由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
次に、議案第131号秋田県及び由利本荘市における生活排水処理事業の運営に係る連携協約の締結に関する協議についてでありますが、これは、今後の生活排水処理事業の広域化、共同化の一層の推進に向け、県と連携して生活排水処理事業の事務を処理するに当たり、基本的な方針及び役割分担を定める連携協約を締結するための協議について、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
次に、議案第131号秋田県及び由利本荘市における生活排水処理事業の運営に係る連携協約の締結に関する協議についてでありますが、これは、今後の生活排水処理事業の広域化、共同化の一層の推進に向け、県と連携して生活排水処理事業の事務を処理するに当たり、基本的な方針及び役割分担を定める連携協約を締結するための協議について、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
市は、第3次由利本荘市食料・農業・農村基本計画で、農産物の効率かつ適正な生産体制の構築及び地域農業の持続的発展を推進するとして、今後10年程度の間に、農業者の一層の高齢化と減少が急速に進むことが想定される中で、農業が成長産業として持続的に発展し、食料などの農産物の安定供給や、多面的機能の発揮という役割を果たしていかなければならないとしています。
安倍氏は統一協会と深く癒着し、広告塔としての役割を果たしたことは一切問われませんでした。 中央省庁では半旗が掲げられ、黙祷も呼びかけられました。内心の自由を侵害する大きな問題であります。安倍氏の政治的立場や政治姿勢を国家として全面的に公認し、安倍政治を賛美礼賛する国葬の危険性を改めて浮き彫りにしたのです。
第4条は、役割分担で、広域補完組織の設立・運営に係る事務の内容並びに秋田県と能代市の連携に関する取組分野、内容、役割分担について別表で定めております。 第5条は経費の負担について、第6条は協議について、第7条は連携協約の変更及び廃止について、第8条は疑義の決定等について、それぞれ定めております。 次に、附則でありますが、この連携協約は締結の日から効力を生じるものとすることとしております。
また、総合政策課が行う総合計画実施計画の策定に当たっては、各課への説明やヒアリング等の際に財政課も同席し、情報共有や連携を図りながら事務を進めており、企画部門と財政部門がそれぞれに専門性を発揮しながら役割を果たすことにより相互牽制の機能が働き、適切な事務の遂行にもつながっているものと考えております。
初めに、議案第131号秋田県及び由利本荘市における生活排水処理事業の運営に係る連携協約の締結に関する協議についてでありますが、これは秋田県と連携して生活排水処理事業の事務を処理するに当たり、基本的な方針及び役割分担を定める連携協約を締結するための協議について、地方自治法第252条の2第3項の規定に基づき議会の議決を得ようとするものであります。
これが議会としての重要な役割であると思います。そういったことを総合的に勘案すると、本市の人口減少対策への試行、チャレンジとして効果が見込める判断に基づく当局の方針を尊重すべきものと考えます。 以上の論旨から、議案第69号能代市一般会計補正予算の原案賛成、修正案反対の討論といたします。以上であります。 ○議長(安井和則君) 次に、11番藤田克美さん。
少子高齢化、人口減少社会にあって、自助、共助が機能するための公助の役割をどうバランスを取るか、いつ来るとも分からない災害への備え、不断の点検や見直しの努力が必須との指摘があります。 そこで、今夏の大雨災害に対する課題があったのか、なかったのか。また、市民からの提案に対し検討するのであれば、その進捗度合いに関する情報提供が大事ではないか。
しかし、これまでにも様々なイベントに多くの市役所職員の方々がボランティアとして参加され、イベントを盛り上げているところ、地域団体の要職で活躍されているところ、各種会合の事務的役割など、重要な部分を担っていただいている姿を拝見しております。また、御自分の職務に対し精いっぱいの力で当たっておられ、時間的、体力的な余裕を持て余しているということはないということも重々に感じております。
本市の交通網において重要な役割を果たしている日本海沿岸東北自動車道は、令和8年に県境部分が開通する見通しとなっております。この日沿道の開通は、本市の産業振興の大きな契機であり、秋田県が掲げる、新たな企業誘致による人口の増加における本市の取組の糸口にもなり得るものと考えます。
万一のときに、市が公助の役割を果たすべきものとして用意してもよいのではないでしょうか。 もう一つは、人工肛門や人工膀胱を利用するオストメイト、様々な病気や事故などにより、お腹に排せつのためのストーマ、人工肛門・人工膀胱を造設された人のことです。オストメイトの方たちへのサポートも必要と思います。
幸いなところ由利本荘市管内の求人については、求人数としては、かなり大きな数があって、逆に働く方のほうが少ないといったような状況もあって、その辺のマッチングもしっかりと図りながら、やっていきたいと思っていますし、戻りますが、御質問の男性の育児休業、今回の改正しました育児・介護休業法、これも非常に大きな役割を果たすと思いますので、市としても男性ということだけには今のところ特化したことは考えておりませんけども
監査と議会の役割の見直しにより、本市の行政事務の適正性を確保することは、本市行政に対する住民からの信頼を向上させ、本市が人口減少社会に的確に対応することにも大いに資するものであります。 よって、本案に賛成するものであります。以上です。 ○議長(安井和則君) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結いたします。 これより採決いたします。本案は起立により採決いたします。
次に、発議第2号地方財政の充実・強化に関する意見書の提出についてでありますが、地方公共団体には脱炭素化を目指した環境対策や行政へのデジタル化推進など、より新しくかつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
風車の耐用年数は30年とされていますので、これから建つ風車が役割を終える頃には、私がもし生きていれば満80歳になっている計算です。まして今後、能代から八峰町沖の事業者選定も始まります。私は確実に、ほぼ確実に、風車が一基も建っていない自然のままの海を見られずに死ぬ能代市民の一人となるでありましょう。
学校は、ヤングケアラーの可能性のある児童生徒に最も気づきやすい場所であり、ヤングケアラーの早期発見において重要な役割を果たすことができる教育機関です。教職員の方々におかれましても、研修等を重ねてヤングケアラーに関する理解をより一層深めていただき、校内全体での情報共有や児童生徒が相談しやすい環境づくりを行っていただきたいと考えます。
先ほど、中心市街地というお話の中で、行政機関がある程度の役割をなしているようなお話がございました。残念ながら、土日、市役所も、また各役所も休んでおりまして、そこに来られる方々がそういう商店街に回っていくという、なかなかそういうチャンスがないわけであります。そういうことを見越して、商店街の方々が、日曜日とか休日に店を閉めていらっしゃる方もいるのかなと思いました。
その実現に向けましては、行政だけではなく市民・自治会・市民団体・企業などの多様な主体がそれぞれの役割や責任の下で本市に根づいた「共動」によるまちづくりと、私の政治信条であります市民との対話を計画推進の基本姿勢として、課題解決につながる方向性を見出しながら計画を実行に移しているところであります。
この講座を通じまして、カーボンニュートラルの早期達成を目指す取組が地域内のグリーン投資を加速させ、それが企業誘致など市外からの投資を呼び、地域経済が発展する好循環につながることや、地域の再エネ電気を供給するかづのパワーが重要な役割を果たすことなどについて、市民の理解を得るための啓発を重ねてまいります。
社会全体にとって家庭は職場と同様に大きな役割を果たしていますが、日本では家庭内のことはそれぞれで解決するという風潮が強く、制度化するに至っていない部分が多く、諸外国から比較しても、子育てに使う費用の割合が大変低いのが現状です。国の方針にもよるところが大きいのですが、子育ての諸問題の課題を公と民で取り組んでいかなければ、次世代の社会全体がゆがんでしまうことが危惧されます。