鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
JA秋田厚生連によって、かづの厚生病院が地域の中核病院として機能維持を図るための意見交換を目的として開催しているものであり、昨年度は2月に開催する予定で準備が進められておりましたが、コロナ禍により、やむなく中止となったものであります。
JA秋田厚生連によって、かづの厚生病院が地域の中核病院として機能維持を図るための意見交換を目的として開催しているものであり、昨年度は2月に開催する予定で準備が進められておりましたが、コロナ禍により、やむなく中止となったものであります。
自治組織の規模、それぞれの成り立ちなどから、抱える課題に大きな違いがありますが、市といたしましては来年度、自治組織の連携・連合化に向けて、高齢化が著しい自治組織にターゲットを絞り、現地での聞き取りによる課題やニーズの洗い出しを行うなど、自治組織の機能維持に対応する仕組みづくりの検討に着手してまいります。 次に、(2)未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策についてにお答えいたします。
また、毛馬内本町通り周辺では、歴史風情のある町家と先人顕彰館のある武家屋敷通りの景観を生かした観光施策の展開や、毛馬内盆踊りをはじめとした伝統文化の継承を支援するほか、商業地としての機能維持を図るため、商工会と連携し、起業・創業を支援するとともに、よろず支援拠点としての関係者と協力し、個々の店舗の活力向上を図ってまいります。
景観形成や水害防止、水源涵養など、水田が果たす多面的な役割については、国民の理解が深まり、農家も農業の持つ多面的機能維持に努めてきましたが、今年の収入減少という厳しい現実を前に、継続的な農業に不安を感じ、離農を考えている農家も見られます。米価の下落により収入減少となっている主食用米の生産者に対して、持続可能な経営支援も考えてもらいたいと思います。
さらに、短期間で復旧した井戸25本を合わせると、94.4%が機能維持等し使用された、とあります。 これら結果を鑑みますと、災害時における井戸の重要性は高く、能代市においても災害応急用井戸を活用し、拠点となる防災井戸を整備することで、万が一に備えることができるのではないでしょうか。呉市や藤沢市など、他自治体においては、防災力強化を目的とし、防災井戸整備への補助制度を創設しております。
完成すれば、洪水調整、水道用水の供給、水力発電、流水の正常な機能維持など、本市の発展に大きな役割が期待されております。 また、ダムは、鳥海山・飛島ジオパークとして認定されている秀峰鳥海山と併せて、本市はもとより環鳥海地域の観光、教育の場として利活用が期待されております。工事の進展とともに、令和2年に鳥海ダム周辺エリア利活用基本構想が策定されました。
また、体育館や武道館は、機能維持のための修繕等を実施し、適正な維持管理に努めることとしておりますけれども、改修等については施設の破損や老朽化等の状況等を勘案して予算化をしたいと考えております。 生保内市民体育館の改修は、個別施設計画策定中の令和3年度予算編成の際に総合体育館建設計画も検討の素材としながら協議をしております。
また、一般会計負担金は、繰り出し基準の精算分と不採算地区病院100床未満及び不採算地区中核病院の機能維持に対して新たな財政措置が講じられたことにより、田沢湖病院で4,363万円、角館総合病院で1億4,993万1,000円を増額補正するものです。 医業費用につきましては、両病院合わせて職員給与費を9,290万2,000円減額するものです。
少子高齢化に伴う人口減少により、草刈り等の共同作業、災害への備え、伝統行事の継続など、住み慣れた環境で生活し続けるために必要な集落の機能が失われてきており、県では、複数の集落により集落の機能維持を図るコミュニティ生活圏形成事業を令和元年度より実施しております。
また、経年劣化等により腐食し、飛散等の危険性がある部材については、緊急度及び優先度を判断し、交換修繕等を行い機能維持に努めてまいります。 次に、防雪柵が途切れる交差点付近の積雪吹きだまり対策についてでありますが、地域住民からの情報提供や職員によるパトロールなどにより吹きだまり等を発見した場合、除雪業者へ連絡し、吹きだまり等の解消に努めております。
今後も、地域の医療施設や福祉施設の機能維持に向けて関係機関との連携強化を図るとともに、国や県に対して、経営や従事者への支援について、市長会を通じて要望してまいります。 次に、2、自然災害に向けた対応についての(1)避難行動を促すための情報提供の在り方とはについてお答えいたします。
人口減少や少子高齢化が急速に進行している中で、集落における日常生活に必要なサービス機能維持、あるいは確保していくため、秋田県では複数の集落による新たな生活圏であるコミュニティー生活圏の形成を図る取組を実施しており、令和元年度は5市町、横手市、大館市、男鹿市、五城目町、羽後町をモデル地区として選定し、現状分析や現地調査、ワークショップなど実施しております。
市といたしましては、医療環境の向上を図るべく、同病院に対し救急、小児医療の運営支援、また、小児科特殊外来、精神科、産婦人科の機能維持と各診療科の常勤医の負担軽減を図るための非常勤医確保に関する経費支援、さらには産科医の時間外分娩に係る手当助成を行っており、直近過去3年の支援額は、平成27年度が4,706万6,000円、平成28年度が5,004万1,000円、平成29年度が4,963万2,000円となっております
地球温暖化の防止や国土保全など森林の公益的機能維持・増進を図るため、森林整備を進めていかなければならないと思うわけであります。植林、下刈り、間伐、皆伐、そしてまた植林と、循環型の森づくりであります。 昭和20年代から拡大造林によりスギが植林されてまいりました。そうしたスギが今、伐期を迎え、間伐され、大型トラックで販売先への輸送を毎日目にしない日はないような忙しさであります。
また、戸賀港は、港湾計画において完成港湾と位置づけられておりますが、整備・拡充後、長期間経過していることから、港湾としての機能維持のため、小型船だまり整備の促進について県へ働きかけてまいります。 ご質問の第4点は、自然エネルギー発電における環境施策についてであります。
鹿角での分娩機能維持に向け、官民一体となり市長を初めとした役所の皆さんも、そして民間の団体も精いっぱいの努力をいたしました。それも実らず大館への機能集約が決定されたわけですが、昨秋以降、それからの経過と今秋以降に計画されている大館市立病院への分娩機能の集約までの流れを確認のためにお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。
また、機能維持を使用者が行う際、土木施工等に理解の浅い使用者が修繕等を行うため、周辺住民にとって日常生活の安全面や、災害時の防災面等、不安が募るケースもあるのではないのでしょうか。
かづの厚生病院の産婦人科及び分娩取り扱い機能維持のためのこれまでの活動についてです。 今議会初日の行政報告にもございましたが、大館市集約化が検討されていますかづの厚生病院の分娩機能を維持するために、市としてこれまでにどのような活動をしてこられたのかお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) おはようございます。
デマンド運行については、事業者が撤退した路線を市が運行委託することで機能維持を図ってきたものについて、利便性の確保と効率化を進めるために平成26年5月から予約型の運行に切りかえたものであります。予約型にしたことで需要に応じた運行が可能となり、昨年度の1便当たりの利用者数は1.41人と決して多くはありませんが、公共交通での移動が必要な方が継続的に利用している状況にあります。
次、4款4項3目環境保全センター費の説明欄、し尿処理場管理運営費5,282万9,000円と、次のごみ処理場管理運営費7,395万9,000円の追加は、施設の機能維持のために行う修繕工事等に要する経費でございます。 次に、6款1項3目の説明欄、秋田県園芸作物価格補償事業費負担金189万7,000円の追加は、本年度分の対象品目の予約数量の確定に伴う負担金を計上したものでございます。