由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
事業所等に対する意識啓発につきましては、国や県が発行するポスターやパンフレット等による各種の情報提供、訪問の際のPRなどに努めているところであります。 県が作成した男女共同参画副読本みんなイキイキにつきましては、学校の児童生徒向けに作成されたものであり、市として事業所等への配布は考えておりませんが、県のホームページで公開されておりますので、適宜情報提供を図ってまいります。
事業所等に対する意識啓発につきましては、国や県が発行するポスターやパンフレット等による各種の情報提供、訪問の際のPRなどに努めているところであります。 県が作成した男女共同参画副読本みんなイキイキにつきましては、学校の児童生徒向けに作成されたものであり、市として事業所等への配布は考えておりませんが、県のホームページで公開されておりますので、適宜情報提供を図ってまいります。
パンフレット等にビジュアルよく掲載するなどの工夫を凝らしたい、との答弁があったのであります。 また、新設される青葉台自治会館の建物と土地の所有者について質疑があり、当局から、所有者は、建物、土地ともに平成26年7月に地縁団体の認可を受けた青葉台自治会である、との答弁があったのであります。
あと向こうのほうで、日本の縄文文化等につきまして、パンフレット等を作成していただきまして、そちらで配布してくださるという形になります。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。
また、外国語観光パンフレット等もデジタルツールへの移行を進めます。外国人対応を目的としたアクティビティガイドに取り組む地域おこし協力隊を採用し、外国人を継続して受け入れるための態勢づくりを強化します。 田沢湖クニマス未来館では中国語と英語に対応する案内システムを導入しました。
せっかくのよい行政サービスはわかりやすい形で市民の皆様に知ってもらう必要があると考えたとき、パンフレット等の告知物の設置場所の問題や、簡単で難しくないわかりやすい告知ツールの用意や、当市でやっているフェイスブックのSNS等での情報発信もしているということの告知や、さらには新たにLINE等での情報告知を始めるなど、告知の手法をもう少し改善する必要性があるように感じますが、このことについて当局のお考えをお
加えて、デジタルサイネージやウエブサイト、パンフレット等、多くの媒体を活用したPRに加え、ロゴマーク入りの缶バッジ、ネックストラップ、職員の名刺デザイン等、統一感を訴求して、市全体で市を売り込む、また、ファンを募る活動を行っており、その一体的な活動はまちづくりに不可欠な底力を感じるものでした。
森吉山を含む市内観光スポットへのアクセスを考えたとき、当市で環境を整えております周遊タクシーでありますが、観光客の目から見てまいりますと、幾ら市のホームページやパンフレット等で告知しているとはいえ、非常にわかりづらい状況であると私は思っております。
市では地域振興のため、道の駅を訪れてくれた方々をきみまち阪、七座山等の観光地や町なかの商店街に誘導するため、パンフレット等を活用し、道の駅を核とした地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、管理運営体制構築のための取り組みをどうするかについてでありますが、平成28年度に策定した能代市道の駅ふたつい整備事業管理運営計画を基本としながら、指定管理者との定期的な打ち合わせを行っております。
今後とも、これらの標識や看板のほか、観光案内所での案内やウェブサイト、観光パンフレット等により、わかりやすい観光案内に努めてまいります。 また、道路標識や案内看板については、視認性が落ちていないか改めて確認を行うとともに、主要道路の枝払い、草刈り、標識の建て替え、路面の補修などの道路環境整備については、国道・県道を管理する県に対応を要望してまいります。
で、今のオガーレに西海岸経由の観光パンフレット等はあるのかどうか。そしてまた、パンフレットばかりでなく、やはり西海岸についての宣伝等、十分やられているのかどうかですよ。
市では、広報誌への防災関係記事の掲載、ハザードマップやパンフレット等の配布、各種防災訓練の開催のほか、各地域の町内会に出向いた宅配講座などを実施し、市民の意識向上を図っております。
今後とも、これらの標識や看板のほか、オガーレでの案内や観光パンフレット等により、わかりやすい観光案内に努めてまいります。 ご質問の第4点は、緊急時の防災対策についてであります。
また、県の企業立地に関して多くの御指摘をいただいていることも事実でありまして、パンフレット等にも黒沢の工業団地を掲載させていただくということで約束を取り交わしておりますので、この後出てくる企業のパンフレットには掲載なるということであります。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
次に、パンフレット等にスマホをかざすと立体のコンピューターグラフィックが再現されるARで実現した、奈良県高取町の地域活性化の事例に学び、歴史の里檜山のまちづくり等に生かす考えはないかについてでありますが、本市では、平成28年度に移住・定住環境整備事業の取り組みとして、ARを利用したフリーペーパー「わのしろ。」を作成し、東北・関東圏の道の駅等ほか、市内全戸へも配布しております。
それから、パンフレット等にこどものえきの記載がなぜないのかということでありますけども、観光案内に記載がないこの御指摘、これはパンフレットを作成する担当部署にこどものえきの記載が必要だという認識が低かったこと、また、それを指示しなかったことが原因で、縦割り行政の弊害の一端を御指摘いただいたものと深く反省をしております。
次に、ふるさと納税についてのうち、特典合戦の現状をどう受けとめているかについてでありますが、本市ではこれまでふるさと納税をしていただいた方のふるさとを思う心、そこに住む人々を思う心を大切にしたいとの考えから、御寄附いただいた方々に対し本市の情報に触れていただけるよう、広報のしろや本市で開催されるイベントのパンフレット等を送付しておりましたが、特産品等の贈呈は行っておりませんでした。
さらに、昨年度開催したコミュニケーションのスキル向上のための講座に次いで、今年度は「幸せな結婚で輝く人生を送るために」と題したセミナーを開催したほか、広報やパンフレット等を活用し、制度周知を含めた啓発を行っているところであります。
議員からご指摘のとおり、悪質業者の手口は複雑かつ巧妙化してきておりますし、高齢者を中心に相談件数が増加傾向にあることから、警察署や関係団体と連携をし、継続的に広報やホームページを活用した啓発を行っておりますほか、街頭キャンペーンやイベント時には、パンフレット等を配布するなどして被害防止に努めているところであります。
市内企業の参加・育成にどんなふうに取り組んでいるのかという質問でありますけれども、実務的にはポスター、パンフレット等で各種セミナーとか試験の紹介を行って、市内業者の積極的な資格取得を応援をしながら、受注可能な業者となれるようなサポートをしているという現状があります。
初めに、1点目の農地中間管理機構については、農家へ全戸配布されたパンフレット等の資料をもとに、事業の仕組みと、昨年7月からスタートした受け手の公募状況や交付見込み額等について、説明や報告を受けました。 当市においては、2回の借り受け希望申し込みで199件、1,268ヘクタールとなっており、今後も基盤整備の関係に伴う集積による増加が見込まれるとのことであります。