1592件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

指定管理者指定申請に当たっては、住民サービスを効果的、効率的に提供するため、サービス提供者民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者事業計画書を提出させることが望ましいと通知している。当議案は多額の税金を投じられた施設指定であり、広く公募することなく、一者に指定することは著しく公平性を欠くことになる。

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

インボイスとは、消費税を税務署に納める事業者消費税額の計算に使うための書類であります。納税義務があるのは年間売上高が1,000万円を超える事業者で、消費税を納める際に仕入れ分消費税額を差し引いて納税しますが、2023年10月からは仕入れ分消費税額は販売した事業者が発行するこのインボイスにて証明することになります。

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

1、公共入札等において、免税事業者等との取引はどのように対応するのか。 2、市が取引において関係する事業者との話合いは持たれているのか。 3、能代シルバー人材センターに対する補助金の増額や発注事業の単価の引上げなどの検討がなされているのか。 4、インボイス制度実施の延期を国に求める考えはありませんか。 次に、マイナンバーカードについてお伺いします。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

事業方式DBO方式であり、稼働後20年間運営民間事業者のノウハウにより管理運営効率化合理化が図られるとのことでありました。 事業費施設建設費が70億4,000万円、稼働後20年間運営維持管理業務委託料が79億7,500万円であり、総事業費は150億1,500万円とのことでありました。稼働後の費用については直営と比較し年間5億円、20年で100億円の削減になるとのことでした。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

次に、市における対策実施状況と効果はについてでありますが、コロナ禍からの経済回復期において、原油価格物価高騰等により厳しい環境に置かれている事業所支援するため、6月定例会において、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用した長期影響継続事業者支援金コンベンション施設運営事業者支援金及び公共交通事業者車両維持支援金を予算措置しております。

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

新型コロナウイルス感染症に関する支援策については、8月から幅広い事業者対象とした能代長期影響継続事業者支援金交付を開始しており、8月31日現在、221事業者へ1億550万4000円を支給しております。このほか、のしろトクトク商品券やがんばるのしろの商い支援補助金コンベンション施設運営事業者支援金公共交通事業者車両維持支援金による支援を行っております。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

一方、ハンガーなどの製品プラスチックの回収につきましては、再資源化事業者資源化ルートが確立されていないことや、収集運搬費建設費、引取費などの増加が見込まれることから現状では難しいと考えておりますが、社会情勢の動向を注視してまいります。 なお新ごみ処理施設整備事業につきましては、既に国の循環型社会形成推進交付金制度活用しており、今後も交付金を最大限活用し、財源確保に努めてまいります。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

事業者は、今後も意見交換を重ね、実施項目を決めたいとしていますが、意見交換の場は設けられたのでしょうか。 3点目。事業者市民との意見交換の場を設け、貢献策実施項目を決めるように要請すべきと考えますが、市から事業者に要請していただけるかどうか伺います。 大項目1、洋上風力発電建設に伴う地域貢献策のその後の進展について。中項目(2)電力地産地消、地域電力の設立について伺うものであります。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

加えて、前回の支援策である前年度同時期の売上げが30%未満事業者に対する支援策については、決して評価は高くありませんでした。この要因が何かと言えば、支援策があるとの事前情報に期待していた事業者にとって、蓋を開けたら30%未満対象で、その他は国・県の補助金活用で対応してもらうとのことで、市独自の支援策を期待していた方にとって、残念かつ不評であったという声も聞こえてきました。 

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

産業部新型コロナウイルス感染症緊急経済対策室関連では、委員から、観光交通事業者等事業継続支援事業補助金について、補助対象となるのは、昨年や一昨年と比較して売上げが何パーセント落ちたなどの基準を満たしていなければいけないというような条件があるのかとの質疑に、当局からは、車両1台につき支援をするもので、売上げを考慮するものではないとの答弁がありました。 

鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)

これに対し、給湯設備については必要に応じて共用事業者協力、調整しながら適切な利用を行っている。また、燃料価格高騰影響により施設利用者に不便をかけないように、指定管理者とともに連携を図りながら対応しているとの答弁がなされております。  次に、2項2目児童措置費に関連して、市内保育施設等における待機児童状況についてただしております。  

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

市では、昨年5月、米代川流域素材生産事業者で組織する県北地区森林林業活性化協議会に対し、原木の増産と安定供給に向けて要請したところ、同年11月に今後の原木需要増加安定供給に対応するため、米代川流域森林林業活性化協同組合が設立されました。同組合によると、今後、米代川流域原木生産量を増産し、年間最大24万立方メートルを中国木材株式会社に供給する計画となっております。