瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎市民生活部長(藤井邦彦) 市ホームページ、広報せと、新聞への記事の掲載やケーブルテレビ、コミュニティFMへの出演、さらにはチラシの配布など周知に努めるとともに、地域、また各種団体などに出向かせていただいて説明をさせていただいているところでございます。引き続き説明の機会を設けていただけるよう皆様に働きかけをし、広報周知に努めてまいりたいと考えてございます。 ○水野良一議長 松原大介議員。
◎市民生活部長(藤井邦彦) 市ホームページ、広報せと、新聞への記事の掲載やケーブルテレビ、コミュニティFMへの出演、さらにはチラシの配布など周知に努めるとともに、地域、また各種団体などに出向かせていただいて説明をさせていただいているところでございます。引き続き説明の機会を設けていただけるよう皆様に働きかけをし、広報周知に努めてまいりたいと考えてございます。 ○水野良一議長 松原大介議員。
そのほかにも市内の大型商業施設の協力をいただき、施設内にPRブースを設置したり、あるいはケーブルテレビやコミュニティーFM放送を通じて制度案内をしたりして、幅広い層への周知に努めさせていただきました。 ◆38番(服部修寛君) 最善の策は、8月号にこの応募用紙を挟み込めばよかったと思います。全て書いてありますからね、ですからそういったことも少しお考えいただければありがたいと思います。
この私の一般質問をICC、ユーチューブ、そして後日、FMいちのみやで見聞きしていただいている方のために、私の体験を少し伝えさせてください。 母は、冬に2週間ほど手術のために入院しました。多分それが引き金になったような気がしていますが、その日は突然やってきました。母はとてもきれい好きで、毎朝、家中を水拭きするほどでした。性格は、日本一愛想が悪い女将と、銭湯愛好家たちには有名なほどです。
まずは、市が進めていただいています、(1)、ファーストミッションボックス、今後FMBと言わせていただきます、の進捗状況について伺います。 令和元年7月15日、私が所属する団体が、FMBを開発された国崎伸江さんを防災課に紹介していただいた以降、今までに類を見ないスピード感で、令和2年度末には、全避難所にFMBを設置していただきました。ありがとうございます。
本市にはコミュニティーFMがあることから、これをフルに活用することで、多くの市民への情報提供が可能となると考える。令和4年度中に難聴地域の解消、防災情報伝達システムの導入を行う予定となっているが進捗を伺う。 ③ 障害のある方やご高齢の方は情報弱者になりやすいと考える。
(高齢者の脱会防止、加入維持)」「同報無線が聞こえない地域をなくすこと」「コミュニティFMを検討すること」「災害時に井戸水の提供が確実にできるようにすること」「ため池を適正に整備し、有効活用すること」などです。 今回は、市民が自ら身を守る意識の醸成を図るため、水害をテーマに一般質問をしていきたいと思います。
◎シティプロモーション課長(鈴木康夫) 情報発信の在り方につきましては、所管課と連携しまして、内容や緊急性などに鑑み、広報紙やホームページに加え、コミュニティFMラジオ、新聞への折り込み、自治会等の回覧板などを適宜活用することで、きめ細かに情報が伝わるよう工夫してまいります。 ○宮薗伸仁議長 池田議員。 ◆15番(池田信子) では、再度伺います。
28目災害対策費では、災害時における情報伝達手段を拡充するため、コミュニティFMの難聴地域解消に向けた中継局整備工事を行います。防災情報収集伝達に係る費用を計上いたしております。 次に、100ページを御覧ください。 29目まちづくり協働費では、地域の課題解決に向けた取組を支援するため、市民と地域と行政の協働によるまちの課題解決に係る助成費用を計上いたしております。
また、防災に関する様々な情報の収集・伝達方法を構築し、広く市民に的確な避難情報の発令、伝達を行うため、コミュニティFMの難聴地域解消に向けた中継局の整備を行ってまいります。 以上、防犯・交通安全対策なども含めた安全・安心な地域づくりに係る事業費として約8億6,000万円を計上し、事業に取り組んでまいります。
