鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
農業委員会といたしましては、当該農地が再生利用困難とされる荒廃農地であったり、そしてまた、隣接する一団の営農地がない場合、ここで言う一団の営農地というのは、おおむね10ヘクタール以上の一団の連担した農地をいいます。そして、農地法の規定に合致する場合には、植林に関する耕作放棄地への転用は可能なものと考えております。
農業委員会といたしましては、当該農地が再生利用困難とされる荒廃農地であったり、そしてまた、隣接する一団の営農地がない場合、ここで言う一団の営農地というのは、おおむね10ヘクタール以上の一団の連担した農地をいいます。そして、農地法の規定に合致する場合には、植林に関する耕作放棄地への転用は可能なものと考えております。
農業委員会では農地パトロールを毎年実施しておりまして、当該農地につきましても把握しております。当該農地につきましては、利用権設定等の契約期間でもありますので、土地所有者はもとより、契約していただいている受け手の側にも注意喚起するというような手法で周知してまいりたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。 ○13番(浅石昌敏君) 次に、世界遺産についてお尋ねします。
当該農地について、今年度の営農計画書で届け出された分については保全管理となっております。これらの土地について、9月4日に事業予定者から開発行為に係る土地利用について事前の相談を受けておりますが、農地転用の許可申請や開発行為の許可申請の提出はございません。 次に、イオン出店についてお答えいたします。