北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
今週の土曜日、25日には、道の駅たかのす、大太鼓の館前の駐車場でふるさと踊りともちっこ祭りのほうが、規模縮小ですけれども、行われることになっています。来年以降は、またこういった大きなイベントを、中心市街地を活性化、にぎわいを取り戻すためにまた開催していければいいなというふうに考えているところです。 ○議長(堀部壽) 4番 永井 昌孝議員。
今週の土曜日、25日には、道の駅たかのす、大太鼓の館前の駐車場でふるさと踊りともちっこ祭りのほうが、規模縮小ですけれども、行われることになっています。来年以降は、またこういった大きなイベントを、中心市街地を活性化、にぎわいを取り戻すためにまた開催していければいいなというふうに考えているところです。 ○議長(堀部壽) 4番 永井 昌孝議員。
大太鼓の館など、老朽化したところは当然改修しなくてはなりません。ですが、なぜ民間施設の建替えにまで行政が手を差し伸べなければならないのでしょうか。これによって、また借金増と市財政悪化を招きます。よって、これを認めるべきではありません。
建物等のゾーニングイメージを示す基本計画につきましては、1月31日までに完成し、基本構想の世界一の大太鼓が響き、物産があふれる多様な心と体を育むぬくもりステーションといったコンセプトの下、導入すべき機能や規模について記載をしております。
また、世界文化遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群の構成資産である伊勢堂岱遺跡をはじめ、大太鼓やマタギ等の歴史文化を生かした北秋田市ならではの観光コンテンツの充実を図ってまいります。
キーワードを伊勢堂岱遺跡、大館能代空港、高速道路インターチェンジ、それに加えて森吉山、マタギ文化、綴子の世界一の大太鼓などとします。そうすれば、私は必然的に利便性のよい大館能代空港、インターチェンジエリア周辺に地域振興につながる集客力のある拠点があれば、北秋田市を訪れる方にとっても地元住民、企業にとっても喜ばれると思うのですが、市長の考えはどのようなものかお聞きいたします。
大太鼓の館は、ちょっと古くなってきました。修繕が必要だと思われます。それはそれで修繕すればいいんです。産直は新しいので、あのままでいいです。国のトイレは、別に不都合ないです。もし不都合あったら、これは国が整備するものであります。つまり、今、言った建物については、それほど今どうこうさねばねという、特別大きな問題があるわけではない。
新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、本市では、8月の花輪ばやし、毛馬内盆踊り、大湯大太鼓といった鹿角を代表するイベントが2年連続中止となりました。さらに、帰省シーズンを前に、8月11日から秋田県の警戒レベルが4に引き上げられるなど、稼ぎ時であります8月の人流が制限されたことから、様々な業種におきまして、見込んでおりました売上げが大きく減少している状況にあるものと認識しております。
毎週土日、男鹿ではイベント、太鼓をやったり、歌やったり、すごいですよ。端縫いの郷もそうですが。ぜひ、御覧になってください。 それでは最後、大項目3、鶴舞会館周辺の駐車場について伺いますが、午前中は全然、間に合っていない状況で、実はプールに入ってくるところの、本荘公園の駐車場の脇のちょっとしたところに白線が引いていないものですから、あそこせっかく10台止められるのに3台しか止めてなかったり。
計画は、大太鼓の館を増築して、そこに物産販売やレストラン、子供の遊び場などを入れるというものです。つまり、大太鼓の館をはじめ既存の市の施設は使い続けます。一方、解体するのはぶっさん館です。これは民間の持ち物ですから、老朽化の対応も民間でやるべきです。ケアタウンなど福祉政策のときは、民間でできるものは民間でと言った市が、今回は、民間でできるのに公でやるというのではつじつまが合いません。
