由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
雇用政策協定締結の具現化においても有効な施策と考えますが、当局の考え方を伺います。加えて、当局の雇用政策協定締結を踏まえた具体的な行動はあるのか伺います。 続いて、大項目5、LINEの公式アカウントの運用状況と双方向の強みを生かしたさらなる活用について伺います。
雇用政策協定締結の具現化においても有効な施策と考えますが、当局の考え方を伺います。加えて、当局の雇用政策協定締結を踏まえた具体的な行動はあるのか伺います。 続いて、大項目5、LINEの公式アカウントの運用状況と双方向の強みを生かしたさらなる活用について伺います。
初めに、公約の実現についてでありますが、公約として掲げた5つのビジョンにつきましては、市長選挙に当たり、これまでの活動を通じて寄せられた市民の声と私の思いを融合し、経済の持続的発展と若い人たちの夢と希望のかなう市政を目指すために、重点的に取り組む施策として具現化したものであります。
それは、由利本荘市の未来そのものである子供たちとその親御さんたちに感謝する気持ちを具現化し、そのマインドを醸成する施策です。 ある子育て世代の方から、長期休みには子供たちを由利町の実家に預けるために由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせています。その際、子供たちがまだ小さいので改札まで送っており、短時間ですが駐車しなければなりません。
今定例会では、新年度予算に基づく、様々な事業が提案されておりますが、湊市長がこれまで発信してきたメッセージを具現化するべく、その色が濃く出ている内容ではないかと受け止めております。 市長就任時より、オープンをキーワードに、ゆりほんテレビをはじめとし、SNSや各種媒体による情報発信、そして、市長自らが現場に出かけてその魅力を紹介するなど、まさにオープンの実践を見ることができております。
また、令和3年度からスタートしております観光産業成長戦略におきましては、これまでの取組の成果や課題を踏まえ、稼げる観光のさらなる具現化を図りながら、戦略的に施策を展開してまいります。 DMOによる国際的観光地としての受入態勢づくりについては、満足度の高い観光地づくりを進めるため、デジタル・マーケティングによる分析やプロモーションを展開し、観光消費額の増加につなげてまいります。
また、今日の教育を考える上で、少子化、多様化、人口減少等に対応した教育を推進していくためには、これまでの教育の仕組みや枠組みの部分的な見直しを超えた大きな変革が必要であり、学校教育、社会教育において、新しい学びの姿の構築を具現化していくことが喫緊の課題であると捉えております。
総合戦略に掲げる4つの重点プロジェクトについて、各種事業を具現化し、着実に実行に移すとともに、事業評価を通して進捗状況の把握と事業内容の検証を行ってまいります。 地方交通対策については、北秋田市地域公共交通網形成計画が最終年を迎えることから、令和5年度から9年までの北秋田市地域公共交通計画を策定するとともに、既存公共交通の利便性向上のための施策に取り組んでまいります。
2)北秋田市ならではの道の駅たかのすの具現化を進めていくと基本構想にはあるが、これまでとは違う特徴ある部分は。 1)と2)併せてお聞きします。 昨日の板垣 淳議員と質問が多く重なる部分がありますが、答弁があったものもまたありましたが、通告に従って質問させていただきます。 今年5月31日に全員協議会が開催され、道の駅たかのす基本構想について説明がございました。
次に、開発時期とその内容はについてでありますが、同準備組合は、都市機能の更新を図るため、再開発事業によるまちづくりを目指し、地権者の賛同の下で設立され、構想を策定し、それを具現化すべく動き出したものであります。今後は、都市再開発法に基づく市街地再開発事業への認可を目指し、具体的な開発時期及び内容を含め構想づくりに取りかかると伺っております。
中心市街地の活性化につきましては、第7次総合計画に掲げたコンパクトなまちづくりを具現化するため、現在、中心市街地活性化の目標と具体的な事業を示す中心市街地活性化プランの策定を進めており、去る8月27日に、市民団体や関係団体で組織する中心市街地活性化推進協議会を開催いたしております。
第2次北秋田市総合計画後期基本計画の下で策定した第2次北秋田市学校教育ビジョンの具現化に向けた取組を推進してまいります。 次代を切り開くための資質、能力の育成については、ICTの効果的な活用による学習を推進してその育成を図ります。
これまでの答弁であるとおり、勤労者に対する支援につきましても全力で取り組んでいくを具現化するべく、改めて、さらなるコロナウイルスの拡大も見据えたセーフティーネットとしての勤労者支援について、当局の考えを伺います。 続いて、(2)成人式や県外の学生が帰省する際のPCR検査の義務づけと費用の一部助成についてお伺いいたします。
市内の小・中学校を訪問して行う授業研究会における指導・助言のほか、仙北市内の教職員による各種研修会を開催し、市内小・中学校の教育目標の具現化と教育の質の向上に努めていきます。特に導入が加速化したGIGAスクール構想に伴うICTを活用した教育について、教職員の研修を進め、児童生徒一人一人がタブレットPCをもつ強みを授業に生かしていくことによって、新しい時代を生き抜く力を高めていきます。
私は、総合計画を理念、総合戦略あるいは実施計画は方向性、その下の各分野の計画は政策を具現化する行動であり、PDCAサイクルで言うPに当たる部分だと認識をしております。ここでは、具体的な行動計画なくして政策実現、つまり総合計画をしっかり遂行できるのかについて、市長にただしてまいりたいと思います。 1)本市観光行政の屋台骨ともいうべき本計画を廃した理由は何か。
2の(2)コミュニティ生活圏形成事業について、1年目については現状分析、そして2年目については住民座談会等々ということが組まれているようでありますけども、先ほど申し上げたか、ちょっと分かりませんけれども、その後、具現化されるのはいつ頃なのか、どういうジャンルのものなのか、その辺のところをお知らせいただければなと思います。 ○議長(三浦秀雄君) 長谷部市長。
今後もSDGsの視点を通した「仙北っ子5つの約束」の具現化に向けて、確かな歩みを続けていきたいと思います。 中学生・高校生の作品展~芸術・文化の町並みの中で~について。 10月24日から11月8日まで、市内17カ所を会場に中学生・高校生の作品展を開催しました。作品は市内5中学校から美術作品、角館高校から美術、書道、写真作品等合計119点が寄せられました。
具現化のためには経費が伴います。教育委員会とさらなる連携を図りながら、文化財産の維持、発展のために努力をしていただきたいものです。 以上を申し上げ、賛成討論とします。 ○議長(黒沢龍己君) 7番、平岡裕子さんの討論を終わります。 これで議案第98号に対する討論を終わります。
市といたしましては、このような状況を踏まえ、今後、商工会や観光協会などと連携しながら、観光ビジョンや利活用基本構想の具現化に向け、取り組んでまいりますで、御理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長(三浦秀雄君) 秋山教育長。 [教育長(秋山正毅君)登壇] ◎教育長(秋山正毅君) 高橋和子議員の教育委員会関係の御質問、4、タブレット端末の活用についてにお答えいたします。
能代港を中心とした地域の将来像が具現化されてきたことは、関係する皆様の御尽力のたまものであり、心より感謝申し上げます。 市といたしましては、洋上風力発電の導入拡大を地域の活性化につなげるべく、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に拠点化に向け取り組んでまいります。
ということは、やはり行政のほうからアプローチもかけていかないと、いつまでも具現化しないものではないかなと思うのです。 ちょっと1点、この問題について市長の考え方をお聞きしたかったのですけれども、次世代エネルギービジョンの中でも分散型エネルギーシステムを構築すると戦略として述べられております。