由利本荘市議会 2022-06-02 06月02日-02号
空き家を探すために大変苦労したという話でした。大体今10軒ぐらい、空き家、お借りしているのかな、鳥海で。だから、そこら辺の空き家も、こういうところがありますよと市のほうで掌握しておいてといいますか、リストをつくっておいて、それを貸しますというようなことが、できるようにしていただければ、大変これから助かると思いますので、そこら辺、お願いいたします。 ○議長(伊藤順男) 小川総務部長。
空き家を探すために大変苦労したという話でした。大体今10軒ぐらい、空き家、お借りしているのかな、鳥海で。だから、そこら辺の空き家も、こういうところがありますよと市のほうで掌握しておいてといいますか、リストをつくっておいて、それを貸しますというようなことが、できるようにしていただければ、大変これから助かると思いますので、そこら辺、お願いいたします。 ○議長(伊藤順男) 小川総務部長。
次に、4請願第2号新型コロナウイルス感染症対策に関する請願についてでありますが、本請願の審査に当たり、委員からは、鹿角全体の飲食業や関連する事業者が大変苦労をしている状況で、市としても特段の決意をしながら、財政出動を含めて早急に対応すべきと考えることから採択とすべきとの意見や、趣旨は理解するものの、当初予算に計上されているプレミアム付商品券事業と併せて考えるなど、別の方法を探るべきと考えることから趣旨採択
この冬は、最近ではあまり経験しなかった大雪に見舞われ、市民も除排雪に関しては大変苦労をなされています。そこで、これまでを振り返り、教訓、課題があれば報告されることを求めます。 ②福祉の雪事業1世帯当たりの予算増を。 昨年、高齢者だけの世帯などでは、雪寄せ、雪下ろしなど、除排雪を自力で行えず、雪下ろしや最低限の窓付近の雪寄せなど、業者に依頼する場合が多く、支出がかさんでいるという話を多く聞きました。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど答弁で申し上げたとおり、市民の意向調査と、それから、例えば我々がいつも他町村の例を参考にしながらという、その例からいいますと、全くかけ離れていますので、やはりこの広報に関わっている皆さん方、例えば自治会長たちに大変苦労をかけて配布をしていただいたりしておりますし、それからこれを読んでいる皆さん方、そういう人たちの意見をしっかりと聞きながら、2回がいいのか、1回がいいのか、
しばらく釣りの状況を観察していたのですが、釣った魚を手元に持ってくるのに大変苦労しているように見受けました。 この度、質問するに当たり、国内及び東北管内、県内の釣り場の状況を調べてみました。国内では大都市圏に釣り公園は多く設置されており、主に釣り具メーカーや地方公共団体が出資し運営していることがほとんどでありました。その多くは防波堤とは別に釣り桟橋が設置されており、有料になっておりました。
大変苦労されていると思います。まだまだ接種は続きますので、心のケア等しっかりして業務に当たっていただきたいと思います。 それでは質問に入らせていただきます。 大きな項目の1番、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 令和3年度の施政方針に対する代表質問を考える際、全体を通して、この新型コロナウイルス感染症による影響というものは、切っても切れない状況にあると思いました。
ですから、今後、今の提案を受けまして国会議員並びに県議会議員の皆さんの日程を調整しながら、この米余りの現状の中で農家の皆さん方が大変苦労されているということの実態を伝えると同時に、国、県等での検討というものを強くお願いする機会をつくっていきたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 小林秀彦さん。 ◆2番(小林秀彦君) ぜひ取り上げていただければなと切にお願いいたします。
いずれ学生の皆さんがコロナの中で大変苦労しているというのは存じておりますので、そういった中で奨学金の貸付、それから、ふるさと人材育成・定住促進奨学金の貸付のほうも選考委員会をやっておりますけれども、非常に落ち込みが多いという状況になっております。以上です。 ○議長(菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。11番落合康友さん。 ◆11番(落合康友君) 教育費の部分についてお尋ねいたします。
