鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)
これに対し、指定事業者については、指定後1年以内に規定の従業員を新たに雇用しなければならないものであるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第9号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
これに対し、指定事業者については、指定後1年以内に規定の従業員を新たに雇用しなければならないものであるとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第9号につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
提案理由ですが、情報サービス業の指定事業者に係る雇用案件を緩和し、企業の立地を促進するため、条例を改正するものであります。 今回の改正は、これまでの同業種を誘致をした状況から、雇用について、立地当初は少人数から始め、徐々に増員される傾向が多いことから、実情に合わせた形での要件緩和を行い、本市への立地を有利に進めるためのものであります。 次のページをお願いします。
◆1番(阿部十全君) 指定事業者が決まりましたら、ぜひもう分け前は折半するぐらいの気持ちでどんといって、市さ金よこせと。んでねば駄目だというくらいの勢いでもいいのではないかと思います。ぜひお願いします。 続いて(4)地球温暖化防止についてであります。
この中身について、この前の説明で、指定事業者14社に支援するということなんですが、その14社のうち上位3社で結構ですので、それぞれの額とどういった事業に助成するのか、もしわかるようでしたら教えてください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部次長。 ○産業部次長(花海義人君) 産業部次長の花海です。
提案理由でありますが、事業高度化に関する指定事業者の指定について、失効期限を迎えることから、延長に伴う改定を行うため、条例を改正するものであります。 事業高度化につきましては、中小企業に対し製品需要を捉えた製造設備導入等を支援するものでありますが、今回はこの適用を受けるための要件に関し延長措置を講ずるものであります。 次のページをお願いいたします。
企業誘致につきましては、東京に本社を置く株式会社マイナーガレージを誘致企業の指定事業者と認定し、現在民間企業が保有する八幡平赤渕の空き倉庫で、来年4月の本操業開始に向けた準備が進められております。
提案理由でありますが、企業立地の促進を目的に各種奨励措置とその適用を受けるための要件となる指定事業者の指定に関し、条例附則で定めた環境整備助成金及び事業高度化に関する特例については平成26年3月31日限りで規定の失効期限を迎えることから、それぞれ継続・延長等に伴う改定を行うため、条例を改正するものであります。 次のページをお願いします。
現在、鹿角市企業立地促進条例による指定事業者の条件として、操業開始時に5人以上の地元雇用としており、事業所を新増設した場合、投下固定資産については、操業開始初年度に土地及び建物賃借料、専用回線通信料については3年から5年の期間において、それぞれ一定の助成を行っております。
企業立地促進事業の企業立地助成金2,711万円は、新たに指定した指定事業者4社に対し、施設整備助成金を交付するものです。 商工施設管理費の修繕料32万9,000円は、鹿角市交流プラザの空調設備を修繕するものであります。 35ページをお開き願います。
今年度は、これまで雇用の拡大に資する設備投資を行う企業2社を新たに指定事業者に指定したほか、空き店舗を活用して開業した1事業者に対し助成の決定を行っております。加えて若年者の雇用機会の拡大を目的として高校・大学等卒業してから3年までの方を採用した企業に対して1人当たり30万円を支給する新規学卒者雇用奨励金制度を新設し、これまで35人分の助成決定をしております。
次に、商工関係についてでありますが、企業立地促進条例に基づく指定事業者として「有限会社リンテック」を5月11日付で指定しておりましたが、隣接する空工場を取得して設備を増設し、10名の新たな雇用を創出して6月22日から創業を開始しております。
また、報奨制度の内容につきましては、これは立地した企業の雇用者数に応じた形で報奨金の額が変わりますが、10人以下であれば、指定事業者に指定した時点で50万円、操業開始時に50万円、操業2年目50万円、操業開始3年目50万円というような段階になっております。
次に、商工関係についてでありますが、企業立地促進条例に基づく指定事業者の指定状況については、去る7月22日、「山口電気工業株式会社」を指定しており、海外での販売圏域拡大に向け、自動車用の電装部品の増産を目的とする機械装置の増設により約10名の新規雇用が図られる見込みとなっております。
次に、商工業関係についてでありますが、このほど、鹿角市企業立地促進条例に定める奨励措置を適用する指定事業者として、「株式会社十和田ソーラー」と「ジョイタム株式会社」の2社を指定しております。
次に、議案第116号鹿角市企業立地促進条例の一部改正についてでありますが、本案は事業の高度化のための設備投資を行う企業について新規雇用の条件を緩和して指定事業者に指定できることにするため条例を改正するものでありますが、委員からは、今回に限らず、条例の制度の改正があった場合の事業者への周知方法についてただしております。
この条例は、市内の企業に対し施設整備などを実施する際に助成することを定めておりますが、助成を受けられる企業として、指定事業者としての指定を受けることを条件としております。
次に、商工関係についてでありますが、企業立地促進条例に基づく指定事業者として、7月21日付で「株式会社万成食品秋田」を指定しております。
企業立地の促進につきましては、4月10日付で「株式会社サンテック」を企業立地促進条例に基づく指定事業者に指定しております。
次に、企業立地についてでありますが、鹿角市企業立地促進条例に定める奨励措置を適用する指定事業者として、新たにCSE株式会社を指定しております。 同社は、弱電部品組立製造業で、主にバーコードリーダーの組立加工を行っており、八幡平字大里地内への工場移転に伴い、10人を新規雇用し、現在、従業員26名で操業をしております。
新たに展開される事業概要、指定事業者との連携による今後の対応についてもお伺いいたします。 最後に、地震などの自然災害についてお伺いいたします。ことしは昨年の豪雪と打って変わり記録的な暖冬で、地球温暖化、異常気象による地震など、自然災害が発生するのではないのかなど、ちまたでいろいろうわさになっておるようです。