由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
全員協議会で示されたのが約2か月前。拙速に決めるのではなく、効果が最大限発揮されることと、そしてその必要性の深化が示され、納得できる結果につながってほしいところであります。 最後に、建設予定地の変更を希望するものでもなく、まして用地取得に反対しているものでもありません。この事業の成果の最大化を図るための納得できる説明と最適な再提案を受けるべきとする反対討論とし、発言を終えます。
全員協議会で示されたのが約2か月前。拙速に決めるのではなく、効果が最大限発揮されることと、そしてその必要性の深化が示され、納得できる結果につながってほしいところであります。 最後に、建設予定地の変更を希望するものでもなく、まして用地取得に反対しているものでもありません。この事業の成果の最大化を図るための納得できる説明と最適な再提案を受けるべきとする反対討論とし、発言を終えます。
市といたしましては、全員協議会での御意見や市民協働会議からの御提言を踏まえ、幅広く多様性を尊重する考えを盛り込む方向で検討したいと考えております。 次に、会計年度任用職員の待遇改善について、現在の市職員と会計年度任用職員の現状のうち、男女別の正規雇用の職員数はについてでありますが、令和4年12月1日現在、任期付職員と再任用職員を含め、男性291名、女性154名の合計445人となっております。
今回、企業局への質問にあたって、これまで全員協議会や委員会で小規模水道・簡易水道の料金統一、小規模水道・簡易水道の上水道への統合等その折々に説明があったものの、その資料の確認等不十分で、質問提出後に丁寧な聞き取りなどで修正できました。文言に関しても用語を修正できましたし、市民の皆様により伝わる質問に整理できたと思っています。企業局の対応とレクチャーに感謝申し上げます。ありがとうございました。
○産業部長(佐藤康司君) 地域全体のカーボンニュートラルの中でのかづのパワーということでありますけれども、全員協議会等の中でも公共施設から徐々に電源獲得をしていきながら、徐々に給電の顧客を増やして経営を安定させていくということでは、2025年ぐらいまでの計画はお示しをしているということであります。
1月26日の全員協議会で、バランシンググループの見直し、電気の仕入れ方法の見直し、料金設定の見直しの3点について説明を受け、今後の予定として、顧客の電気料金の負担増を抑えるため、負担増加見込額として約690万円を市の負担として再開したい旨を伝えられました。議員の大半が一旦休止の意見でありましたが、その日のうちに契約が交わされたと報道で知りました。
昨年1月に開催された全員協議会の説明で、当局並びにかづのパワーの役員会では、会社の存続も視野に入れて検討していると、そういうことがありました。議員からは、かづのパワーの事業は非常に重要であり、やめるべきではないという意見が多数出たことから、再開に向けた新たな事業モデルを検討することになったものと理解しております。
新年度に係る機構改革は、再三の議会全員協議会等を経て、今定例会に条例案が提出されています。これまでの説明では観光文化スポーツ部の設置についてスポーツ、芸術文化の振興、イベント開催、物産品の売り込み、スポーツイベントの強化を図る等々の説明をいただいております。
今後は、事件の進捗状況や市が立ち上げました第三者委員会の検討結果等の報告を受け、議会として、再発防止やチェック事項等を議会運営委員会、あるいは全員協議会等で協議しながら対応してまいりたいと思います。 次に、監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。
市は、1月21日の全員協議会で、モデル世帯として4つのケースを示しました。最も減額幅が大きいのは、年33万7,000円払っている4人家族が、33万2,000円になるというものでした。もう一度言います、33万7,000円が33万2,000円です。1人当たり僅か年1,400円の減額にしかなりません。ほかのモデル世帯も1人当たり年1,000円とか、600円とか、僅かな引下げです。
それに対し、当委員会として附帯意見を付したことを踏まえれば、経緯や経過等を全員協議会などで示す考えはなかったのかとの質疑に、当局からは、このような政策的な事業であったため、全員協議会で説明する機会があってもよかったのかと感じているとの答弁がありました。
1)全員協議会が行われた後の整備事業基本構想の策定後の進捗状況は。 2)北秋田市ならではの道の駅たかのすの具現化を進めていくと基本構想にはあるが、これまでとは違う特徴ある部分は。 1)と2)併せてお聞きします。 昨日の板垣 淳議員と質問が多く重なる部分がありますが、答弁があったものもまたありましたが、通告に従って質問させていただきます。
市は、今年5月31日に開かれた全員協議会で、道の駅たかのす基本構想を示し、その際、3回の整備検討委員会の検討内容も報告しました。あれから半年以上たちます。その後の検討委員会で、どういうことが話し合われ、何が決まったのか示してください。 2)基本計画は完成したか。完成したとすれば、その主な内容をお示しいただきたい。今年6月議会で、基本計画策定業務委託847万円が可決されました。
初めに、議案第55号鹿角市過疎地域持続的発展計画の策定についてでございますが、本案の審査に当たり委員から、去る8月23日の全員協議会時に説明した計画案からの変更があるかただしております。 これに対し、全員協議会後の秋田県との協議の中で、事業計画の備考欄へ事業の効果を記載するよう指示を受けたため修正を行っているが、計画の内容に変更はないとの答弁がなされております。
計画策定に当たりファブリックコメントを募集しておりましたが、意見はなく、7月16日に開催されました議会全員協議会での意見交換を踏まえ、項目や文言の追加や修正を行って最終案としております。 議案の概要は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。
9月議会初日の8月30日に議会全員協議会がありました。さきに出していました質問とかぶる幾つかの質疑がありましたので、やりにくさもあるのですが、市民の方はまだ分かりませんので、幾つかはそのときの答弁が重なると思いますが、大項目5項目についてお伺いいたします。
地域新電力会社かづのパワーの事業再開に向けた支援につきましては、小売電力事業に関する国などの動向を調査しながら、事業休止の原因となった市場高騰リスクを回避するための事業モデルの検討を進めてまいりましたが、モデル案がまとまりましたので、詳細について今会期中に全員協議会を開催し、ご説明をしたいと考えております。
続いて、「議案第54号、令和3年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)≪所管分≫」の主な審査内容について、商工観光課の道の駅たかのす関連予算については、委員から、5月31日の全員協議会で議員からも様々な意見が出されたが、その後、検討委員会も開催されていない、議員の意見は全く反映されない形になってしまうのではないかとの質疑があり、当局からは、検討委員会からの意見を反映したものが全員協議会でお出しした基本構想
5月31日に開催された市議会全員協議会では、各委員から出された意見は、慎重にという声が多かった印象を受けます。さらに、全員協議会から定例会まで3週間足らずと、出された意見をそしゃくし、再検討するにはあまり時間がなかったような感じがしましたし、拙速さは否めないのではないかと考えます。今回の予算措置は理解を得られたというご判断の上のことでしょうか、お答えください。
次に、先日5月31日に行われました第2回北秋田市議会全員協議会にて、道の駅たかのす基本構想にての説明を受けました。以前、私も2018年12月議会にて、北秋田市の陸路の玄関口でもある、道の駅たかのすの整備に関しまして提案しておりましたが、今定例会で、道の駅たかのす整備事業基本設計業務委託が盛り込まれており、動き出す方向性が示され、非常に喜ばしく思っております。
なのに全員協議会で1回だけ説明と意見交換があって、しかもあの全員協議会では議員から賛否両論ありましたけれども、否定的な意見のほうが多かったように私は受け取りました。それでも、今回の議会に予算を計上されました。