48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

例えば、今も小型除雪機の貸出しですとか、あとは雪捨て場の土地を無償で貸すことで固定資産税の減免、こういった制度を取り入れられているのですが、さらにそれを拡充した形で、例えば小型除雪機を購入した一定の区域の方々補助制度を出すとか、あるいは、市として住宅密集地にしっかりと雪捨て場を確保する、市有地としてですね、市の土地として、そういったアイデアも様々上がってくると思います。

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

実際に以前にもこの件につきましては質問させていただいたわけですけれども、災害時には救急車両避難者車両、それに、もちろん避難者そのものが通るわけですけれども、あらゆることに対応した想定を考えると、現状は特に住宅密集地での想定ができていないのではないかという懸念が私の中にあるわけですけれども、今後の対応についてお伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

市では合併後初めての由利本荘都市計画マスタープランを平成22年に策定し、本荘中央地区土地区画整理事業における市街地中心部の木造住宅密集地の解消による都市基盤整備羽後本荘駅前文化交流館カダーレ整備を実施しており、現在は羽後本荘周辺整備事業における東西自由通路駅前広場及び駅東広場整備を進めております。 

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

住宅密集地方々からは、雪を寄せる場所がないため排雪費用がかかるとの声があるほか、特別豪雪地帯森吉地区豪雪地帯合川地区では、当事業における除雪回数排雪費用に差がなく、合川地区回数費用ともに多い年度もありますので、今後も市民の皆様からいただいたご意見を踏まえ、調査、分析の上、検討を重ねてまいります。 

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

また、今後の工事区間は、住宅密集地で、沿線住民迂回路駐車場を十分に確保する必要があり、1年間に施工できる区間は限られますが、防災、減災目的とする施設改修でもあることから、県と十分に協議を重ねるとともに、都度要望を行いながら、早期完成を目指してまいります。 ○議長宮野和秀君) 中山議員。 ○8番(中山一男君) 何とかぜひそのように頑張っていただきたいなと思います。  

仙北市議会 2020-03-19 03月19日-05号

そもそも候補地新屋地区住宅密集地であり、その半径1キロメートル以内に幼稚園、小学校高等学校高齢者福祉施設、さらに3キロ圏内には県庁市役所市立病院市立体育館野球スタジアムなどがあり、このような地域に、有事の際に相手国からの攻撃目標となり得る迎撃ミサイル基地配備することはとても考えられません。

由利本荘市議会 2020-03-18 03月18日-05号

国の再調査の結果も延期になり、新屋方々の感情や不安を考慮し、採択とすべき、住宅密集地に近いこの1点で採択すべき、秋田市議会採択した本市議会もここで採択すべき、国がイージス配備を推し進める今の政策には無理がある採択とすべき、国防に関しては国の専権事項ではあるが、新屋への配備については、この陳情のとおり採択すべきと全て採択賛成立場からの討論であり、全会一致採択すべきものと決定した次第であります

北秋田市議会 2020-03-12 03月12日-05号

継審陳情第18号、市議会として、秋田新屋への地上イージス配備反対意思表明を求める陳情については、賛成立場から、陳情の趣旨に同意し、住民の不安な気持ちに寄り添い、北秋田市議会としても賛成すべき、また、秋田県知事秋田市長発言等、そして、秋田市議会判断からも、住宅密集地である今の新屋には反対だという意思だと捉え、状況の変化を感じた。

北秋田市議会 2019-12-17 12月17日-04号

それから2カ月以上経過し、行政においても県内では議論が大分深まり、地上イージスそのものについては、2基の取得費4,000億円以上を見込みながら、配備するころには新たな脅威に対応できない時代おくれの産物になっている可能性があるとの問題性も明らかになり、住宅密集地への配備そのもの問題性、5月に公表した適地調査がずさんであったことなど、今や政府は陸上自衛隊新屋演習場への配備する計画は、ゼロベースで再調査

北秋田市議会 2019-10-07 10月07日-04号

そういう人も含めて、全会一致住宅密集地の目の前に置くのはだめだと決議し、そして、地元意思を酌んで議員さんも声を上げてほしいと助けを求めるように出してきたのがこの陳情であります。 それを継続審査、つまり、今は判断しないというのは、住民に対し申しわけない態度だと思います。 世論調査では、配備反対が60%、賛成が28%であわせて9割方の県民が賛否の判断をしています。

仙北市議会 2019-09-27 09月27日-05号

しかし、その場所は、幼稚園、小・中学校高等学校高齢者福祉施設を初め多くの公共施設がある住宅密集地なのです。さらに3キロメートル以内には、県庁市役所市立病院市立体育館野球スタジアムなどがあり、このような地域有事の際の攻撃目標となり得る迎撃ミサイル基地を建設することなど、常識ではとても考えられません。 

男鹿市議会 2019-09-25 09月25日-05号

有事の際に攻撃目標とされる懸念や、各種規制による生活や健康へのことが主な理由でありますけれども、住宅密集地に隣接してミサイル基地配備すること自体、常識で考えてあり得ないことであると思います。当然、地域住民反対するのも当たり前だというふうに考えます。さらに、防衛省の報告にもありますように、敵国からの攻撃や予想されるテロ攻撃などが心配されると言われています。

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

スクロビー・サンズは、離岸距離2.5キロメートル沖合に、2メガワット風車が3列に30基設置され、300メートル内陸側には住宅密集地があるほか、観光客向けのビジターセンターを設置しております。 ウェスターメイヤーは、離岸距離が600メートルと1.2キロメートルで、3メガワット風車が2列に48基設置され、インフォメーションセンターなども設置されております。 

男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号

住宅密集地施設は必要ないとして、県や市に計画撤回態度を示すよう要望書を提出しました。その要望書では、「防衛省説明が繰り返されるたびに住民の不安や不信、疑念が逆に高まっている現状にある。配備は許されるものではない。」としております。 7月16日付、秋田魁新報社社長小笠原直樹氏が「兵器で未来は守れるか」の見出しで論評が大きく掲載されました。