金曜日と土曜日だけ来てもらうというようなことで大変苦労をされております。昨年、持続化給付金の申請で商工会の手助けもあって大変助かったと。ところが、そのお金ももう底をついてきているような状況で、この先、何ともならないというような店舗の声があります。
身近な認知症を介護している人の話を聞くことがありますが、大変苦労していることを感じます。 本市としても、予防対策として取り組んでいることから、市民のニーズとして期待されているものと思います。 団塊の世代が間もなく後期高齢者を迎えることによって、認知症高齢者が増加すると言われ、本市も様々な認知症施策を行っていますが、現在実施しているこれまでの取組施策の状況はどのようなものか。
ですから、そういうことを防がなくちゃいけないという中で、私どもも大変苦労しながら、本当に1人でも北秋田市から感染者を出さないようにということで、市民の方々にも非常にそういう意味ではご負担を強いているところでありますが、これをしっかり乗り越えていく、まずそれが必要だと思っております。
こういったところは、今は、自助努力、自分たちで何とかしなさいというのが基本中の基本なのですが、施設ばかりではなく支える家族にも、コロナの影響で収入が減って経済的に大変苦労しているケースがあるようです。
その他方、この道路には同地区の住民の皆さんが飲料水に大変苦労していると。そのことの問題の解決のために、何年か前に水道施設の水道管が敷設されたわけであります。そういうことになりますと、今敷設されている水道管をあのまま残して、基盤整備はどうするのか。
28日、安倍首相が全国の小中学校、高校、支援学校に休校を要請することを表明してから、教育委員会を初め、各学校や行政も大変苦労されながらも様々動かれていることと思いますけれども、そこで北秋田市民が市の情報を得る場合、インターネットを活用する人であれば市のホームページを見るかと思いますが、近隣自治体、大館、能代、鹿角などのホームページを見てみますと、28日には、もう既に市のホームページのトップページのほうに
大日堂舞楽の観光資源としての活用についてでありますが、これも毎回しつこくやらせてもらっていますけれども、平成23年に、4集落の大日堂舞楽保存会は祭具等の保管に大変苦労しておりまして、伝承館、建物を建てる計画がありましたが、数年後の平成29年には、新たな施設の建設は課題が多いため第6次総合計画後期計画への登載は見送りとの理由で残念ながら計画から消えてしまいました。
大変苦労していますよ、少ない中で。
ですから、そういう意味では民生児童委員の皆さん方がこのアンケートに対して答えていただくのは大変苦労をしていると思いますけれども、そういう家族構成の中でそういうプライバシーにかかわる部分が大変多うございますので、なかなか難しい状況にあるのはわかりますが、今議員からお話のありましたとおり、非常に大事な問題でありますので、できる限り実態に沿ったような形でもって調査を進めていくように努力はしておりますけれども
大変苦労しながらも少しずつ結果が出てきているという話なので、この市のブランディングというのが浸透してきたのかなというふうな印象を受けております。市長の答弁にもありましたとおり、希少性もブランドの大きなポイントではないかなというふうに思っておりまして、この差別化された農産物をどうやって売り込むかということが、大変大事になってくるのではないかなと思います。
電話をしているうちに通じなくなるものですから、うちの担当者は大変苦労していますけれども、わざわざ訪ねていって、東京まで旅費をかけていって、こういう状況ですから解決に向かってひとつ御検討いただきたいということを言いに行ったりしていますけれども、中にはひどい方は、けんもほろろに追い返したり、非常に職員が嫌な思いをして帰ってくるとか、そういったこともたくさんあります。
門脇市長、久しぶりの一般質問でありますので、なかなか私も文章のまとめに大変苦労しました。私は過去の質問では、門脇市政に対して大いなる疑念を呈してきました。あなたのまちづくり日誌や新年の挨拶文等、いま一度読ませていただきまして、市長としていろいろ悩みのあるような形にも見えております。けれども、市長は立候補して当選されたので、平成30年度の当初予算執行は淡々と前に進むしかないのではないかと思います。