例えば、今回策定いたしました基本構想の整備方針、「文化・伝統を継承し、様々な世代が交流するにぎわいの交流ステーション」を例に挙げますと、大太鼓保存会や自治会、イベントを開催している地域の皆様の声を聴くことで、使いやすく、また様々なイベント等の企画に挑戦できるイベントスペースや展示方法について改善することができると考えております。
また、伊勢堂岱遺跡をはじめ綴子の大太鼓、マタギ文化、万灯火等本市の魅力ある歴史文化を見学、体験できる機会の充実を図るとともに、観光案内機能を強化し2次アクセスを確保することで、関係人口等の増加を図ってまいります。 道の駅たかのすのリニューアルについては、具体的な検討に着手し、地域文化の発信や産業の振興に寄与できるよう官民が協働して取組を進めてまいります。
○市長(児玉 一君) 聖火リレーについてでありますが、来る6月9日に、秋田県の最終区間として、道の駅かづのあんとらあから花輪スキー場までの区間で実施することとしておりますが、コロナ禍による感染拡大防止のため、予定していた花輪ばやしや大湯大太鼓のアトラクションを取りやめ、聖火の点火やランナーによるリレーのみを実施することで準備を進めております。
本計画は、森吉山を中心とする多くの自然資源や綴子大太鼓など地域固有の観光資源、市内各地で開催されているイベントなどの観光素材を、単体ではなく有機的に連携させることにより、相乗的な魅力を高めていくことでにぎわいを創出し、地域経済の活性化や、愛着と誇りの持てるふるさとづくりなどの観光振興の意義とその方向性を明らかにし、市民や地域社会、事業者、行政などが一体となって観光振興に取り組むことにより、地域の活力向上
その後、総合学習の時間などを活用し、おはやしの練習や灯籠制作などの準備を進め、夏休みの明けた9月11日の放課後に、能代一中独自の行事として、学校グラウンドや校舎の周りを練り歩き、わっしょいわっしょいと威勢のいい掛け声や、笛や太鼓の音色とともに生徒の熱気の中、一中若が運行され、見学に訪れた保護者や地域住民など多くの市民に勇気と感動を与えました。
また、テレビのコマーシャルなんかでも、人気アイドルグループの亀梨和也さんですか、本市のなまはげ太鼓の「恩荷」と共演した、ヤクルトかなんかのコマーシャルだと思いますけれども、私事ですけれども、私の例えば孫なんかも向こうの方にいますけれども、そのコマーシャルを見て、今まで大嫌いだったなまはげが、「鬼、鬼」ということで、なまはげにちょっと興味を持ってきてくれております。
そのテーマを見ていきますと、鷹巣地区は、例えば綴子の大太鼓とか、伊勢堂岱遺跡とか、胡桃館遺跡あるいは写真で見る鷹巣の歴史など、鷹巣地区だけのテーマが9つほどあります。それから、阿仁地区で言えば、マタギと伝統、阿仁鉱山、秋田内陸線など、こういうのが8つのテーマがあります。これは全て、そのテーマは非常に子供たちのためには参考になるものだと思います。
そのほか、部活動ではありませんが、伝統文化継承事業として、男鹿北中学校なまはげ太鼓指導者への謝礼として5万円、太鼓修繕料12万円を予算措置しております。 また、部活動側面支援として、土日祝祭日に部活動があった場合のバス料金補助として10万8,000円、男鹿・潟上・南秋中学校体育連盟負担金として25万8,000円を予算措置しております。
先ほどもお話ありましたけれども、マタギだけではなくて、やはり世界遺産、世界文化遺産の伊勢堂岱遺跡の問題、それから空港と高速道路がすぐ近いところにあるとか様々、鉱山文化もあるし、また大太鼓もあるしといった、観光面から行きますと本当にもうたくさんのものがありますので、そういうもののPRに努めて、しっかりやっていかなければいけないものだと思っております。
5つ目としては、当市が誇る森吉山のゴンドラや太平湖の遊覧船並びに大太鼓の館などの観光文化施設に無料招待する北秋田市が誇る観光文化施設無料招待事業であります。この事業は当市が所有する観光施設について、市民、県民にとどまらず当市を訪れる全ての方を対象に無料で招待する事業となっております。