由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー価格・物価高騰対策に係る主な経費といたしまして、総務費において地域公共交通利用促進緊急対策事業費等を、民生費において障害者支援施設、子育て施設、介護保険施設等への原油価格・物価高騰対策事業費を、商工費において観光誘客促進事業費を追加いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー価格・物価高騰対策に係る主な経費といたしまして、総務費において地域公共交通利用促進緊急対策事業費等を、民生費において障害者支援施設、子育て施設、介護保険施設等への原油価格・物価高騰対策事業費を、商工費において観光誘客促進事業費を追加いたします。
このような新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰対策、災害復旧や災害支援等に対して先手先手で対応するために、国や県の財源を活用するのはもとより、さらに不足部分は財政調整基金を投入しており、今後についても市民の生活や地域経済を守り抜くためには必要であると思われます。
特にここ数年は、新型コロナウイルス感染症対策、物価高騰対策のほか、災害復旧や災害支援等の緊急的な対応、人口減少や働き手の確保等の重要課題に対応する様々な施策に対し、財源不足分を財政調整基金からの繰入れにより実施しております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー・食料品等価格高騰対策に係る主な経費といたしまして、農林水産業費において漁業経営安定事業費を、商工費においてサテライトオフィス整備事業費を、農林水産業費、商工費及び教育費において指定管理施設等エネルギー価格高騰対策事業費を追加いたします。 また議会だより印刷製本業務など、5件の債務負担行為を設定いたします。
次に、新型コロナウイルス感染症対策、原油価格・物価高騰対策に係る主な経費といたしまして、民生費では、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業費を、農林水産業費では、肥料価格高騰対策事業費等を追加いたします。
2項児童福祉費は6921万5000円の追加で、主なるものは、児童福祉総務費の保育環境改善等事業費590万円、過年度国庫負担金等返還金5150万8000円の計上、新型コロナウイルス感染症対策支援事業費774万8000円の追加であります。3項生活保護費は57万円の追加で、社会保障生計調査事業費の計上であります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費等を、商工費では、魅力発信による市産品消費拡大事業費を、教育費では、社会体育施設スマートロック導入事業費を追加いたします。
組立ては約20分ででき、使用後は焼却もでき、感染症対策にも有効な優れものです。万一のときに、市が公助の役割を果たすべきものとして用意してもよいのではないでしょうか。 もう一つは、人工肛門や人工膀胱を利用するオストメイト、様々な病気や事故などにより、お腹に排せつのためのストーマ、人工肛門・人工膀胱を造設された人のことです。オストメイトの方たちへのサポートも必要と思います。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、商工費において、イノベーション創出支援事業費を、民生費、保健衛生費及び教育費において、公共施設のトイレ改修等に係る経費を追加いたします。 また、教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業に係る繰越明許費を設定するほか、コミュニティバス運行事業など3件の債務負担行為を設定いたします。
また、感染症対策等支援事業費に関し、どのようなものを購入するのか、との質疑があり、当局から、小・中学校での感染症対策として、日常で使用する消毒液、サーモグラフィー等のほか、修学旅行等、県外から戻ってきた時などで必要な場合に使用する、抗原検査キットについても購入することとしている、との答弁があったのであります。
初めに、発議第1号教職員定数改善と義務教育費国庫割合引き上げを求める意見書の提出についてでありますが、学校現場における様々な課題や新型コロナウイルス感染症対策に伴う新たな業務も発生している中で、子供たちの豊かな学びや教職員の働き方改革を実現するためには、教職員定数改善や少人数学級の実現が不可欠であります。
2項小学校費は544万円の追加、3項中学校費は333万6000円の追加で、感染症対策等支援事業費の計上であります。5項保健体育費は114万2000円の追加で、体育施設費の管理運営費であります。 11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費は1637万2000円の追加で、林道災害復旧事業費であります。 予算書にお戻りください。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策の今後の進め方についてであります。コロナ対策のうち、今回問題にするのは経済対策についてであります。能代市では、1月からオミクロン株の影響で感染拡大が続いておりましたが、拡大傾向は5月の連休中にピークを迎え、この6月に入ってからは小康状態が続いております。そして、この傾向は全国のそれとほとんど軌を一にしております。
また、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、商工費においてキャッシュレス決済ポイント還元事業費及びトラック事業者支援事業費等を追加いたします。 これらの財源は、国庫支出金のほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当てすることとし、補正額としては6,600万円を追加し、補正後の予算総額を475億6,724万3,000円にしようとするものであります。
まずは、厚生労働省が出しています新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードによるワクチン接種者と未接種者を比較した感染状況のデータに大きな修正があったことは把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えいたします。
感染症対策として取られたステイホーム等で、自宅にいて最新情報を得るのに欠かせない情報源でした。 私も市のホームページを度々閲覧してきました。コロナ関連の情報がトップに来ているのは、他の自治体のホームページも同様で、現在最重要事項であり、分かりやすく丁寧なものでした。次に出てくるバナー、案内の看板みたいなものなんですが、由利本荘市ってどんなまちっていうのがあります。
4款1項5目新型コロナウイルス感染症対策費の0225新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業465万円と、0230新型コロナウイルスワクチン接種事業3,772万3,000円は、3回目のワクチン接種から5か月を経過する60歳以上の方や基礎疾患がある方などを対象に、4回目接種に必要な体制を確保するとともに、ワクチン接種に関わる予防接種委託料を追加します。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、民生費において、保育所等におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援事業費を追加いたします。 これらの財源は、国・県支出金及び市債などのほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当てし、全体としては12億9,039万1,000円が減額となり、補正後の予算総額を466億9,316万3,000円にしようとするものであります。
5目新型コロナウイルス感染症対策費の0101鹿角地域感染症仮設診療所運営事業3,957万3,000円の減額は、仮設診療所の稼働実績がなかったことによるものであります。
次に、4請願第2号新型コロナウイルス感染症対策に関する請願についてでありますが、本請願の審査に当たり、委員からは、鹿角全体の飲食業や関連する事業者が大変苦労をしている状況で、市としても特段の決意をしながら、財政出動を含めて早急に対応すべきと考えることから採択とすべきとの意見や、趣旨は理解するものの、当初予算に計上されているプレミアム付商品券事業と併せて考えるなど、別の方法を探るべきと考えることから趣旨採択