仙北市議会 2014-02-28 02月28日-04号
適当な部分と、それからサービスの対価として税を充当して行うという部分がございますので、そういう消費税の仕組みの枠組みの中からいくと、なかなかそういう整理精算ができない部分があるので、その部分についてはいわゆるみなし、みなすということで、その納付に関しては免除されているものでございますけれども、いずれサービスの対価といたしましていろいろな、例えば施設の管理費でございますと光熱水費、あるいは修理費、保守点検料
適当な部分と、それからサービスの対価として税を充当して行うという部分がございますので、そういう消費税の仕組みの枠組みの中からいくと、なかなかそういう整理精算ができない部分があるので、その部分についてはいわゆるみなし、みなすということで、その納付に関しては免除されているものでございますけれども、いずれサービスの対価といたしましていろいろな、例えば施設の管理費でございますと光熱水費、あるいは修理費、保守点検料
また、NTTに支払う保守点検料は幾らか、お伺いします。 二つに、市で整備した椿地区、戸賀地区、入道崎西黒沢地区、五里合地区、野石地区、事業者NTTが整備した北浦地区、若美地区、整備済みの船川地区、脇本地区、船越地区、各地区の加入率はどれくらいかお伺いします。 三つとして、市民に何のサービスを提供するのかお伺いします。 四つとして、市民のメリットはどこにあるのかお伺いします。
本案について委員より、第1点として、五風の指定管理料が増額になる理由と実際の管理運営費について質疑があり、当局から、五風の指定管理料は、これまで浄化槽の保守点検料で27万円としていたが、他の施設の指定管理料の積算に当たっては、施設管理費、光熱水費、人件費を対象経費として積算していることから、同様の積算方法に改め、170万7千円増の197万7千円とするものである。
第11点として、総合観光案内所とインフォメーションセンターわかみの指定管理料における経費の違いと、その内容について、さらに観光商工課所管の実行委員会の数と内容について質疑があり、当局から、まず、総合観光案内所は494万円、インフォメーションセンターわかみは329万円で、その差は165万円の違いがあり、指定管理料の試算に当たり、ともに人件費、光熱水費、保守点検料、材料費等をもとに積算しており、この中で
これは今後そのIRU契約と、あるいは保守点検もNTTにお願いするわけで、これは市の方でできませんので、それと相殺といいますか、向こうの方からその費用をもらいますが、こちらの方からは保守点検料を払うということで、おそらく相殺なればという、そのような感じで考えてございまして、そのような契約、相手から委託料をいただいて、こっちの方から保守点検の分の委託料をお支払いするという形でございます。
それから、当初予測した、例えば人件費部分、それから旅費、需用費、消耗品費、電力、受託料、保守点検料の1,000万円、それからチップ代とありますけれども、大きくやはり狂った項目について、簡単にひとつ説明を願いたいというふうに思います。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(佐藤峯夫君) 倉橋農林部長。 ◎農林部長(倉橋典夫君) 最初に、研究所の御質問にお答えいたします。
保守点検及び清掃の料金に関しましては、業者により若干の差はありますが、保守点検料は年間約2万円、清掃料は1回約1万5000円から2万円となっており、年間の費用としては約4万円程度となっております。維持管理費に対する助成についてでありますが、非常に厳しい財政状況の中、市の単独事業として実施することは困難であると考えております。
それから消防設備の保守点検料が4万2,000円、それから消火器の備えつけ手数料が5,000円、それから建物災害共済が4,000円となっております。ちなみにこの耐用年数の残存期間ですけれども、8年まだ残っております。その金額が600万円になっております。 それから、シルバー人材センターの予算措置ですけれども、これは2款の総務費、1項総務管理費、5目の財産管理費のほうから出ております。
また、個人設置型合併浄化槽の補助額の根拠と維持管理費について質疑があり、当局から、補助基準額は標準事業費の40%となっており、維持管理費については、民間管理のため差異はあるが、保守点検料は5人槽の場合を例として年間約3万8000円、そのうち保守点検は約2万円、くみ取りを含んだ清掃費が約1万3000円、法定検査費用5000円となっている、との答弁があったのであります。
保守点検料幾らと予算計上、あるいはこれだけかかりましたといった場合には、そうですかという形で看過せざるを得ないのが現在の状況でございます。 放送局をデジタル化したことにより、画質劣化をなくし、放送設備のヘッドエンドからの距離に関係なく均一な受信品質確保が容易になったわけですが、この投資効果をどう図ってまいられるのか。
また、本施設に係る指定管理料はいくらか、との質疑があり、当局から、募集要項では参考額として指定管理者の収入となる使用料は五十万円、指定管理料として人件費、光熱水費、保守点検料、消耗品費、小破修繕費等で三百四十万円を示している、との答弁があったのであります。
続きまして図書館のコンピュータ関係費ですけれども、内訳としましては消耗品の関係でバーコードとかカートリッジとかの費用、それから、通信運搬費としてはインターネットの専用回線の使用料、手数料としてはセキュリティーのライセンスの更新の手数料、委託料としては図書データをバーコードで読み取れるような目録を作成するための費用とかインターネットシステムの保守点検料、使用料・賃借料としてはセキュリティーのライセンス