北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号
中段、2款1項9目自治振興費の18節にコミュニティ助成事業補助金として880万円を計上いたしております。こちらは、今年度の自治総合センターによるコミュニティ助成事業について、田中自治会など市内5団体に対する交付決定通知があったことから、当該団体の補助金を計上するもので、それに要する財源につきましては歳入に計上しておりますが、全て自治総合センターより交付されるものとなります。
中段、2款1項9目自治振興費の18節にコミュニティ助成事業補助金として880万円を計上いたしております。こちらは、今年度の自治総合センターによるコミュニティ助成事業について、田中自治会など市内5団体に対する交付決定通知があったことから、当該団体の補助金を計上するもので、それに要する財源につきましては歳入に計上しておりますが、全て自治総合センターより交付されるものとなります。
まず歳入でありますが、その主な内容は、14款国庫支出金では、2款、3款及び7款の財源としてデジタル田園都市国家構想推進交付金を追加、16款財産収入では、出羽幹線新設工事に伴う土地建物貸付収入を増額、18款繰入金では、財政調整基金繰入金を増額し、行政改革に伴う人件費平準化基金繰入金を減額、20款諸収入では、コミュニティ助成事業助成金及び立木補償費を増額しようとするものであります。
2項1目共動推進費の0101自治会振興事業810万円は、自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、4自治会の会館用備品整備に関わる補助金を計上します。 17ページをお願いします。 3項1目税務総務費の0301市税還付金750万円は、確定申告に伴う市税還付等で、今後の対応予算に不足が見込まれるため還付金を追加します。 21ページをお願いいたします。
20款5項5目1節雑入のコミュニティ助成事業助成金740万円は、一般財団法人自治総合センターからの助成金の追加交付分であります。 21款市債については、第4表で説明したとおりですので省略いたします。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
まず、歳入でありますが、その主な内容は、14款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加、15款県支出金では、地籍調査事業費補助金の減額、18款繰入金では、公共施設等総合管理基金繰入金の増額及び行政改革に伴う人件費平準化基金繰入金の減額、19款繰越金では、前年度繰越金の増額、20款諸収入では、宝くじによるコミュニティ助成事業助成金の増額、21款市債では、消防施設整備事業債の
次に、9ページの一番上になりますが、2款1項9目自治振興費の18節にコミュニティ助成事業補助金といたしまして340万円を計上してございます。これは、舟場自治会及び比立内自治会がそれぞれ整備いたします空調設備やテント等に対する補助をするもので、財源といたしましては、全額自治総合センターからの助成金を歳入に計上するものでございます。 次のページをお願いいたします。
2項1目共動推進費の0101自治会振興事業900万円は、2自治会の会館建設事業費補助金を追加するほか、自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、3自治会の会館用備品整備に係る補助金を計上いたします。 次のページをお願いいたします。
2項1目共動推進費の100自治会等コミュニティ活性化支援事業500万円は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業助成金を追加で交付決定を受けたことから、2団体の会館用備品の整備に対する補助金を追加するものであります。 2目生活安全対策費の400地域公共交通維持確保対策事業1,621万9,000円は、生活バス路線運行費補助金について運行実績によるものであります。
先に、歳出2款総務費から申し上げますが、大の道町内会集会施設へのエアコン設置に係る補助金130万円を追加し、その財源として、歳入20款諸収入に、コミュニティ助成事業助成金を同額措置しようとするものであります。 なお、歳入10款地方交付税につきましては、歳出4款に係る一般財源分として、普通交付税を170万円増額しようとするものであります。
また、青葉台自治会館建設に対する助成決定までの経緯について質疑があり、当局から、毎年9月、全ての自治会長、町内会長に対し、地域集会所建設等に係る市補助金要望の確認を行い、その際、コミュニティ助成事業についても情報提供している。今回、青葉台自治会を含む2件の要望があり、県に対し全ての申請書を提出した。
2款総務費1項総務管理費は1827万8000円の追加で、ふるさと納税基金積立金404万2000円の追加、コミュニティ助成事業費900万円の計上、防災対策費349万6000円の追加が主なるものであります。3項戸籍住民基本台帳費は181万2000円の追加で、(仮称)ご遺族支援コーナー設置事業費の計上であります。6項監査委員費は53万2000円の減額で、監査委員人件費であります。
一番下になりますが、コミュニティ助成事業補助金550万円でございますが、これは今年度、葛黒自治会、綴子上町自治会、南鷹巣自治会がそれぞれ整備するテントや椅子、テーブル、物置等に補助するもので、財源は全て一般財団法人自治総合センターからの助成金を計上いたしております。 次に、13ページをお願いいたします。
まず、歳入でありますが、その主な内容は、14款国庫支出金では、消防施設整備費補助金の事業採択による措置、18款繰入金では、公共施設等総合管理基金繰入金の増額及び行政改革に伴う人件費平準化基金繰入金の減額、19款繰越金では、前年度繰越金の増額、20款諸収入では、宝くじによるコミュニティ助成事業助成金の増額、21款市債では、14款で申し上げました消防施設整備補助が採択されたことに伴う消防施設整備事業債の
議会費においては、議員報酬等人件費643万1000円を減額し、総務費においては、コミュニティ助成事業費900万円、久喜沢生産森林組合交付金109万8000円及び(仮称)ご遺族支援コーナー設置事業費181万2000円を計上しております。
20款5項5目1節雑入のコミュニティ助成事業助成金1,000万円は、移動図書館車整備事業に対する一般財団法人自治総合センターからの助成金です。 次のページをお願いいたします。 歳出でありますが、10款5項5目図書館費の移動図書館車整備事業1,396万8,000円は、移動図書館車の整備に係る車両購入費とこれに伴う諸経費を計上しております。 以上で説明を終わります。
との質疑があり、当局から、コミュニティ助成事業の助成金と過疎対策事業債を活用している。過疎債の償還が12年であり、償還が終了したことで、この後、無償譲渡に向けて進めていくこととなる。との答弁がありました。 以上の審査経過により、本案については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第16号新市建設計画の変更についてであります。
2款1項9目の自治振興費の19節に、コミュニティ助成事業補助金として200万円を計上いたしております。こちらにつきましては、前野自治会が自治会コミュニティ活動備品として購入いたしますテント、椅子、テーブル等に補助するもので、財源といたしましては全額一般財団法人自治総合センターからの助成金を計上いたしております。 続きまして、11ページをお開きいただきたいと思います。
5項5目1節雑入のコミュニティ助成事業助成金130万円は、一般財団法人自治総合センターからの助成金で、一般コミュニティ助成事業1件分であります。 次のページをお願いします。 歳出です。 今回の予算補正のうち、人件費については、定期人事異動に伴う給与、手当等の増減調整などを行っております。 以下、人件費以外について、主な内容を説明してまいります。
宝くじコミュニティ助成事業、平成24年、運動公園芝生の実施があったということでありまして、まあこれ、この助成事業、かなり自治体自身の支出も相当伴うという話でありまして、また要件もかなり厳しいという話も伺っておりました。で、これ以外にもですね、あっ、これ以外に宝くじのコミュニティ助成事業もあります。
歳入についてでありますが、12款使用料及び手数料では、移動通信用鉄塔設備使用料の増額、13款国庫支出金では、消防施設整備費補助金の事業採択による措置、14款県支出金では、災害弔慰金等負担金の措置、16款寄附金では、市民からの寄附金の措置、17款繰入金では、公共施設等維持補修基金繰入金の増額及び行政改革に伴う人件費平準化基金繰入金の減額、18款繰越金では、前年度繰越金の増額、19款諸収入では、コミュニティ助成事業