能代市議会 2021-12-22 12月22日-05号
また、文化会館等では自主事業や自主公演も行われているが、その経費も指定管理料の中に含まれているのか、との質疑があり、当局から、自主事業についても一定の金額は見込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、指定管理料は足りているのか、との質疑があり、当局から、毎年度の決算状況から足りているものと判断している、との答弁があったのであります。
また、文化会館等では自主事業や自主公演も行われているが、その経費も指定管理料の中に含まれているのか、との質疑があり、当局から、自主事業についても一定の金額は見込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、指定管理料は足りているのか、との質疑があり、当局から、毎年度の決算状況から足りているものと判断している、との答弁があったのであります。
設置対象については、利用者が多い施設を中心に、保健センター、ふれあいプラザ、斎場、旧料亭金勇、体育館、文化会館等の22施設のほか、市本庁舎を想定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、施設入口へのスタッフ配置や、発熱等を理由に入場を制限するなど、利用に際して厳格な対応をしている例もあるが、今後、市はどのような対応を取るのか、との質疑があり、当局から、市の各施設、イベント等において、密になる
前段で費用対効果とか、避難所ですからいろいろな臨時的な措置でできるということもありましょうけれども、避難所の中でも文化会館等々公的施設の場合は、いろいろ避難所とともに本務というか本来の目的というかに、プラス多目的な目的使用もあるので、ぜひともそういった有利な財政メニュー、支援メニューを活用しながら、しっかりこれ整備してはどうかなというふうな第一質問の趣旨でございましたので、そういったことを考えて、受
芸術・文化の継承と振興については、市民ふれあいプラザや文化会館等を通じて、市民が芸術文化に親しめる機会の提供に努めてまいります。また、市の宝である有形文化財や無形文化財の保存と活用については、若い世代も含め広く文化財の魅力を伝えながら世代間の交流を図り、人材育成、継承に努めてまいります。
本3案について、委員より、各施設の利用状況等について質疑があり、当局から、平成25年度の実績として、11月末現在では各地区公民館や市民文化会館等、社会教育施設については合計で利用件数466件、使用料収入が約434万4千円となっている。また、総合運動公園内の施設やマリンパーク等、体育施設については、合計で利用件数1万8千62件、利用料収入が約66万4千円となっているとの答弁があったのであります。
多分能代市の文化会館等の大ホール、中ホールは6カ月か10カ月かちょっと忘れましたけれども、それぐらい前からだったと思うのですけれども。
そうすれば、最後になりますが、芸術村についてですが、文化会館等でいろいろな発表等をやっているということでありましたが、私が言わんとしていることは、言おうとしていることは、観光でも、また地域の人でも、集う場所としてみんなが集まる場所が必要だと私は思っています。例えば廃校になっている学校を利用するとか、みんなが集える場所、何かあればそこに集ってやる。毎日でなくてもいいです。
また、文化会館等公共施設の除排雪の対応について質疑があり、当局から、本庁舎は職員が、二ツ井町庁舎は除雪車両で除雪を行っている。
当然その指針に基づいて、もし指定管理者制度を導入するにしても、例えばこういうふうな公民館、文化会館等についてはそれぞれの指針が出ていますので、その指針に基づいて当然進めて、市の行政のほうとしてはそういう指針でこれから5カ年を進めていきますというのができておりますので、そういうものを提示しながら、そしてさらに私たちは、その残っている担当と指定管理者との連携をとりながら、そういう方向で進めていくということにはなると
年度由利本荘市北内越財産区特別会計補正予算(第1号)第49.議案第157号 平成24年度由利本荘市水道事業会計補正予算(第2号)第50.議案第158号 岩城・松ヶ崎統合小学校校舎棟建築主体工事請負契約の締結について第51.議案第159号 岩城・松ヶ崎統合小学校校舎棟機械設備工事請負契約の締結について第52.議案第160号 岩城・松ヶ崎統合小学校体育棟建築主体工事請負契約の締結について第53.議案第161号 本荘文化会館等解体工事請負変更契約