まずは昨年度末、市内の全避難所に設置していただきました(1)ファーストミッションボックス、FMBの進捗状況についてお伺いしたいと思います。 今回、各避難所に置いていただいたファーストミッションボックスは体育館クラスの大きな避難所は南部プラザ用として製作したものを置き、区民館クラスの比較的小さな避難所は棚尾区民館用として製作したものが置かれています。
いろいろ検索していきますと、横浜市が、小学校の段階から校歌と市歌を歌っていろいろなイベントをこなしているということが、FMヨコハマのアンケート等ではかなりの数の方が「歌える」ということで、これは1度豊橋でも質問してみたいなと思って始めさせてもらったのがきっかけであります。
新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、ホームページを中心としてSNSや広報紙、コミュニティFM、ケーブルテレビなど、様々な媒体を活用し、広く情報発信を行うなど、早く正確に情報が伝わるように努めているところでございます。 日々の感染状況等を正しく広く伝えるため、新規感染者や死亡者に関する情報を毎日、報道機関に提供するとともに市のホームページにも掲載しております。
現状におきましては、災害協定によりますケーブルテレビやコミュニティFMによる地域の災害情報を放送するほか、市のホームページや安全安心情報メールのほうを活用しておる状況でございます。 なお、今、優先順位等お話がございましたが、今後進展してまいりますICT機器やアプリケーションの活用などにつきましては、有効な手法ということで、その進展動向につきまして注視をしてまいりたいというふうに考えております。
次のコミュニティFMについて、本日は時間の都合で割愛をします。 次、地区防災計画についてお聞きします。 さて、地区防災計画といったものは、なかなか聞き慣れていない方もあろうかと思いますので、それは一体どういうものなのか、あるいは本市ではどこまでそれは進んでいるのかということをお示しください。
432: ◯総務部長 各選挙におきまして、投票率を上げるための、私どもの、今の対応でございますが、公共施設や集客施設への啓発ポスターの掲出、駅前等での街頭啓発、歩道橋へ横断幕を掲出、公用車及びコミュニティーバスへ選挙期日を記したステッカーの貼付け、またきずなネット等のメール配信、それからFMななみ、そしてクローバーチャンネルの文字放送を利用して、啓発等を各選挙で
デジタル改革関連法について (2) 総務デジタル課の事務内容について等 (3) 改正個人情報保護法と市の個人情報保護条例について等 (4) 市民の視点に立った行政運営を 伊 藤 久 夫 君…………………………………………………………………… 102 1 津島市国土強靭化地域計画について (1) 計画の策定趣旨 (2) ハザードマップ (3) コミュニティFM
次に、2款3項3目 秘書広報費のビデオ広報制作放映委託料、コミュニティFM広報番組制作放送委託料に計1,750万円の予算を投じることに反対です。 私は、これまでも繰り返し広報事業費については疑義を呈してきましたが、本市の宣伝等を随意契約で継続発注すること及び費用対効果に疑問であり、住民満足度向上につながることもなく、住民増等の効果が図られることのない広報事業は縮小すべきであると考えます。
28目災害対策費では災害時における情報伝達手段を拡充するため、コミュニティFMの難聴地域解消に向けた調査、設計を行います防災情報収集伝達に係る費用を計上いたしております。 29目まちづくり協働費では、100ページにわたっていただきまして、地域の課題解決に向けた取組を支援するため、市民、地域と行政の協働によるまちの課題解決に係る助成費用を計上いたしております。 次に、102ページを御覧ください。
18節負担金補助及び交付金417万8,000円は、FMラジオ放送負担金で、昨年度までは委託料として計上しておりましたが、負担金に組み替えて計上するものでございます。 次に、52、53ページをお願いいたします。 9目企画費、本年度予算額3,799万2,000円は、行政経営改革推進事業18万円、巡回バス運行事業3,561万7,000円、事務管理経費219万5,000円を各節に計上しております。