鹿角市議会 2001-02-21 平成13年第1回定例会(第4号 2月21日)
○産業振興部長(木村久男君) 今のご質問ですが、市長答弁で申し上げましたとおり、有効求人倍率は0.55倍というふうな形で若干上がってございますが、その要因としまして、いつも問題になっておりました事業主都合の途中のリストラ、そういったものが減ってきたというふうな状況もあります。
○産業振興部長(木村久男君) 今のご質問ですが、市長答弁で申し上げましたとおり、有効求人倍率は0.55倍というふうな形で若干上がってございますが、その要因としまして、いつも問題になっておりました事業主都合の途中のリストラ、そういったものが減ってきたというふうな状況もあります。
○産業振興部長(木村久男君) 2番目の人・情報交流プラザ、仮称ですが、これの建設の場所選定について考えたことというふうなご質問でお答えします。 一般質問の答弁でも市長申し上げてありますが、そのとおりでございまして、まず、建設予定地につきましては、中心市街地というふうなことでまちづくりのかなめになる場所だというふうなことと、公共施設として果たす役割が非常に大きいものがあると。
○産業振興部長(木村久男君) ただいまの質問についてご答弁申し上げたいと思います。 初日に提案理由の中でも申し上げましたが、負担区分につきましては国のガイドラインでもってこういった形の負担割合が示されておるというふうなことで、こういうふうなご提案をさせていただきました。
○産業振興部長(木村久男君) ご答弁申し上げる前に、まずもってこういった事故を起こしてしまったことを責任痛感いたしておりまして、おわび申し上げたいと思います。 今、齋藤議員からお尋ねの、強行的な日程でなかったのかというふうなご質問でございますけれども、その前の日の夜に立っておりまして、食の交流祭りは10日と11日でございます。
○産業振興部長(木村久男君) 市長からご答弁申し上げました80万円の内訳についてお話申し上げたいと思います。 秋田鹿角屋さんからちょうだいします家賃は、平成12年10月1日からは月62万円になってございます。
○産業振興部長(木村久男君) 今のご質問にお答えしたいと思います。 青大豆につきましては、先ほど申し上げましたとおり、収穫期が遅いということでなかなか乾燥、選別が難しいというふうなことはありますが、いずれやはり青大豆というふうなことになりますと、例えば豆腐とかそういったものから見ると相当やはり魅力があると。
○産業振興部長(木村久男君) 1点目の豊作になれば減反がふえて米価が下落というふうなご指摘でございまして、この点につきましては、個人的な見解としてもやはりそのとおりだというふうに受けとめています。
○産業振興部長(木村久男君) 今の質問についてでございますけれども、先ほど答弁申し上げましたとおり、推進委員会の下に専門の研究をする専門委員会を設置されておりまして、こもせは両サイドに配置するという計画になっているようですが、古い建物が多いわけでございますので、片側の方の部分、既存の部分を残してやっていこうかというような戦略も立てているようでございますので、いずれ答弁では補助対象にはならないとお答えしましたが
○産業振興部長(木村久男君) 今の件につきましては、確かにおっしゃられるとおり、非常に米余りというふうなことでございまして、むしろ米価が下がる以前にもう政府米としての買い入れができない、南の方では青刈りをしていただくというふうなことにもなってまいりましたので、いずれ私の方としては、ほかの答弁でも申し上げておりますが、有機栽培につながるような、ほかの産地と競合しない、産地間競争に勝てるような有機米をつくって
○産業振興部長(木村久男君) 引き続きまして、議案第89号についてご説明申し上げます。 115ページをお願いいたします。 議案第89号平成12年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
○産業振興部長(木村久男君) 今の第三セクターの問題、いろいろお話があったんですが、確かに当初設立の目的を果たしながらバブル崩壊して今こういう状況になったというふうなことでございますが、さまざまな要因がございます。
○産業振興部長(木村久男君) 今のご質問にお答えしたいと思います。 まず、学校給食の問題につきましては既に、今阿部議員がおっしゃられたように、供給するというようなことで体制を整えております。
○産業振興部長(木村久男君) それでは、私から議案第63号市営土地改良事業の施行についてご説明申し上げます。 市営土地改良事業を施行したいので、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 平成12年6月5日提出。鹿角市長。 施行年度は平成12年度、名称でございますが、基盤整備促進事業(かんがい排水)でございます。
○産業振興部長(木村久男君) ただいまのご質問でございますが、確かにこの間も昨年の質問にもお答えしていますし、その後いろいろ話をしております。
○産業振興部長(木村久男君) 非常に難しい問題を質問されたわけでございますが、確かに鹿角の場合は複合経営地帯ということで、昔からの鉱山町であったわけで、そういったことで複合経営が育ってきたというふうなことですが、確かに平均的に農家の所得を見ますと県内では低いわけですが、中には最近ではやはり相当高い所得を得ている農家もあると。
○産業振興部長(木村久男君) すみません、先ほど1点忘れました。 害虫駆除のために他人の土地に入る権利、この関係についても入ってきます。 ○議長(佐藤洋輔君) 阿部佐太郎議員。 ○18番(阿部佐太郎君) 大分、何というか、市長は国、県の関係が多いと、それから心配されるのは財政的に付与されていないと。
○産業振興部長(木村久男君) 続きまして、議案第8号鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについてご説明申し上げます。 鹿角市農業集落排水事業特別会計は鹿角市農業集落排水事業推進のため、平成12年度鹿角市一般会計から 4,900万円以内を繰り入れするものであります。 平成12年2月28日提出。鹿角市長。
○産業振興部長(木村久男君) 今の補正予算に関連いたしまして、大湯スキー場並びに八幡平地域の第三セクターの経営経過について、私の方から若干説明させていただきます。