について第31.議案第116号 物品(ロータリ除雪車)購入契約の締結について第32.議案第117号 物品(小型ロータリ除雪車)購入契約の締結について第33.議案第118号 物品(除雪ドーザ)購入契約の締結について第34.議案第119号 物品(災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車)購入契約の締結について第35.議案第120号 水林球場グラウンド整備工事請負契約の締結について第36.議案第121号 本荘文化会館等解体工事請負変更契約
にいろいろな課題を含めて進めていくというふうな状況にあるというふうには思うのですが、5月の市長の会見等で明らかにした内容については、言ってみますと教育関係の施設を一括して指定管理者制度に振りかえたいと、こういうふうなお話のものが趣旨でしょうけれども、記者会見の中で市長は、いろいろな面で庁内でもまだまだ検討しなければならない課題がいっぱいあるというふうなことも表明されておりますが、基本的には、いわゆる文化会館等
年度由利本荘市小友財産区特別会計予算第72.議案第78号 平成24年度由利本荘市北内越財産区特別会計予算第73.議案第79号 平成24年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計予算第74.議案第80号 平成24年度由利本荘市水道事業会計予算第75.議案第81号 平成24年度由利本荘市ガス事業会計予算第76.議案第82号 平成22年度大町銀座通線道路改良工事(2工区)工事請負変更契約の締結について第77.議案第83号 本荘文化会館等解体工事請負契約
最初に、文化会館等、中央公民館も含めました耐震の関係でございますけれども、いずれ文化会館等につきましては、ここ数年、各交付金等を活用いたしまして、外壁補修あるいは内部の大ホールの舞台機構なども改修してきている状況ではございますが、例えばただいまの耐震と一緒にというお話でございますけれども、どのぐらいの、経費の問題もありますので、その辺については検討させていただきたいと思います。
また、5項社会教育費においては、本荘文化会館等解体工事実施設計業務委託料や文化交流館「カダーレ」の開館延期に伴う本荘文化会館の使用期間延長による運営事務費の追加、本荘城址の発掘調査中止による文化財調査事業費の減額が主なものであります。 また、6項保健体育費においては、大平スキー場ナイター設備のライト・安定器の交換等に要する経費の追加が主なものであります。
その理由として、敷地が広い、救急医療施設が近接している、ヘリポート用地の確保ができる、現在ある施設、文化会館等の解体には合併特例債の充当が見込まれる、このようなことであります。 そこで質問でありますが、(1)中心市街地の活性化、まちづくりやにぎわいの創出等の観点、また、分署、消防団との連携について。(2)現庁舎周辺の敷地に難があるとしているが最低必要面積について。
そこで、今、市長の公約を受けて、芸術文化団体等の会員の方々から、スポーツだけでなく文化会館等の使用料も無料にしてほしいとの声が上がってきております。男鹿市民文化会館使用条例によりますと、第7条、使用料の減額となっていて、免除の条文がなく、すべて有料となっている条例になっています。
また、経費縮減のため、例えば、中央公民館等の施設を指定管理するなどの考えはないか、との質疑があり、当局から、中央公民館、文化会館等をすべて委託あるいは指定管理にするとした場合、光熱水費の関係で難しい部分があることから、市としてはまず、行財政改革に沿って、中央公民館、青少年ホーム、働く婦人の家の事務の一元化を図りたい。
その後、あそこの能代高校の跡地は文化会館等できて、能代の文化の拠点になっております。別に具体的に何をするというわけじゃなくて、どういう位置づけにするか、そういったまちづくりに絡んだ話をできるのが私は賢明じゃないかなと。いろいろな意見を聞いて、いろいろな形で交渉を持っていくのが私は非常に建設的な部分になるのではないかなと思います。
最後になりますが、文化会館等の民間委託についてお尋ねいたします。文化会館は、NPO法人能代市芸術文化協会が委託を受けて業務を行っております。業務内容や事業内容も順調に推移していると伺っております。もちろん市民から喜ばれています。現在、3年目に入りましたが、いつの時点で指定管理者制度に持っていくのか、お伺いいたします。最初は、3年をめどに考えましょうという話もありました。