刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
次に、公園、広場、児童遊園に設置されているトイレの洋式化、遊具とベンチの更新についての御質問でございますが、トイレの洋式化につきましては、今年度は老朽化したトイレの建て替えを石仏公園と松栄公園の2か所で実施いたしました。令和5年度は、既存のトイレを改修し、洋式便器の交換をするものが5か所、老朽化により建て替えるものが1か所の整備を予定しております。
次に、公園、広場、児童遊園に設置されているトイレの洋式化、遊具とベンチの更新についての御質問でございますが、トイレの洋式化につきましては、今年度は老朽化したトイレの建て替えを石仏公園と松栄公園の2か所で実施いたしました。令和5年度は、既存のトイレを改修し、洋式便器の交換をするものが5か所、老朽化により建て替えるものが1か所の整備を予定しております。
トイレにつきましては、令和元年度に災害時に避難所となる小中学校の体育館に多目的トイレの設置を行い、老朽化している校舎のトイレも順次改修工事を進めており、今後も引き続き行ってまいります。 空調設備につきましては、令和4年度に小学校の特別教室と配膳室に設置しましたので、小学校の使用する教室には全て空調が設置されたことになります。今後は、中学校の特別教室などにおいても順次設置してまいります。
また、洋式トイレ化が進んでいると思いますが、シャワー付トイレの設置についても災害時に避難所での生活が余儀なくされた際に健常者の方も含め重要な取組と考えます。 まず、福祉避難所の多目的トイレ、またシャワー付トイレの整備状況を教えてください。また、一般避難所のうち、特に小中学校についても多目的トイレ、またシャワー付トイレの整備状況も教えてください。
1つは、亀城公園運動広場に設置してあります仮設トイレであります。ここを水洗にできないのか、できれば仮設トイレであっても衛生的なものにできないかという声がありました。私も6か所の仮設トイレを実際見に行きましたけれども、そのうちの野球のAコートの横にある仮設トイレが非常に強烈な臭いがして、私もちょっと中に入ることができませんでした。ぜひそういうものに更新できないかと思いますが、いかがでしょうか。
初めに、議案第61号、一般会計補正予算の土木費中、公園維持費の施設修繕料に関し、委員より、和式便器が複数ある公園便所について、和式便器を残しながら一部を洋式化するとのことだが、全て洋式化しないのはなぜかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、利用者からは、便器に直接肌を触れさせたくないなど和式便器を残してほしいという意見もあるためであるとの答弁がありました。
こういう討論もあったのですが、今回は和式を残すことはゼロです。 私は、和式を必要とする子どもたちも少なからずいることも考え、災害での対応も含め、全てを洋式に変えるのには反対です。 以上、全面トイレ洋式化に反対として、討論いたします。以上です。
(4)地区市民館等におけるトイレの洋式化の推進の考え方について 公明党豊橋市議団として、小中学校のトイレの洋式化の推進を毎年のように新年度の予算要望の項目に上げておりますが、大規模改修時に行うだけでなく、トイレの単独工事でも実施をしていただいており、この点は大いに評価をしたいと思います。
次に、『トイレ洋式化工事の内容について聞きたい。』との質疑があり、それに対して、『中央門のトイレをはじめとする園内6か所のトイレの和式便器を洋式便器に変更するほか、2か所の多目的トイレ内の洋式便器の更新を行うものである。また、蓋つきの洋式便器へ変更することにより、流した水が飛散しにくくなり、飛沫拡散防止に効果があると考えている。
次に、やはり市民相談で、トイレ建物が老朽化していることから大規模な修繕の相談をしたところ、自治会が清掃活動を行っていない公園トイレだったため、市からはできれば今後撤去したいとの申出がありました。自治会としては残してほしいということで、そのまま使用することとなりました。 一方、トイレ清掃をしている自治会の公園は、和式を洋式トイレに、また手すりを取り付けるなどを行ってくれています。
刈谷ハイウェイオアシスのトイレは代表的な例で、公共施設のトイレはそこまで重要視されずとも、きれいで使いやすいトイレはそのまちの魅力の大きな要素と考えます。 今や、自宅のトイレはほとんどが洋式化され、小さな子供たちは和式の使い方を知らない子が多いと思います。また、御高齢の方からは、和式は立ち上がるのも大変なので、公共施設のトイレはできるだけ洋式を増やしてほしいといった声もよく耳にします。
第79号議案 令和4年度新城市一般会計補正予算(第3号)については、通告による質疑の後、討論に入り、カークランド陽子委員よりトイレ洋式化事業について、和式トイレにもメリットがある、市民の健康や子どもの生きる力を養うという意味で全てを洋式にすることは反対する。
1277 ◆副分科会長(山口春美) 当然、公園のトイレの面積、最低基準を、私、1つの個室トイレ、これは多目的で多分やられると思うんだけど、男女共、障害者の人たちも使えるような形でやられると思うんだけど、個別のトイレの最低基準というのをもう一回見直してもらって、狭くて入れないようなことがないようにしていただきたいし、防災機能もコンロがやれるだとかいろいろぜひ
198 ◆1番(山口春美) またリニューアルについて、一回造ったら20年、30年と使うわけで、私も3人部屋のトイレだとか言ってきたんですが、もう一度確認しますが、実際に設計が進み、事が始まっていこうとする中で、トイレについてはどうだったのか。残念ながら、文化会館の3階はまたあの狭いトイレができちゃっているんですよね。
また、公共施設の長寿命化対策につきましては、東部・南部市民プラザアリーナ、給食センター等の施設照明のLED化を進めるとともに、芸術文化ホールのトイレ改修をはじめ、市営住宅の外壁改修、中部分館の屋根防水改修、水族館の展示水槽改修や瓦屋根改修等の必要な整備を行い、施設の安全を確保し、長寿命化を図ってまいります。
(降 壇) まず、最初にトイレの洋式化について御質問をさせていただきます。 現在トイレの洋式化の整備率は、小学校で51.6%、中学校で46.5%であります。これは、整備費約6億円かけて整備されたものでございます。稲沢市は、トイレの洋式化について整備は 一旦終わったものとしております。
378 ◆教育部長(岡崎康浩) まず、文化会館のトイレの状況でございますが、平成30年度に3階のトイレを改修いたしまして、令和2年度に1階のホールのトイレと通路側のトイレ、それから楽屋トイレ、食堂トイレと5階のトイレを改修し、併せて洋式化を図ってまいりました。 芸術文化ホールと市民図書館につきましては、利用者からは、和式トイレが多く不便であること。
各家庭の洋式トイレの普及が進んでいることや、バリアフリー化、防災機能強化などの観点から進められているようですが、文科省が2020年に発表した話ですと、洋式便器を2025年までに95%の目標としております。洋式化は伸びているものの、95%の目標には程遠い状況と言えます。 一宮市において、50%の和式便所をどうしていくのか。
それで、外にあって、いわゆる公衆トイレの趣で造ってあるんですけれども、実際には老人の方たちがボランティアでトイレットペーパーも出し、掃除も全部やってみえるそうですけれども、公衆トイレじゃなかったですか、ここのトイレは、屋外に造ったやつ。
更衣は個室対応などはできているようですが、トイレの問題は深刻だと私は考えております。 これは、和式・洋式という問題ではなく、入り口が丸見えということなんです。ショッピングセンターなどでは、衛生面やトイレという印象も考えられ、外からは入り口が見えないよう、ちょっと奥まったりだとか、入り口が1か所にしてあります。