半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 生活困窮者自立支援事業のうち、就労準備支援事業について、支援の対象に生活保護受給者を加えることとした経緯は何か。とに対し、生活保護受給者の中には就労意欲が極めて低い人がおり、その改善には有資格者による専門的な支援が必要となります。本事業の活用が就労意欲の向上に有効であり、就労自立の促進につながるものと考えたためです。とのこと。
同目 生活困窮者自立支援事業のうち、就労準備支援事業について、支援の対象に生活保護受給者を加えることとした経緯は何か。とに対し、生活保護受給者の中には就労意欲が極めて低い人がおり、その改善には有資格者による専門的な支援が必要となります。本事業の活用が就労意欲の向上に有効であり、就労自立の促進につながるものと考えたためです。とのこと。
また、高齢者に対しましては、高齢者交通安全教室にて、自転車事故により死亡する方の半数以上が高齢者であること、自転車安全利用五則を基本とする自転車を安全に利用するための注意点をしっかりと伝えることで、自転車事故発生の抑止に取り組んできたところでございます。
(2)ペット同伴者に対する避難対策についてお伺いします。 豪雨災害や南海トラフ地震などの発生に備え、ペット連れの方々を適切に受け入れ、安心して避難生活を送ることができる避難所を確保することが重要であると考えます。最近では、避難所でペットと人が同じスペースで過ごす同伴避難につきましても、その必要性が述べられていますが、これらペット同伴者に対する避難対策について本市の認識をお伺いします。
公共施設の削減に伴って、要配慮者とされる高齢者や障害者、妊産婦や乳幼児などを受け入れる指定福祉避難所が減少していますが、今後の福祉避難所の確保と運営についてどのようにお考えでしょうか。 また、避難所となる体育館にエアコン整備やバリアフリー化など、機能強化を着実に進めるお考えについてもお聞かせください。 以上が日本共産党議員団の質問となります。明確で具体的な答弁をお願いいたします。
計画の内容につきましては、刈谷市都市交通協議会の中で、公共交通専門部会を設置し、大学関係の有識者の方をはじめ、市民、交通事業者、企業代表者、各種団体の代表者、大学生、関係機関の方など、幅広い方に参画をいただき、御意見をいただいております。 以上でございます。
そして、もう1点、納税義務者ということですが、こちら納税義務者数ということでお答えをさせていただきますと、約5万2,000人ということでございます。 以上でございます。
会議録署名者の指名を本日の日程に追加することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認め、よって、会議録署名者の指名を本日の日程に追加することに決しました。----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第1、会議録署名者の指名を行います。
今後につきまして、「子どもに対する栄養バランスの知識の普及」や「家族で料理・作物栽培に触れる機会の創出」、「若年層への『食育』の啓発」、健康寿命を延ばすために「高齢者に合わせた『食』の支援」、教育関係者や生産者など関係者との「連携の強化」、こういった5つのプログラムについて重点的に取り組んでまいります。 以上でございます。
受託者の責任か、委託者の責任か、完全な不可抗力、契約後以降に発生した自然災害とか、この三つしか多分ないはずであって、今、事業者の責任かのような御答弁があって、これは非常に問題発言ではないかなと思うわけです。 この契約において、事業者は何か責任があるんですか。
高齢化の進行による交通弱者の増加などに伴い、高齢者の外出機会の創出や家族送迎の負担軽減などが求められるようになり、市内の交通においては、高齢者や障害者、子育てをされている方などの移動手段として、鉄道、バス、タクシーなどの公共交通が担う役割は重要性を増しています。
2、全額公費により、全ての介護従事者の給与を全産業平均水準まで早急に引き上げること。介護従事者を大幅に増やし、1人夜勤の解消、人員配置基準の引上げを行うこと。3、利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。
また、管理者の権限を市長が行うということは、発注者と受注者の長が同じということであり、双方にとってのお客様は市民であり、それぞれの立場で、お客様の利益が最大になるよう、行政運営及び企業経営を行っていくことを期待しまして、議案第68号に対する賛成討論といたします。 ○議長(早川高光) ほかに討論はありませんか。賛成ですね。15番・国本礼子議員。
民生部長 中島利文 住民課長 下里佐織 福祉課長 伊藤澄雄 保健環境課長 河村 泰 開発部長兼経済課長 福谷 晶 建設課長 山田由樹 教育部長兼教育課長 奥村義明 生涯教育課長 加藤悦久村長提出議案の題目 1.飛島村避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例の制定について 2.飛島村農業集落排水処理施設事業
45 ◆委員長(藤浦伸介) 次に、この件に関して、陳述者として矢野彩子さんに御出席いただきまして御意見をお聞きしますが、進行方法について申し上げます。 碧南市議会申合せに基づき、まず陳述者から5分程度意見を述べていただきます。その後、委員から陳述者に対し質疑を行います。 なお、陳述者に念のため申し上げます。
次に、防災・避難対策についての質問です。この12月議会で議案審議している「飛島村避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例」においてですが、ここでの「要支援者」とは、一般的に体の不自由な方や高齢者であると思われます。そこで、この「要支援者」を救助したり、避難行動を補助したり、誘導したりするのは、どの組織がどこまでの活動を行うのか、行動する設定はあるのかを聞きます。
日本共産党は修正案を提出し、会期延長して十分な審査を続行し、全ての被害者を救済し、被害を根絶するために拙速な採決をすべきではない、実効性ある中身にすべきとこの法案には反対しました。被害者からも、救済のために頑張っている弁護士からも、成立した法律は被害者救済にはあまりに不十分なものと述べています。これで終わりにせず、今後の修正のため、論議が必要です。