックヴィークルの略で、日本語に訳すと電気自動車という意味です。その名のとおり電気エネルギーにしてモーターを駆動させることで走行します。ガソリンを使わず電気100%で走るため給油の必要はなく、維持費としてかかるのはガソリン代ではなく電気代になります。