36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

今後、ドローン市場拡大が見込まれる中、ドローンの普及や高度人材育成市内産業活性化に寄与するものと捉えており、このような取組は積極的に応援してまいりたいと思います。  一方で、旧花輪北小学校浸水想定区域内に位置していることもありますので、今後につきましても、引き続き事業者と協議しながら実現可能な支援方法について検討を進めてまいります。 ○議長中山一男君) 舘花一仁議員

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

市長はこの4年間の市政運営での市民の暮らし、市内産業振興や福祉の充実人口減少等についての評価や、今後4年間のやるべき課題等市民に明らかにする必要があると考えます。また、議会での取り上げられた課題もあるかと存じます。それらについて市民に明らかにして立候補に臨む必要があると考えますが、市長から御答弁を求めるものであります。 以上であります。 ○議長吉田清孝君) 答弁を求めます。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

これらの直接的な経済活動金額にすると年間約3億円で、鹿角産業連関表を用いて算出される市内産業への経済波及効果は約5億8,000万円と推計しており、さらに関連する地域事業者等の損害や雇用が失われたことを考えますと、単年度ベースにおいても実際の市内経済損失額はこれより大きいものと捉えております。 ○議長宮野和秀君) 安保議員

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

今後は、水道事業採算改善及び市内産業振興を組み合わせたオール男鹿上水活用施策が、市内雇用創出策を含めて重要です。 大潟村では、コメコメ加工品輸出拡大繁対策整備事業を活用して、パック御飯工場の建設が計画されており、水源を求めるためのボーリング調査予算が計上されています。しかし、調査の結果、食品加工に適さない水質の場合や、水量不足への対応策は明確化していません。

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

一般財源確保対策では、ふるさと納税高度活用をお話しておりますけれども、一般会計財源確保市内産業活性化を図る有効な手法として魅力ある返戻品の開拓、寄附の窓口となる有効なポータルサイトを増やす等、寄附金増額への取り組みに力を入れて成果が見えてきております。 さらに令和2年度の当初予算編成での対応も違ってきております。 

鹿角市議会 2017-09-01 平成29年第6回定例会(第1号 9月 1日)

また、1期生となる昨年度の塾生は、既に市内産業界の牽引役となって活動されており、こうした塾生OB県外若手経営者との交流機会も提供しながら、年代や地域等を越えたネットワークの構築を図ってまいります。  女性の多様な働き方支援につきましては、テレワークの啓発とハンドメイドクリエイターのネットビジネスを促進するセミナーを開催し、意欲ある女性から多数参加いただいております。

男鹿市議会 2016-12-19 12月19日-06号

四つとして、施設完成後の市内産業への波及効果及び男鹿ブランド確立の進捗について。 五つとして、6月定例会での予算修正後における市当局運営会社設立準備是否について。 六つとして、おが地域振興公社運営会社に対する出資の考え方について。 七つとして、今後予定JR用地購入に当たり、レール撤去せずに購入する考え方について。 

鹿角市議会 2016-03-09 平成28年第2回定例会(第5号 3月 9日)

労働者からは、正規雇用への転換など、安定的な労働環境が求められていることから、今後、企業支援拠点施設を整備し、起業創業支援するほか、産業力強化プロジェクトを強力に推し進め、市内産業の底上げを図ることにより、良好な労働環境の推進と充実に努めてまいります。 ○議長田村富男君) 黒澤一夫君。

鹿角市議会 2016-03-07 平成28年第2回定例会(第3号 3月 7日)

農業では、県内地域よりも水田依存率が低く多種多様な農畜産物が生産され、複合化が進んだ地域であり、また、すぐれた自然、文化資源に恵まれた観光業、そして食料品製造業市内産業の中で突出しているのはこれら多種多様な農畜産物があり、かつ観光地である地域性を反映したものと考えられ、この本市の特徴的な3つの産業振興取り組みについて伺います。  まず初めに、農業振興について伺います。  

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

熱意ある起業家若者事業所などに対し、起業についての関心を高められるよう、情報発信起業創業支援セミナー等を開催するなど、市内産業活性化取り組みます。 また、商店会小規模事業者の廃業に歯どめをかけるような研修事業商店会等のイベントなどを支援し、アイデアと地域人材を活用した後継者育成や、新分野事業進出に幅広く対応できる体制構築支援します。 

鹿角市議会 2015-12-07 平成27年第7回定例会(第2号12月 7日)

優れた自然、文化資源に恵まれた観光業、そして食品製造業市内産業の中で突出しているのは、多種多様な農産物がある地域性を反映したものと考えられます。これはまさに鹿角市が6次産業に適したまちといえるのではないでしょうか。  しかしながら、食品製造業従事者数出荷額とも他の製造業を圧倒しておりますが、付加価値率においては県内平均を下回っているという状況にもあります。

仙北市議会 2014-02-18 02月18日-01号

農業商工業など地場産業振興起業支援はもちろん、市内産業全般の高次化世界基準産業づくりを進めます。特に、生産原料地場農産物を使用する可能性が高い食品関連企業については、その育成と誘致に全力であたります。また、仙北市の稼ぎ頭と言える観光分野では、観光振興母体育成再編を目指します。さらに予定を1年繰り上げ、新観光振興計画の策定に着手をします。

仙北市議会 2013-06-13 06月13日-03号

仙北市の財政規模市内産業の総生産額製造品出荷額を比較しますと、仙北市は民間活動規模に比べて秋田県13市の中で一、二を争う市の財政支出金額が大きな政府であります。その一方、一人当たりの所得は最低です。官の活動が大きい、このことが経済の自由を阻害し、活力をそいでいます。経済は生き物と同様、多様性競争性があって発展します。

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