由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
後日、旧本荘地区の、ほかの町内に住む方々に尋ねると、うちには側溝清掃の案内は来ていないとか、昔はやったが最近は記憶がない、やらなくてはいけないと思っているのだが最近はやってない、私は一人暮らしなのでできないなどのお声を頂戴しました。
後日、旧本荘地区の、ほかの町内に住む方々に尋ねると、うちには側溝清掃の案内は来ていないとか、昔はやったが最近は記憶がない、やらなくてはいけないと思っているのだが最近はやってない、私は一人暮らしなのでできないなどのお声を頂戴しました。
続いて中項目(2)、本荘地区中心市街地の冠水について。 本荘地区中心市街地は、昨年7月の豪雨のときと同様に、今年も冠水が発生しました。8月13日当日は、私も本荘駅前市場におり、刻々と増していく冠水と、それにより帰るに帰れないお客様への対応に、早く収まってくれと天を見上げ願いました。
大項目2、ゆりほんテレビをもっと御視聴いただくために、中項目(1)人口集中エリアである本荘地区等への普及策は。 CATVセンターに確認したところ、4月末時点でのゆりほんテレビ加入状況は本市全体の一般世帯で1万455件、加入率35.12%。その中で、合併前の旧本荘市は3,259件、加入率18.54%。旧本荘市を7つの地域に分けた際の本荘地域は1,476件、加入率わずか11.53%でした。
次に、大項目4、本荘地区敬老会についてお伺いいたします。 本荘地区敬老会は中央・東部地区と西部・石脇地区が2日間にわたり、文化交流館カダーレを会場として開催されています。 長い間、毎年、本荘地区敬老会の御案内は、本荘地区連合婦人会が由利本荘市より委託を受け、全町内会の御協力を得ながら開催されておりました。
例えば、本荘地域においても、石脇地区、旧本荘地区市街地、本荘市街地周辺地区の子吉・松ヶ崎・北内越・南内越・石沢・小友によってそれぞれ抱える課題は異なっています。旧町においても同様のことが言えるところもあると思います。
歳出では、精査による本荘地区事業費の減額並びに借入利率確定による利子の減額及び財源更正が主なもので、歳入歳出それぞれ1,123万7,000円を減額し、補正後の予算総額を31億5,833万8,000円にしようとするものであります。 継続費では、法適化移行支援事業において、令和元年度の年割額を減額しようとするものであります。
歳出では、職員人件費を追加するほか、本荘地区事業費の減額、処理施設維持管理費の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ1,167万8,000円を減額し、補正後の予算総額を31億6,787万5,000円にしようとするものであります。
また、平成30年度から34年度までの5カ年で、主に本荘地区の未普及地域、一部処理区統合でありますが、下水道整備を行っております。 一方、下水道の長寿命化対策としては、平成27年度から31年度までに3%から66%までの引き上げを目標に、市民生活住環境の向上を目指しております。
歳出では、職員人件費を追加するほか、県工事の延期による本荘地区事業費の減額、決算額確定による消費税の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ6,326万7,000円を減額し、補正後の予算総額を31億7,805万円にしようとするものであります。 継続費では、水林浄化センター長寿命化事業において、令和元年度の年割額を減額しようとするものであります。
これらの路線のうち、石脇通周辺は、交通行動アンケートにおいての整備要望が旧本荘地区で最も多く、新町交差点の西側は混雑度が極めて高いため、石脇地区エリアでのルートや幅員など見直しをすることになっていました。 これに基づき、石脇地区道路見直し計画業務委託が公募型プロポーザルで行われましたが、現時点の進捗と道路計画実現の見通しについてお伺いいたします。 大項目7、教育環境の整備について。
歳出では、処理施設の維持管理経費の追加並びに精査による本荘地区事業費の減額が主なものであります。 歳入歳出それぞれ473万4,000円を減額し、総額を29億8,067万1,000円にしようとするものであります。 債務負担行為では、公共下水道維持管理業務委託料について、期間を平成29年度から34年度まで、限度額を11億7,766万円として設定しようとするものであります。
2款事業費では、本荘地区事業において、羽後本荘停車場線の拡幅工事に伴う下水道移設工事の修正設計業務委託料の追加が主なものであります。 歳入歳出それぞれ319万2,000円を追加し、補正後の予算総額を29億7,923万円にしようとするものであります。 次に、議案第151号集落排水事業特別会計補正予算(第3号)であります。 歳入では、繰越金及び市債の追加であります。
2款事業費では、本荘地区事業費の尾花沢第一排水区雨水管渠工事費及び大内地区事業費の岩谷浄化センターの長寿命化計画策定業務委託費の追加が主なものであります。 4款公債費では、借入利率の確定による元金の追加及び利子の減額であります。 歳入歳出それぞれ1億9,035万6,000円を追加し、総額を30億7,111万9,000円にしようとするものであります。
特に本荘地区を除いた旧7町は、平成18年度の出生数が250人から27年度は148人と102人の減少で、減少率が約41%と高くなっております。子供を産みやすく母親が働きやすい環境の整備状況についてお伺いいたします。 (3)移住・定住対策の実績と今後の見通しについて。 移住については、新聞やゆりほんテレビなどで取り上げられ、何件かの実例を見聞きし、うれしく思っております。
また、本荘地区の整備は終了したのでしょうか。今後の計画とともに、現状についてお知らせください。 (2)供用開始区域内の利用状況と未利用者への対応はについてお伺いいたします。 前段で述べましたとおり、市民の住みよい環境づくりに欠かせないのが下水道の整備であります。しかしながら、供用開始区域の中でもさまざまな事情があり、利用していない方もいるようであります。その利用状況を具体的数値でお知らせください。
2款事業費では、本荘地区及び岩城地区の工事請負費並びに矢島地区及び大内地区事業費委託料の減額が主なものであります。 4款公債費では、財源更生であります。 歳入歳出それぞれ3億3,385万5,000円を減額し、補正後の予算総額を28億8,036万9,000円にしようとするものであります。
地方の消費力は停滞気味と言われる状況下ではありますが、国の経済対策の効果か、本荘地区の市街地周辺部では近年、先行の住宅地に連続しての宅地開発、造成、住宅建築が進められており、それに伴い車両の通行量も増加しております。
歳入では、国庫補助金、一般会計繰入金及び公共下水道事業債を追加、歳出では尾花沢第一排水区雨水函渠布設整備事業に係る本荘地区事業費を追加しようとするものでありますが、年度内の事業完了が見込めないことから、繰越明許費として設定しようとするものであります。 歳入歳出それぞれ2億4,380万円を追加し、総額を31億4,414万9,000円にしようとするものであります。
また、後でわかったことですが、本荘地区の市民の方に毎日のように、約250段ある二ノ鳥居石段の草取りを個人的に行っていただきました。この方にも深甚なる感謝を申し上げたいと思います。 国療跡地の総合防災公園には合宿施設が予定されていますが、市民の方から「新山公園はアリーナから比較的近く、合宿のトレーニングコースとして最適ではないか」と提言がありました。
2款事業費では、本荘地区及び岩城地区の工事請負費の減額並びに由利地区の長寿命化実施設計に係る委託料の追加が主なものであります。 歳入歳出それぞれ8,360万8,000円を減額し、補正後の予算総額を28億1,683万4,000円にしようとするものであります。 また、地方債補正では、公共下水道事業債及び特定環境保全公共下水道事業債の起債限度額を減額変更しようとするものであります。