能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
取得価格は2,255万円で、取得方法は応募型指名競争入札、相手方は、秋田市山王六丁目9番21号、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー秋田営業所 所長 赤木正治であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
取得価格は2,255万円で、取得方法は応募型指名競争入札、相手方は、秋田市山王六丁目9番21号、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー秋田営業所 所長 赤木正治であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
審査の過程において、工業用水道施設用地などの整備を行うとのことだが、造成工事の面積は取得予定の土地と同じなのか、との質疑があり、当局から、造成工事は同面積で行う、との答弁があったのでありますが、これに対し、土地の取得価格よりも造成工事費が高額になっている理由について質疑があり、当局から、取得予定の地目の9割以上が原野であり、取得価格が低く収まったため、結果として工事費用が高くなっている、との答弁があったのであります
取得価格は3,146万円で、取得方法は応募型指名競争入札、相手方は、能代市浅内字押出142番地1、ロジスネクスト東北株式会社能代支店 支店長 田口佑保であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。よって、議案第54号は産業建設委員会に付託いたします。
洋上風力発電の固定資産税額は、風車やケーブル、変電設備等の本体価格への設置費を加えた取得価格に耐用年数に応じた原価残存率と1.4%の税率を乗じた額となります。 また、出力20キロワット以上の風力発電設備につきましては、新たに固定資産税を課税することとなった年度から3年間は課税標準額を3分の2とする特例があります。
2項 研究施設設置助成金の交付額は、研究の用に供する家屋又は償却資産(耐用年数が1年以上かつ取得価格が10万円以上のものに限る。)の取得価格の合計額(消費税法(昭和60年法律第108号)に基づき消費税が課せられる金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額及び地方税法に基づき地方消費税が課される金額に同法に基づく税率を乗じて得た金額を除く。)に100分の25を乗じて得た金額とし、2億円を限度とする。」
設備を維持管理するための土地は、宅地並み雑種地として、また、事業のための構築物、機械装置などの償却資産は、取得価格に基づいて評価、課税しており、特に償却資産に係る固定資産税が増額傾向にあります。 一方、風車建設に伴う取付道路や道路拡張によって周辺の林野等の土地価格に影響を及ぼすことはありません。
これらをクリアして市内に工場等を増設していただいた場合に、まず施設整備補助金ということで、固定資産の取得価格に100分の30を乗じた額、あるいは3,000万円のいずれか低い額、まあこれを交付しております。 それから、二つ目でございますけども、その市内のですね雇用創出が図られたときに雇用奨励金を交付しておりまして、年間1人当たり20万円、それを3年間交付することとしております。
取得価格は、5214万9390円で、取得方法は応募型指名競争入札、相手方は、能代市河戸川字上西山51番地7、有限会社能代重機サービス 代表取締役 加藤 実であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。4番大高 翔さん。
8番佐藤巳次郎君 [8番 佐藤巳次郎君 登壇] ◆8番(佐藤巳次郎君) 私から、議案第18号令和2年度男鹿市一般会計予算において、今議会に提案されておりますJR用地の土地価格、平米当たり1万1,900円、面積1万371平米で、土地取得価格1億2,341万4,900円に反対の立場から討論させていただきます。
その一つは、JR用地の取得価格の問題であり、もう一つはJRの既存建物等の補償料についてであり、市とJRが協議中でありますが、私から見ると、JR側の主導で進められているのが実態であると考えており、それを是正する視点から質問させていただきたいと存じます。
また、償却資産に対する課税は、取得価格を基礎として算定するものであり、風力発電設備本体や関係設備等の取得価格が未定である現状においては、固定資産税の算定はできないものであります。 ご質問の第2点は、若者人材センターについてであります。 まず、市内の15歳から39歳までの無業者数についてであります。 平成27年度国勢調査によりますと、本市においては131人であります。
また、土地取得価格、建物移転補償費及び今後のスケジュール等については、これまで適宜協議を行っており、直近では先月29日に行っております。 次に、「駅前広場用地との交換であれば条例に適合するのではないか」とのご指摘でありますが、交換に供した市有地は、現に職員駐車場として活用しており、今年度は26名の職員が利用申請しております。
また、先月29日及び今月6日には事務担当者による協議を行っており、用地取得の範囲、土地取得価格、建物移転補償及び今後のスケジュール等について協議を行っております。 財源については、今定例会に地域振興基金繰入金を措置しておりますが、今後、実施設計業務及び用地測量業務については、合併特例債への財源振替を想定しております。
次に、固定資産税の税収見込みと地方交付税とのかかわりはについてでありますが、固定資産税額は風車本体の価格に設置費を加えた取得価格に減価残存率、課税標準の特例及び税率を乗じて得た額となりますが、具体的な計画が明らかでない中で税収額を推計することは困難であります。
事業者の売電収益や市への寄附金、固定資産税については、現段階で促進区域、事業者、入札による買い取り価格、固定資産税の対象となる各設備の取得価格などが決まっておらず、試算できる段階ではありません。 次に、(5)行政の責任についてにお答えいたします。
資産名称、所在地、担当部署、地目、地籍、取得価格、行政財産・普通財産の別、別途などのデータを保有して土地を把握しているという現状があります。 土地のうち、施設用地等の行政財産となっていない普通財産用地については、公共施設建設予定用地以外は財産処分を行う考え方を持っております。財産処分に際しては、公売による売却を行います。
取得価格は2,462万4,837円で、契約の相手方は佐藤文子氏ほか4名でございます。 提案理由でありますが、鹿角市公営住宅建設事業用地を取得するものでございます。 なお、残りの用地につきましては、平成30年度で取得する予定であります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第6号について質疑ございませんか。
なお、額については規則で定めることとなっており、投下固定資産の取得価格に100分の30を乗じて算出した額とし、3千万円を限度とすることを予定しております。 附則の第1項は施行期日で、公布の日からとするものであります。 第2項及び第3項は、経過措置であります。 以上で説明を終わらせていただきますが、ご可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
取得価格は2897万6400円で、取得方法は応募型指名競争入札。契約相手方は、能代市字松長布32番地84、有限会社能代重機サービス、代表取締役 加藤 実であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。よって、議案第49号は産業建設委員会に付託いたします。
取得価格は6,560万9,200円。 契約の相手方は、石川県能美郡川北町土室あ24番地1、株式会社福井鉄工所代表取締役福井昭男氏。 提案理由ですが、産業団地整備事業用地として取得するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。