27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

市では、地元企業人材を確保し発展していくための支援として、これまでデュアルシステム事業高校生就業支援セミナー市内企業PR事業等を実施し、高校生地元定着に取り組んでまいりました。 こうした取組に小・中学校でのふるさと教育地元のよさの再認識等が相まって、今春の高卒者能代山本地区での就職率は55.6%と、近年にない高い割合であり、地元志向が高まってきていると感じております。 

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

次に、若者の地元定着Uターン促進のため、地元企業を知る機会をふやすべきではないかについてでありますが、現在、高校生対象とした取り組みとして、デュアルシステム事業、各種面接会就業資格取得支援事業のしろ企業見学バスツアー高校生就業支援セミナー等を実施しております。また、高校2年生を対象に実施した企業業種ガイダンスには、平成30年度は企業36社と、生徒約200人に参加していだきました。 

能代市議会 2018-12-04 12月04日-01号

次に、労働費に関し、デュアルシステム事業の結果を踏まえた課題について質疑があり、当局から、29年度は、実習生徒数が78人で、そのうち29人が実習事業所就職しており、一定の効果が出ているものと考えている。実習先が特定の企業へ偏っていることが課題の一つであることから、本市にどういう企業があり、どういった事業活動をしているのか、十分に周知する必要があると考えている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2018-02-27 02月27日-03号

その内容は、国、県及び関係団体と連携し、就職希望高校生地元企業職業実習するデュアルシステム事業、地元企業との面接機会を確保する総合就職面接会就職に有利な資格取得に係る経費を助成する就業資格取得支援事業市内高校の全学年対象ビジネスマナー講習等を実施する高校生就業支援セミナー地元企業魅力を発信する市内企業PR事業であります。 

能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号

先般の決算特別委員会におきましても関連する質疑をいたしましたが、デュアルシステム事業においてその対象を中学生や大学生に拡充できないかと提案いたしました。その際の御答弁では、関係機関相談の上可能性を検討したいとのことでありましたが、幅広い生徒や学生に対し地元企業体験機会を提供することは、双方にとっても非常に有益であると考えます。 

能代市議会 2017-06-13 06月13日-03号

その内容は、国・県及び関係団体と連携し、就職希望高校生地元企業職業実習を行うデュアルシステム事業、総合就職面接会就職に有利な資格取得に助成する高校生等対象とした就業資格取得支援事業市内高校生の全学年対象ビジネスマナー講習等を実施する高校生就業支援セミナーのほか、地元企業魅力を発信する市内企業PR事業であります。

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

審査過程において、高校生就業に関する事業について質疑があり、当局から、高校生向け就業支援策として、能代デュアルシステム事業では、就職を希望する地元高校2、3年生を対象として地元企業職業実習ビジネス基礎企業現状を学ぶような講習会等を開催している。29年1月末現在の見込みで、受け入れ企業29社、実習生延べ人数155人、そのうち実習事業所就職した方が18人である。

能代市議会 2017-03-07 03月07日-03号

その主な事業でありますが、デュアルシステム事業、各種面接会就業資格取得支援事業高校生就業支援セミナーを実施したほか、地元企業魅力を発信する市内企業PR事業では、新たに高校2年生を対象に、早い段階で就職に向けた意識の醸成を図ることを目的とした企業業種ガイダンスを開催し、企業28社と生徒250人に参加していただきました。

能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号

その主な内容でありますが、国・県及び関係団体と連携し、就職希望高校生地元企業職業実習を行うデュアルシステム事業、面接機会を確保するための各種面接会就職に有利な資格取得に助成する高校生等対象とした就業資格取得支援事業市内高校の全学年対象ビジネスマナー講習等を実施する高校生就業支援セミナーのほか、地元企業魅力を発信する市内企業PR事業に取り組んでおります。

能代市議会 2014-09-16 09月16日-02号

市といたしましては、引き続き関係機関や各高校と連携しながら、就業支援セミナー就職面接会デュアルシステム事業等を通じ新卒者地元就職を推進してまいりたいと考えております。 次に、今後の市税の動向についてどう見込んでいるのかについてでありますが、個人市民税は過去3年間の1人当たりの所得状況を見るとほぼ横ばいで推移しており、今年度もほぼ同様であります。

能代市議会 2014-06-17 06月17日-03号

また、既存企業による雇用拡大については、雇用相談員設置雇用安定助成金支給のほか、就職を希望する高校生対象としたデュアルシステム事業、商業農業林業に関する商品開発支援新規分野参入支援等を継続して実施してまいりました。このほか、新たな創業支援についても起業支援事業創業等サポート事業等を実施してまいりました。

能代市議会 2014-06-16 06月16日-02号

また、雇用確保のために市内に住所を有する新規常用雇用者を1年間継続雇用した場合に雇用奨励金支給し、新規採用を促進する取り組みを行うとともに、円滑な就職地元定着のために就職を希望する高校生対象としたデュアルシステム事業、就業支援セミナーを実施しております。県においては、緊急就職サポート事業により従業員人件費研修費用を助成し、人材育成にも力を入れております。 

能代市議会 2014-03-19 03月19日-06号

また、高校生職場実習状況成果について質疑があり、当局から、職場実習を通じて円滑な就職につなげることを目的デュアルシステム事業を実施している。平成25年度は、能代松陽高校能代工業高校能代西高校二ツ井高校の4校の34人が、21社で職場実習を行っている。最近は地元への就職率も若干伸びてきており引き続き事業を推進していきたい、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2013-12-09 12月09日-02号

既存企業による雇用拡大につきましては、雇用相談員設置雇用安定助成金支給を行ってきたほか、デュアルシステム事業、商業農業林業に関する新商品開発支援新規分野参入支援等を継続して実施しており、新たな創業支援につきましても、チャレンジショップ事業起業支援事業創業等サポート事業等を実施してきております。

能代市議会 2013-03-22 03月22日-06号

審査過程において、デュアルシステム事業実施主体内容について質疑があり、当局から、本事業能代デュアルシステム推進事業運営委員会に市が委託して実施している。就職を希望する高校生地元企業実習を行うもので、看護や製造、介護などの職種が人気である。本事業を経験し地元就職する高校生がいることから、本事業はぜひとも継続したいと考えている、との答弁があったのであります。 

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