38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

全ての政党が政治的立場を乗り越えて暴挙を糾弾し、テロを許さない声を上げることが重要です。 この事件を機に自民党と旧統一教会の奥深い癒着が浮上しています。岸田首相をはじめ多くの閣僚、副大臣など要職にある76人のうち半数が教会との癒着を認めました。統一教会霊感商法などで消費者被害を拡大し、狂信的な崇拝をしている反社会的集団です。 

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

このロシアの行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、断じて容認することができない暴挙であります。このような武力による一方的な現状変更への試みは明白な国際法違反であるとともに、第二次世界大戦後、築き上げられてきた国際秩序根幹を揺るがすものであり、断じて看過できません。  

由利本荘市議会 2017-08-31 08月31日-03号

今回の発射は、国際社会が強く自制を求め、対話による問題解決米国を含めて模索している中で、それに逆行した暴挙であります。今、国際社会関係国に求められるのは、経済制裁を厳格、全面的に実施することと一体に、困難はあっても対話による解決の道を追及することであります。おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に避けなければなりません。 

男鹿市議会 2017-03-16 03月16日-05号

国連安保理決議や六カ国協議の共同声明日朝平壌宣言に違反する暴挙である。 男鹿市民漁業者、大きな不安と強い怒りを募らせている。 政府は北朝鮮の生命と安全にかかわる拉致問題を含め、国際社会が結束して繰り返される暴挙をやめさせるために、対話を通じて平和的・包括的な解決の取り組みを強めるべきである。 男鹿市議会は、ここに北朝鮮による弾道ミサイル発射に憤りをもって断固抗議するものである。 

由利本荘市議会 2016-03-17 03月17日-04号

この安保法制戦争法と言うと自民党の方や公明党の方は非常に嫌がりますが、この戦争法審議過程の中で、一強独裁を手にした安倍政治の数々の暴挙、暴言は、戦後70年余続いた戦後民主主義真っ向から否定するものだと私は思います。安倍政治安倍晋三氏は、この法案を通すのをやはり確信犯として行ったということです。 

北秋田市議会 2015-09-29 09月29日-04号

今回の法案成立に見る、数による自公のおごり、暴挙は決して許されるものではないし、日本国民の過半がこの決定に対して大きな怒りを持っているはずです。そして、国会内でその法案が採決されるとき、国会の外では平和を守る、そして平和を継続しなければならないという国民の切なる声が全国に向けて発せられております。 

能代市議会 2015-09-08 09月08日-03号

暴挙暴挙を重ねて憲法を踏みにじる戦後最悪の強行採決抗議をし、撤回、廃案を求めるものであります。安倍首相や与党は「戦争法案では断じてない。国民の命と暮らしを守る法案だ」と言い張ります。どこまで国民を欺くつもりでしょうか。今度の法案は、米国が起こすあらゆる戦争自衛隊が参戦、軍事支援するものです。法案は、これまで非戦闘地域に限定していた米軍への後方支援兵たん支援戦闘地域にまで広げます。

北秋田市議会 2014-12-19 12月19日-04号

戦後最大暴挙であり、決して許されない。抑止力の向上とは戦争への備えを増強することだ。相手も増強してくれば、かえって危険が増す可能性は高い。集団的自衛権とは他国で起きている戦争日本が加わることである。明白な危険があった場合、必要最小限実力行使などの表現で言い繕おうとも戦争が持つ血生臭い現実は変わらない。戦後、自衛隊員にひとりの戦死者も出さず、相手を殺傷することもなかったのは誇りだ。

能代市議会 2014-06-26 06月26日-05号

まさに憲法破壊暴挙であり、一内閣閣議決定というクーデター的な手法で変更することは言語道断です。よって、「集団的自衛権行使容認」に関する意見書についての陳情は採択すべきものといたします。 ○議長後藤健君) 次に、21番藤田克美君。 ◆21番(藤田克美君) 整理番号第1号「集団的自衛権行使容認」に関する意見書についての陳情に対し採択すべきとの立場で述べたいと思います。 

由利本荘市議会 2013-12-24 12月24日-04号

消費税率5%から8%への増税は、総額8兆円にも上る巨額の負担を国民に押しつける暴挙であります。物価を上昇させ、国民消費を冷え込ませて、暮らし経済に壊滅的な打撃を与えます。しかも、その後には再来年10月から消費税率をさらに10%に引き上げる大増税が待ち構えております。消費税増税を押しつける一方、大企業の法人税を減税するなど論外であります。

能代市議会 2013-12-19 12月19日-05号

条例根幹をなす旧条例第11条の削除は特に、市民集会では暴挙という言葉まで飛び出したほどでした。一般市民よりも市の情報が早く手に入りやすい議員が実質的に経営にかかわっている関係私企業の市との契約を辞退するよう努力を求めた条例をばっさりと削除したことにより、政治倫理条例は骨抜きとなり、大きく後退しました。議会の信頼を損ねたことに、不信の声、怒りの声が市民から上がりました。

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