由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
国葬では、岸田首相らが安保法制、戦争法をはじめ、違憲の法律を成立させた安倍氏の実績をたたえる追悼の言葉が相次ぎました。 多くの国民から批判のあった憲法をないがしろにした政治、格差と貧困を広げたアベノミクス失政、森友、加計、桜を見る会など国政私物化疑惑は全てかき消されたのです。安倍氏は統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことは一切問われませんでした。
国葬では、岸田首相らが安保法制、戦争法をはじめ、違憲の法律を成立させた安倍氏の実績をたたえる追悼の言葉が相次ぎました。 多くの国民から批判のあった憲法をないがしろにした政治、格差と貧困を広げたアベノミクス失政、森友、加計、桜を見る会など国政私物化疑惑は全てかき消されたのです。安倍氏は統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことは一切問われませんでした。
岸田首相は、故安倍氏の国葬を9月27日に行うことを閣議決定しました。今、このことに疑問や反対の声が多く上がっています。歴史家や憲法学者からは、現在の憲法の下では法的根拠がない、そんな中で国葬は一人一人の内心を脅かすことになると、国葬反対の声です。 このような中で、既に半旗掲揚の要請など、事実上弔意を強制するようなことが報道されてもいます。
岸田首相をはじめ多くの閣僚、副大臣など要職にある76人のうち半数が教会との癒着を認めました。統一教会は霊感商法などで消費者被害を拡大し、狂信的な崇拝をしている反社会的集団です。
さきの衆議院予算委員会において、立憲民主党の長妻議員に新型コロナによる死者の数を問われた岸田首相は、様々な要因が考えられるため、一概にその数を把握するのは難しいとしながらも、実態を把握するということは極めて重要だというふうに答えております。 災害対策という大きなくくりの中で、とりわけ雪国における雪害が極めて扱いの難しいテーマであろうということは容易に理解ができます。
家庭内感染の増加で病院スタッフが濃厚接触者になって休職者が続出し、救急搬送の受入れが困難になっていますが、それでも検査拡充を含む包括的な対策を示そうとしない岸田首相は現場の実態を知っているのかと厳しく問われます。 本県においてもオミクロン株が猛威を振るい、職場、学校、スポーツイベントなどでクラスターが発生し、危機的状況になっています。
◆14番(板垣淳) 10万円給付金、今回は先行給付ということで半分で、残りの半分についてはあちこちの首長が、うちはクーポンでなくて現金で出すよというふうにここ数日、非常にあっちこっちから声が上がって、岸田首相も昨日とおとといの代表質問で、現金でもいいですよというふうに表明しました。北秋田市はどのようにされますか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
安倍元首相が打ち出し、菅前首相、そして岸田首相が受け継ぐ憲法9条改定の狙いは、自衛隊の海外への武力行使に本格的に道を開くことです。改憲策動を断念に追い込み、憲法を守り、世論と運動をさらに進めたいと考えるものであります。 1、コロナ第6波起こさぬ対策と備えは。 政府は11月12日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、第6波に向けた対策の全体像を決定しました。