鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
近年の見直し事例として、敬老会事業では、これまでの出席率や対象者へのアンケート結果を踏まえ、一堂に会する開催形式を取りやめ、敬老祝い金や会食サービスを拡充し、多くの高齢者が敬老祝いを受けられる方法に見直しております。
近年の見直し事例として、敬老会事業では、これまでの出席率や対象者へのアンケート結果を踏まえ、一堂に会する開催形式を取りやめ、敬老祝い金や会食サービスを拡充し、多くの高齢者が敬老祝いを受けられる方法に見直しております。
平成30年につきましては、委員7名全員100%の出席率であります。 続きまして、令和元年度であります。令和元年度も管理会は2回開催してございます。1回目は7月の25日、このときは7名中5名の出席であります。2回目、令和2年1月29日に開催しておりますけれども、このときは7名中6名が出席してございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 高久議員、いいすか。
平成30年度鹿角市成人式につきましては、去る8月16日に文化の杜交流館コモッセを会場に開催いたしましたが、対象者300人のうち258人が出席し、出席率は86%でした。本市の成人式は、新成人がみずからつくり上げる成人式として定着しており、今年度も実行委員会が組織され、事前準備から当日の式典進行まで新成人が主体となって行われましたが、鹿角の未来を担う若者の頼もしさが感じられる式典となりました。
平成27年度鹿角市成人式につきましては、去る8月16日、鹿角市文化の杜交流館を会場に開催いたしましたが、対象者343人中286人が出席し、出席率は83.4%でありました。 本市の成人式は、成人者がみずからつくり上げる成人式として定着しており、今年度も実行委員会を組織しながら、事前準備から当日の式典進行まで新成人が主体となって行われました。
それに会議の出席率も少ないのでね、これで果たして、この会議もっていけるのか。そして、本当に計画達成できるのかということ、すごく不安になったそうです、最初から。むしろ県の職員の方が積極的にやっていてですね、市の職員は尻をたたかれてやっていたと、たじたじのような感じだったと、そういうふうにその人は感じたと言っております。
これに対し、検討委員会の委員の出席率が低くなっているがその要因は何か、との質疑があり、当局から、会議は主に平日の午後に開催しているが、仕事の都合上、出席できない委員の方もいる、との答弁があったのであります。
そして、その状況について出席率というのも何なのですが、どのぐらいの市民が説明を聞きに来ていたのか状況がおわかりでしたらそのこともお話ししていただきたいと思います。その市民説明、私はどこからどこまで何を説明すればいいのかということについても当然お考えだと思うのですけれども、そこの辺りをお願いしたいと思うのです。
平成26年度鹿角市成人式につきましては、去る8月16日、湯瀬温泉のホテルを会場に開催いたしましたが、今年度は対象者339人中292人が出席しており、出席率は86.1%と、昨年に引き続き高い数字となっております。 本市の成人式は、新成人みずからがつくり上げる成人式として定着しており、今年度も実行委員会を組織しながら、会場選定等の事前準備のほか、当日の受付や式典進行などを行っております。
放課後児童クラブの登録状況は年々増加の傾向にあり、小学1年から3年生の全児童に対する登録率は昨年12月時点で73.7%、登録人数に対する出席率は昨年度実績で38%となっており、今後も需要は維持されていくものと見込んでおりますが、開設時間の拡充は現時点では指導員確保の面で課題も多く困難な状況であるため、今後の対応については、現在集計作業を進めております子ども・子育て支援事業に関するアンケート調査の結果等
議員の平均の出席率は幾らでしょうか。どのような議論がなされていますか。あわせて、この制度についての市長の見解を求めます。 2、市民とのふれあいトークの要望、意見は。 1月14日から2月5日まで、8地域で、市民とともに歩む市政の一環として、市民とのふれあいトークが開催されました。みずから行動する市長として、直接市民の生の声を聞く姿勢は評価するものであります。
平成25年度鹿角市成人式につきましては、去る8月16日、湯瀬温泉のホテルを会場に開催いたしましたが、対象者372人中、320人が出席し、近年で最も高い数値であった昨年度より4%も高い86%の出席率となりました。
初めに、大きな項目の1、導入される行政評価制度についての①の24年度に掲げた目標は達成されたのか、また、25年度はどのような計画で進められるのかというご質問でありますが、これまで一般職員を対象にした基礎研修では94.5%の出席率であり、開催した研修や会議にも延べ522名の職員が参加をしていることから、一定の理解も得られ、目標は達成されたものと考えております。
大変な暑さの残る中、75歳以上の対象者6,209人のうち1,519人が出席されており、出席率は24.5%となっております。 次に、農業関係についてでありますが、水稲の生育状況につきましては、田植え時期の日照不足や低温等により苗の生育がおくれるなどの影響が生じておりますが、本市においては、7月の好天にも恵まれ、草たけ・茎数ともに回復してきており、例年並みの出穂期を迎えております。
成人該当者301名のうち出席者235名で、出席率は78%となっております。式典は成人者主導で粛々と進められ、成人者代表による誓いの言葉では、お世話になった方々への感謝の言葉とともに東日本大震災をきっかけに成人者としてあるべき姿を考え、仙北市発展のために貢献していく旨の誓いが述べられました。 次に、生保内節盆踊り大会についてであります。
それは、最初出さなくてもいいということでほかから言われて、それは出さなきゃいけないのかなということで慌てて出したとか、いろいろなそのケースが考えられると思いますが、そういうふうなこともありますので、できるだけ我々もそういうふうないろんなものには参加したいと思っておりますので、できるだけ早めにですね、招待というか案内をしていただければ、議員の方の出席率ももっと上がると思いますので、やっぱりもうちょっと
次に、3款民生費についてでありますが、1項3目老人福祉費の敬老会事業について、出席率が3割を切っているが、今後も同様の形で継続して開催するのか、別の方法も検討しているのかただしております。
本年度の対象者は363名であり、83%という高い出席率でございました。 次に、社会体育関係でありますが、これまで雨漏りのため利用者に不便をかけておりました生保内武道館の屋根のふきかえ工事が無事終了いたしました。 また、「北緯40°秋田内陸リゾートカップ100キロチャレンジマラソン大会」は、9月28日に3年ぶりに開催される予定であり、準備が進められているところであります。
2回目は15人、3回目は11人、4回目は14人となっている、との答弁があったのでありますが、これについて出席率が下がっていることをどのように思うか、との質疑もあり、当局から、アドバイザーの日程や庁内会議の進行も合わせて協議会を開催したが、ほとんどの委員が仕事を持っており、夜勤や出張等でなかなか参加に結びつかない状況もあった、との答弁があったのであります。
そのときの答弁で、敬老会参加対象者の75歳以上の方の出席率が、一昨年29.7%、昨年28.1%と年々出席率が低下傾向にあり、対象者の7割が出席しない現状とのことですので、今年度の出席率も低下しているものと思われますが、何%だったのか一つ目の質問です。
本年度の対象者は359名であり、77.2%に出席率でありました。 また、8月18日には、青少年交流事業として、茨城県高萩市の児童と当市の児童が、イタヤ細工の製作等を通じて交流を深めました。 放課後児童対策事業では、角館地区のドングリなかよしクラブと生保内地区の白樺学級及び神代地区のポプラ学園は、夏休み中も開設し、子供たち、親御さんたちに喜んでもらっております。