鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
0550定住促進事業680万円の減額は、補助金の利用実績に基づく減額です。 28ページをお願いいたします。 0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。 33ページをお願いいたします。
0550定住促進事業680万円の減額は、補助金の利用実績に基づく減額です。 28ページをお願いいたします。 0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。 33ページをお願いいたします。
次に、15款2項1目総務費県補助金における市町村移住支援事業費補助金について、県が指定した市内企業数とその業種のほか、昨年度の利用実績についてただしております。 これに対し、県が指定している市内企業は16社で、製造業や医療・福祉関係などが登録されている。また、実績としては令和2年度1件で、東京23区から市内企業に就職したことにより、60万円を補助しているとの答弁がなされております。
平成17年の合併後の平成20年までは、牛乳代金63円のうち保護者負担が40.94円、差額22円6銭が市補助金として、矢島小・矢島中の学校給食用牛乳として利用されており、平成20年度で小中学校合わせて年間8万2,000本余りの利用実績があったと伺いました。 その後は、市の補助金の廃止により利用は大幅に減少したため、消費と売上げが大幅に減少したことは当然であったと思います。
さらに、今年度センター内にオープンしたサテライトオフィスには、これまで多くの問合わせをいただき、1日または時間単位でのドロップインが91件、月単位契約の利用が個人1件、法人1社の利用実績となっております。 市では今後、取組を加速させるワーケーション誘致と効果的に連携しながら、学生の起業や、共同研究の場の創出はもとより、幅広い人材誘致に取り組んでまいります。
想定利用者としては、保健所から検査の要請があった方としておりましたが、令和2年11月から診療検査医療機関の体制整備が進んだこともあり、これまで利用実績がなかったことや、今後もさらに、鹿角市鹿角郡医師会の医師が仮設診療所に出向き、検査を行う見込みがないことから、仮設診療所を廃止するものです。 次のページをお願いいたします。 条例案であります。 鹿角地域感染症仮設診療所条例は廃止する。
また、送迎バスの運行については、これまでの利用実績を参考に乗車場所や乗車時間を設定してまいります。 4月以降の集団接種につきましては、鷹巣体育館と森吉総合スポーツセンターを特設会場に、延べ15日間を計画しております。3回目接種の国の計画期間は来年の9月30日までとなっておりますが、当市の計画では、7月下旬には2回目接種完了から原則8か月以上経過した方の集団接種を終了する見込みとなっております。
利用実績は、市議会議員一般選挙が、本荘地域3名、由利地域1名、鳥海地域4名で合計8名、衆議院議員総選挙が、本荘地域1名、由利地域1名で合計2名利用しております。利用者は多くありませんでしたが、利用された方からは、大変ありがたいという声もいただいております。 今後は、運行時間の見直しなど、さらに利用しやすい環境を検討してまいります。
高齢者のネットワークづくりとなる会食サービス支援事業につきましては、今年度から自治会で敬老会を開催する際にも利用できるよう制度を拡充しておりましたが、利用実績は80自治会2,580食となり、多くの方々に利用していただき、好評をいただいております。 認知症対策につきましては、今年度も認知症サポーターからステップアップした「オレンジサポーター」12人を認定しております。
また、小・中学校の生理用品の無償提供に関し、1人当たりの利用実績について質疑があり、当局から、5月に調査をしたときには、1か月につき1人当たり0.7個であった、との答弁があったのでありますが、これに対し、学校内での周知方法について質疑があり、当局から、無償で提供されていることを学年や学級で周知するほか、トイレの個室においても掲示し周知したい、との答弁があったのであります。
令和2年度末の利用実績は27名であり、内訳といたしましては、比内支援学校たかのす校が18名、その他市内の小学校から9名の児童が利用いたしております。また、障害のある未就学児を対象とした児童発達支援サービスの利用者は18名であり、今後、この児童が就学後に放課後等デイサービスを利用するものと想定されます。
能代市仮設診療所については、令和2年8月31日の設置後、かかりつけ医等から予約があった場合に開設しており、2年度は、8日間で13人の検体採取を行っておりますが、県指定の診療・検査医療機関で検査ができるようになったこともあり、3年度の利用実績はまだありません。
加えて、4月に発行したプレミアム飲食券・商品券のほか、宿泊施設利用促進事業や温泉等利用促進事業についても、今後利用実績が増えるとともに、地域経済にも効果が現れてくるものと期待をしております。 こうした取組に加え、自動車運転代行業継続支援金や、商店や飲食店等が実施する消費促進イベント等への補助金などにより、事業継続の下支えをしてまいります。
本年4月、本荘由利産学共同研究センター内にオープンしたサテライトオフィスにつきましては、これまで多くの問合せを受けており、視察・見学が13件、ウェブ会議等での利用実績が11件となっております。 また、5月4日にはeスポーツのオンラインイベントを当該オフィスにて開催するなど、多様な取組を展開しているところであります。
また、本年4月、本荘由利産学共同研究センター内にオープンしたサテライトオフィスにつきましては、これまで多くの問合せを受けており、視察・見学が13件、ウェブ会議等での利用実績が11件となっております。
第3表地方債補正は、自治会館建設事業等15件についてそれぞれ事業費等の確定等により借入額を調整、廃止3件はそれぞれ貸付けや利用実績がなかったことによるもので、合わせて795万1,000円の減額となります。 13ページ、14ページをお願いいたします。 歳入です。
利用実績については、まだ事業途中でありまして、まとまっていないことはおわびしたいと思います。 ④番であります。現時点まで見えてきている課題の幾つかを共有させていただきたいと思います。
また、全国の先行事例における成果と課題につきましては、多様な性の在り方に対する理解の促進が図られるという成果が見られる一方で、自治体によっては制度の利用実績がないこと、利用によって享受できる自治体のサービスが少ないこと、他の自治体との情報共有が難しいことなど、課題も多く見受けられます。
利用実績で見ますと、食品小売のほか飲食店や家電販売店が多く、理美容、灯油購入にも利用されていることから、地域経済の活性化と家計の負担軽減にもつながり、大きな経済効果があったと考えております。
平成19年度までの5年間は平均4世帯の利用がありましたが、平成20年度から利用実績はなく、以後、現在まで休止状態であります。
4款1項1目保健衛生総務費の妊産婦支援事業は、出産、子育て環境の充実を図るため、これまで利用実績に応じて支給していた交通費、宿泊費に代えて、健診、出産準備等に係る経費として、妊婦1人に対し一律2万円に拡充するほか、産後のきめ細かな訪問相談を実施いたします。 130、131ページをお願いいたします。