由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市では、IT関連企業の誘致に向け、ホームページやユーチューブでの動画配信、マッチングセミナーへの出展のほか、サテライトオフィス利用促進などの取組を行っておりますが、自ら働く場をつくり出すという点で、起業を促す環境づくりも、これまで以上に必要であると認識しております。
市では、IT関連企業の誘致に向け、ホームページやユーチューブでの動画配信、マッチングセミナーへの出展のほか、サテライトオフィス利用促進などの取組を行っておりますが、自ら働く場をつくり出すという点で、起業を促す環境づくりも、これまで以上に必要であると認識しております。
本市においても、対象者や情報の内容に応じて、それぞれのツールを使い分けており、市政全般の情報を発信するため、フェイスブックとツイッターを運用しているほか、移住定住やふるさと納税、バスケミュージアム等の各事業では、LINEやインスタグラム、ユーチューブも活用しております。
市といたしましては、先ほど市長が答弁いたしましたとおり、事業所訪問の際には、そうしたところに情報があるということ、そしてまた、ついこのほど県のほうで、ユーチューブ動画を作成しておりますので、それも合わせて周知し、啓発に努めてまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いします。 ○議長(伊藤順男) 16番吉田朋子さん。 ◆16番(吉田朋子) 御答弁ありがとうございました。
その中でも、6月に開催された若者に選ばれる秋田になるために何が必要かを考える、若者のミカタシンポジウムには特に興味がありましたので、私もユーチューブで視聴しました。
現在、能代市ではLINE、ユーチューブ、ツイッターの3つのSNSを活用し、移住定住に関するPRあるいはサポートを行っております。また、SNSに加えて、移住定住ガイドブック、のしろ暮らすを発行し、紙媒体によるPRも行っています。 我が国では、全国的に人口減少、少子高齢化が進み、能代市だけでなく多くの地方自治体で移住定住促進に力を入れ、PRに取り組んでおります。
現状のTバーリフトで転倒が散見されるのは知っているんだけれども、何とか指導していただければやっていけるんじゃないか、事故につながらないんじゃないかという返答だったと思うんですけれども、私もユーチューブで現状を撮っているものを見せていただきました。もう軒並み転んでいました。
泉市長なんですが、ユーチューブを御覧になって、チルドレンファースト、明石市泉市長でやると、泉市長が非常に細かくコメントしておりまして、大変勉強になると思いますんで、皆さん、ぜひ参考にしてみてください。 ほかに、湯沢市、東根市なども、東根市は遊具に関して、湯沢市はいわゆる子育てナビ、情報発信をZoomで行う。由利本荘市の場合はTeamsだそうですが、非常に一般の人たちには使いにくいものです。
中でも、サテライトオフィス専用のサイトを開設いたしまして、ブランディング動画を載せておりますが、こちらのほうユーチューブでは、現在4万3,000人を超える皆様に御試聴いただいており、効果的な御意見もいただいております。 今後とも、このようなプロモーションを進めてワーケーションを含めた企業誘致や人材誘致に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。
さらに、市民から顔が見え、親しまれる市長になれるよう、私自ら、ケーブルテレビやユーチューブなどで、進めている事業の説明や進捗状況を精力的に情報発信してまいりました。市民の皆様からは、市長や行政が身近に感じられ親しみを持つことができ、大変よい取組との評価をいただいております。
令和3年度においては、コロナ禍により体験希望者の受入れを断ざるを得なかったことから、当市の魅力を伝える手段として、PR動画を作成し、ユーチューブ広告に掲載しているほか、移住コーディネーターが個々の活動を通して感じた当市の魅力をSNSにより発信するとともに、オンラインツアーを実施しております。
印刷製本費については、パンフレットの入札差金によるもので、また、通信運搬費については、寄附実績が伸びている中で関係経費の増加が見込まれることから、パンフレットの発送数量を抑え、市ホームページ等の媒体の活用へ方向転換したいと考え、郵送料を減額したものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、これまでの市ホームページ等による周知からブラッシュアップを図るための対応について質疑があり、当局から、ユーチューブ
◆13番(阿部十全) 私もメディアに関連していた者として、大分前のテレビのイメージなようでございまして、今、ユーチューブみたいにして即座にそのものを放送できる、GoProという、こんな小さなカメラで、十分に昔のカメラと同等の画像が撮れて、編集も簡単にできるようになっております。ぜひそういった方向で進めていただきたいと思います。
PRの手法については、ユーチューブなど、多くの利用者がいるツールの活用も視野に入れており、より一層推進していきたい、との答弁があったのであります。 また、空家解体代執行費用弁償金が収入未済となっているが、所有者との協議はどのようになっているのか、との質疑があり、当局から、所有者に対して令和3年3月に請求を行い、その後、督促状を送っているものの、相手方からの応答がない状況である。
誰でも手軽に動画を作れてインターネットで公開する時代となり、コロナ禍にあってユーチューブでの情報発信が多くなっております。動画ツールを使った取組の事例では、市職員が作成したユーチューブで、まちの魅力をPRし、市内外のファンを獲得した例が紹介されています。ふるさと納税のPRビデオでは、兵庫県加西市等多数。中でも、千葉県君津市、ふるさと君津応援特設サイト「ファイト!
撮影した映像は、9月10日から市のホームページやユーチューブ等で配信しており、帰省できない方々にも鑑賞していただき、ふるさとを感じてもらいたいと思います。 また、ポスターやチラシの中に、新型コロナウイルス感染症対策について、入場を制限させていただく場合があることや状況によっては中止となる場合があると明記しており、無観客についてもご理解いただけるものと考えております。
学校行事におきましても、時間の短縮や来校者数の制限、学校祭の様子をユーチューブで配信するなど、様々な工夫を凝らしながら教育活動を継続しております。 市教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の安全・安心を確保しながら、学びの保障を着実に実施することができるよう、状況に応じた指導を徹底してまいります。
接種は任意でありますが、接種の効果や副反応などの正しい情報につきましては、引き続き市広報やホームページに加え、ユーチューブ、SNS、ケーブルテレビ等でお知らせしてまいります。 子供たちへの対策につきましては、保育士等へワクチンの優先接種を進めたほか、感染者を早期に確認し、安全な保育所運営を行うために、希望する保育園には県が抗原検査キットを配付し対応しております。
高橋議員の御指摘のとおり、今後、若い世代や未接種の方への周知が課題となりますが、接種は任意であり強制ではありませんので、これまで接種を受けていない方やこれから接種を受ける若い世代の方などに、広く接種の効果や副反応などに関する正しい情報を市広報やホームページに加え、ユーチューブ、SNS、ケーブルテレビ等で発信し、一人でも多くの方が接種されるよう取り組んでまいります。
緑色のリボンやひもなどで作ることができ、結び方は、ユーチューブでも公開され、小・中学校でも製作が呼びかけられているほか、ピンバッジやポスター、トラックのラッピングなどを通して、全国的な啓発・普及活動が行われております。 この活動の意味する理解や善意の気持ちが市内の小・中学校で広がることに対して、お考えがあればお知らせください。 次に、新規企業の能代工業団地進出についてお伺いいたします。
例えば桜まつりだとすれば、桜まつりの一番いい時期にユーチューブ等で配信する。ただ、今回は画像を見たくても来られないという人が多くいるわけですので、その方々に素晴らしいと思っていただけるような精度のもので見ていただきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 八柳農林商工部長。 ◎農林商工部長(八柳司君) プレミアム商品券の抽選等のことにつきましてでした。