北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
続いて、②番、新型コロナ対策のためのマスク着用について。 1)番、学校等のマスク着用の必要性について伺います。 これから、夏に向かい、気温が上昇する時期であり、熱中症などの予防観点から、先月、厚生労働省からマスクの着用に関する事項が明確に示されましたが、周りの多数派の状況に合わせたりや、しないよりはしたほうがよいという考え方など、様々見えるところであります。
続いて、②番、新型コロナ対策のためのマスク着用について。 1)番、学校等のマスク着用の必要性について伺います。 これから、夏に向かい、気温が上昇する時期であり、熱中症などの予防観点から、先月、厚生労働省からマスクの着用に関する事項が明確に示されましたが、周りの多数派の状況に合わせたりや、しないよりはしたほうがよいという考え方など、様々見えるところであります。
小項目②番、納入通知書による支払いの利便性向上についてでございます。 もう一つの支払い方法である納入通知書での支払いの場合は、納入通知書を持って金融機関の窓口やコンビニに出向いて支払わなければなりません。
②番、老朽化した施設への対策は。 現在、七日市公民館は調理室が老朽化し、以前は子供会などでの餅つきなど使用しておりましたが、ここ数年利用しておりません。長期間利用できなくなっているとの表現は訂正いたします。 8月から新しい館長も決まり、料理教室やそば打ち講座など住民からの要望がありますが、改修についての考えはあるか答弁を求めます。 以上、壇上より質問を終わります。
①と②番、関連しておりますので、続けて質問させていただきたいと思います。 高校卒業生の地元就職への動機づけはどのように行って、ふるさと鹿角への就職を広げるものか、その取組についてお尋ねいたします。 ○議長(中山一男君) 黒澤議員、通告のとおり1問ずつお願いします。(「はい、どうぞ」の声あり) 市長。
続きまして、②番、地域企業の現状について再質問させていただきます。 1)過去5年の増減数をお伺いしたところでありましたが、私の聞き漏らしなのかもしれませんが、増減がちょっと分からなかったので、もう一度すみませんが、ご説明をお願いします。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) それにつきましては、産業部政策監のほうから答弁させます。
②番、新型コロナ感染防止対策飲食店認証制度について。 市はこれまで市内事業者に対し、矢継ぎ早に対策を打ち出し、救済支援を実施してまいりました。そのスピード感を持って実施された一連の事業の実効性は、私もしっかりあったものだと考えております。私どもの会派も繰り返し申し上げておりますが、時期は既にアフターコロナへと向かっております。
②番でありますけども、抽選当選者数は4,600人であります。そのうち仙北市内は21.5%、仙北市外は78.5%、仙北市外と申しましても対象は県内でありますので、県外の当選者はいないということになりますので、全部県内であります。 ③番であります。当選した10枚一組で4,600組のうち、既に観光券と引き換えられた組数というのは2,943組で、換券率は64%であります。
②番、SDGsの目標5に示されているジェンダー平等の視点は反映されているか。 ご承知のように、SDGsとは持続可能な開発目標を意味する英語の略語です。2015年に国連で採択され、世界が持続可能な社会となるために2030年までの達成を目指す17分野の目標を指しています。今やジェンダー平等は世界の流れですが、日本はジェンダーギャップ指数で153か国中121位、政治の分野で見ると144位の低い位置です。
②番に移ります。②番の答弁、1)、2)、3)、共通関連事項ということで一括の答弁をいただきましたので、1)、2)、3)に関しまして再質問させていただきたいと思います。 このコロナの影響を考えますと、やはり地域業者は目に見えない単純計算ではいかないリスクを負っているところであります。
◆2番(三浦倫美) ②番と③番に共通する課題について再質問いたします。 今後の方針ということでは、現時点で考えられていること、また今後、状況に応じて考えられていくことがあると思いますが、市の予算だけではなかなか実施が難しい、実現が難しい対策もあろうかと思います。
◆1番(門脇晃幸君) 今、具体的な策は、今盛り頑張っているという話になりますと、②番の本質的な役割を果たすことに重点を移すとは、具体的にどういう施策の変化なのかという部分が、答弁できないのかなというふうに感じますが、よかったらここも伺います。 ○議長(黒沢龍己君) 門脇市長。
②番として、秋田比内地鶏の在庫過剰解消に向けての支援についてでございます。 県ブランドでもある秋田比内地鶏の販売が、この新型コロナウイルスによって大変苦境に立っております。国で発令した緊急事態宣言に伴い、首都圏での販売が激減し、在庫が過剰となっている現状でございます。県では、いち早くその対応に比内地鶏を学校給食や社食などで使用し、消費拡大を図る補助として5,519万6,000円を計上いたしました。
②番、地域福祉基金の使途について。 申し上げるまでもありませんが、事業を進める上で必要になってくるのが財源です。北秋田市地域福祉基金条例の第1条に、地域における福祉の増進を図るため、民間団体の行う在宅福祉の向上、健康づくり等の事業を支援する資金として、北秋田市地域福祉基金を設置すると明記されております。年度末残高見込みは約5億5,300万円、近年では大きな取崩しはないようであります。
私からは、3番の産業振興策の②番、キャラクターを活用したプロモーション事業について質問をしたいと思います。 先ほど市長の答弁の中で、今年3年目に入りまして、いろいろこれから民間活用も含めていろいろ成果を出していきたいというお話がありました。また期限につきましては、その活用の度合いを見ながら今後決めていきたいというお話がありました。
②番、石沢・小友小学校の統合の概要について、準備費等統合の内容の詳細について伺います。 ③番、矢島小学校の改築スケジュール等についてでありますが、矢島小学校の改築の件ついては、私の9月議会一般質問により概要を聞くことができましたが、そもそもこの改築については、住民は場所さえ定かでないまま今日まで過ごしてきたと言っても過言ではありません。
②番、民俗芸能大会の在り方について。 14回目となった民俗芸能大会、ことしは北秋田市の前山郷土芸能保存会、阿仁からめ節保存会、綴子下町大太鼓保存会と上小阿仁村の八木沢番楽保存会が、先人たちから受け継ぎ、練習を重ねてきた舞や踊りを披露し、楽しませてくれました。
②番の観光施設や宿泊施設の充実、利活用の推進や交流の拡大など、これにつきましては、先ほど整備も行っていますし、プロジェクトに基づいた推進を図っていくと、どぶろく工房とかそういったものを生かしてやっていくということでございましたので、それもよろしくお願いしたいと思うんですが。 私の1つ経験したことを申し上げますと、角館駅から内陸線に乗車しました。
②番に移ります。 窓口で申込書をいろいろ点検されると思うんですけれども、この点について、対象にならないということで門前払いをするのは避けていったほうがいいんじゃないか、そういう事例もあるようですので、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁、求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 市民生活部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 市民生活部長。
②番として、森林環境税、森林環境譲与税、いずれも仮称ではありますが、来年度創設され、運用される予定になっておりますが、その見通しと計画についても伺いたいと思います。 これが、大きな1番の林業振興についてであります。 2つ目には、公共交通について伺いたいと思います。
続いて、②番のほうに行きます。 ○議長(黒澤芳彦) 福岡 由巳議員に言います。資料を提出する場合は最初にこちらに提出していただいて、それから資料ということになりますので、今回資料の提示は控えるようにお願いしたいと思います。 ◆7番(福岡由巳) ②番に行きます。