由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
私が考える観光振興戦略とは、市外から本市へ観光に訪れていただき、外貨の獲得につながる仕組みをつくることと捉えており、市政運営の中で決しておろそかにできない大事な取組であります。
私が考える観光振興戦略とは、市外から本市へ観光に訪れていただき、外貨の獲得につながる仕組みをつくることと捉えており、市政運営の中で決しておろそかにできない大事な取組であります。
齊藤市長は今後4年間の市政運営の中で、どのようなところに重点を置き、どのような取組を進めていこうと考えておられるのか、お知らせをください。 次に、旧常盤小中学校の利活用についてお伺いいたします。全国的に少子化が進み、小・中学校の統廃合が行われております。
この計画は、各種団体や市民アンケートの意見等を基に策定された市政運営の基本となる計画であり、市の進むべき方向性と目標を定めたものであると認識しておりますが、普及活動と啓発だけでは、あくまで任意でしかないため、市民の十分な協力は得られないのではないでしょうか。
時代の流れは、まさしくそちらに向かっていると思いますので、市政運営のDX化、これは積極的に進めるべきだと思いますのでよろしくお願いいたします。 続いて、市のホームページについてお尋ねいたします。 効率よく市民への情報を伝えるためには、より見やすい、閲覧しやすいホームページへのリニューアルが必要だと思います。
第2条は、第1条の目的を果たすため、議会の活動原則を定めており、一つには市政運営が適切に行われているか監視すること。もう一つは、議会の公正性及び透明性を確保し、市民に分かりやすい議会活動を行うこととしています。
まず初めに、市長の市政運営について伺います。 本年度、第7次鹿角市総合計画前期基本計画で進んでいます。もう3月でございます。本年度の評価を伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 宮野和秀議員のご質問にお答え申し上げます。
継続可能な行政運営に留意して市政運営に努めてほしいと望むとともに、議会としても予算や決算等、議案審議を通して、その役割を果たしてまいりたいと思います。 さて、前の質問においても、人口の減少によって行財政運営は厳しくなるだろうということを申し上げました。 まず、行政サービスについてですが、これまでと同様のサービスを提供することが困難になるときが来ると思います。
湊市長は、昨年4月の市長就任に当たり、5つのオープンを市政運営のキーワードに掲げ、市の取組を最大限発信し、併せて多くの市民の皆様からの声をいただき、その声を力に、市と市民が持つ英知が結集され、本市が持つポテンシャルを引き出すことができるとの熱い思いからですとおっしゃっております。
また、就任後の職員への訓示では、市民の話を丁寧によく聞くことで、すぐに対応が難しい案件でも何か解決の糸口を見つけられることがあるはずであり、積極的に部署の垣根を越えて取り組むことも大切だと伝え、同時に私も、市民の声と同じように職員の声をよく聞きながら市政運営に取り組むと約束いたしました。
昨年春、多くの市民の皆様からの期待を受け、市長へ就任してから日々懸命に市政運営に当たってまいりましたが、これまでの10か月は本当にあっという間であったというのが率直な感想であります。
今後の市政運営に当たっても、基本的には公平性の確保を念頭に置きながら、住民の福祉の増進、ひいては本市の将来にわたる持続可能な行政運営に資するものとして、市民の皆様の御理解が得られる施策を選択していく必要があるものと考えております。
(市長 関 厚君 登壇) ○市長(関 厚君) 令和4年第2回鹿角市議会定例会の開会に当たりまして、予算案及び提出議案の説明に先立ちまして、市政運営の基本方針及び私の所信並びに主要施策の概要を申し述べ、議員各位をはじめ市民の皆様にご理解とご協力を賜りたいと存じます。
それでは、第1回市議会定例会の開会に当たり、令和4年度の市政運営についての基本的な考え方と施策の概要を述べさせていただきます。 議員の皆様には、この機会を賜り、厚く御礼を申し上げます。
令和4年度各会計予算をはじめ諸議案のご審議をお願いするに当たり、市政運営の基本方針及び令和4年度の諸事業について、所信の一端と施策の大綱を申し上げます。 私は、4期目の市政運営に当たり、「コロナ禍を乗り越えた新たな北秋田市を目指して、前へ」を合い言葉に「住民が主役の“もり”のまち」の実現を目指す方針を掲げました。
全ての職員がこのような事態に至ったことを厳粛に受け止め、職員一同襟を正し、誠意をもって公正公平な市政運営に努めてまいります。また、議会の皆様とも協力しながら、一日も早く市民の信頼を回復するよう全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 (市長 関 厚君 降壇) ○議長(中山一男君) 市長の発言を終わります。
そしてまた、今後、市政運営に関してどのように生かしていくお考えがあるのか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 市長からの答弁ということでありますが、「スキーと駅伝のまち」に関しましては教育委員会で深く関わっておりますので、私からまずはご答弁をさせていただきたいと思います。
市では、総合計画の策定と進行管理に当たり、市民、各種団体、行政等の様々な主体がそれぞれの役割を果たし、協力してまちづくりに取り組む仕組みを構築しており、その中で、市政運営に関する情報を共有しながら政策の評価や提案等を市民と協働で実施する、市民協働会議を設置しております。
初めに、次期市長選挙に向けての市長の思いはについてでありますが、平成18年の合併後から4期16年間、市政運営を任せていただき、市民の皆様と幸せを共に創る、幸福共創の基本理念の下、本市の発展に向けて、私なりに精いっぱい取り組んでまいりました。
今後におきましても、市政運営に御協力賜りますようお願い申し上げます。 さらに、再選を目指す議員各位に対しましては、御奮闘をお祈り申し上げます。 最後に、2年間の議長の職務遂行に御協力をいただきました議員及び職員各位に対しまして衷心より厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。 これをもちまして、令和3年第3回由利本荘市議会定例会を閉会いたします。大変御苦労さまでした。
齊藤市政は総体的に安定感があり、財政改革やコロナ禍といった側面では長所ですが、長期の市政運営ということもあり仕方のない部分もありますが、目新しさや企画のユニークさの面では短所であると感じています。