半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 地域生活支援事業のうち、地域活動支援センター(フリースペース)運営事業について、フリースペースの利用目標値を17名とした根拠は何か。また、利用者が増えない要因をどのように考えており、今後改善する予定はあるのか。とに対し、目標値は過去の利用実績を基に判断しています。利用者が増えない要因はPRが不十分であったほか、事業実施に当たっての調整等に課題があったと認識しています。
同目 地域生活支援事業のうち、地域活動支援センター(フリースペース)運営事業について、フリースペースの利用目標値を17名とした根拠は何か。また、利用者が増えない要因をどのように考えており、今後改善する予定はあるのか。とに対し、目標値は過去の利用実績を基に判断しています。利用者が増えない要因はPRが不十分であったほか、事業実施に当たっての調整等に課題があったと認識しています。
委員より、別表第2において店舗利用の利用料が違うのはなぜかとの質疑に対し、面積当たりの建設コストの関係から、使用料が低くなっているところがあるとの答弁がありました。
令和 5年 3月 定例会議事日程第5号 令和5年3月23日(木) 午前10時 開議日程第1 議案第1号 第8次刈谷市総合計画基本構想について日程第2 議案第2号 刈谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について日程第3
で述べられましたように、引き続き市民生活の下支えが求められている状況下に置かれていますが、令和5年度の一般会計予算は市内に身寄りのない独り暮らし高齢者の住民税非課税者に補助してきた医療費助成や高齢者のタクシー券、障害者へのタクシー・ガソリン券は廃止・削減されたまま、新たに夏に子供たちが楽しみにしているジャンボプールの使用料値上げ、保育園、小・中学校での給食費の値上げ、児童クラブと放課後子ども教室の利用料値上
また、高齢者に対しましては、高齢者交通安全教室にて、自転車事故により死亡する方の半数以上が高齢者であること、自転車安全利用五則を基本とする自転車を安全に利用するための注意点をしっかりと伝えることで、自転車事故発生の抑止に取り組んできたところでございます。
◎角野洋子こども未来部長 これまでも、子どもが利用する公共施設やこども食堂など、様々な子どもの居場所において、子どもたちが自由に参加し、その思いを発信できるような環境の充実に努めているところでございます。
今後の使用料改正時には、これまでの周知方法に加え、市民説明会等様々な機会を利用して、より丁寧な周知、説明に努めてまいります。 また、高齢者が地元で通い慣れた施設を継続利用できる優先順位の検討と柔軟な予算立てにつきましては、限られた予算の中で公共施設を適正に維持管理していく上では、利用者の安全を確保することが最優先であると考えております。
◎朽名栄治財務部長 大きい1の(1)(2)の2回目、財政調整基金残高の推移についてでございます。 財政調整基金の残高につきましては、令和3年度末で約77億円でございました。
全体の利用者数と稼働率、そして高齢者、障害者、乳幼児の利用人数、割合を教えてください。また、利用者の傾向についても教えてください。 ○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) リニューアルオープンしました昨年7月から本年1月までの間の状況でお答えさせていただきます。 客室稼働率は90.4%で、延べ7,636人の方の御利用がございました。
6点目ですが、先ほど挙げられた公共料金の基本的な考え方において、原則、市内・市外利用者の利用料金は同一としていることから、現時点では市内利用者と市外利用者の使用料に差を設ける予定はございません。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑を許します。質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第3号に対する質疑を終結します。
また、そのほかにも刈谷市はこれまで補正予算などを通じて様々な対策事業に取り組んできましたが、それらを実行するための財源としまして財政調整基金を活用していると思います。 そこでまずお伺いしますが、財政調整基金とその他も含めた基金全体の年度末残高及び繰越金の状況について、過去3年の状況と令和4年度末の見込額を教えてください。
◆8番(坂林たくみ) 最初に申し上げましたけれども、トイレの設置、今回の要望は、高齢者の方が散歩の途中で利用したいということであるとか、子どもが安心して公園で遊べるように、利用できるようにトイレを設置してほしいという、そういうものなのですよ。そういう方たちが利用されたいという公園というのは、公園周辺に住んでいる方が利用する公園にもあると思うのですよ。
また、教室の開催通知や利用状況に応じた啓発メッセージを利用者に送信することで、運動の習慣化を促進することができると考えております。 多くの高齢者の方に利用していただけるよう、高齢者サロンやいきいきクラブなどを対象に、各地区でスマートフォンを用いた登録や利用方法などの説明会を行い、利用促進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、御質問の2点目、現半田病院の跡地利用についてお答えします。 現半田病院の建物は病棟以外が耐震補強されておらず、安全性の観点から解体を予定しています。
◎伊藤都市整備部参事 野方三ツ池公園には噴水などの水景施設があることから、ゴールデンウイークから夏場にかけては多くの方の利用がある一方、冬場には利用者が少なくなる傾向もあります。 また、去る2月8日に公表された市民意識調査では、約7割の方が市内の公園を利用していない結果も報告されております。
7目 駐車場費339万6,000円の追加は、雁宿駐車場の利用者が当初見込んだ利用者数を下回ったため、使用料等収入と管理運営費との差額分を繰出金として補填するものです。 9款 教育費 5項 社会教育費 3目 図書館、博物館費51万円の追加は、10節 需用費で、図書館の書籍等充実のために頂いた寄附金を財源に絵本や紙芝居、絵本スタンドなどを購入するものです。
○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。 ◎岩瀬総合政策部調整監 令和4年度は、連携協力協定を締結する大学や企業と啓発につながる協働事業を実施しておりました。また、企業と締結した協定について、締結内容をSDGsの側面から位置づけることができるよう、相手先の企業と相談、調整をした上で、各協定とのSDGsの達成目標のひもづけを進めております。
乳幼児期の教育・保育の充実では、第2子以降の0歳児から2歳児に本市が独自で行う保育料の無償化を低所得世帯の第1子まで拡充するとともに、休日保育等では、市民税非課税世帯や2人目以降の利用料を無償とするなど、子育て世帯の経済的負担をさらに軽減してまいります。
したがって、慢性的に財政調整基金に依存せざるを得ない財政構造から一気に脱却することはかないませんが、強固な行財政基盤の確立を目指し、私自身を含め三役自ら身を切り、その決意を示しつつ、実行プランに基づく改革を着実に前進させる予算編成といたしました。 それでは、令和5年度予算の概要について申し述べさせていただきます。 初めに、行財政改革の断行であります。
さらに、マイナンバーカードの市民カード化などを進め、各種サービス利用時のストレスのない窓口体制を整えてまいります。 次に、「安全・安心を高める」に関する取組でございます。