能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、マイナンバーカードの健康保険証利用に対応している市内医療機関の数はについてでありますが、11月20日時点で59施設の医療機関及び薬局が対応しており、その内訳は、病院が4施設、診療所が11施設、歯科診療所が14施設、薬局が30施設となっております。
次に、マイナンバーカードの健康保険証利用に対応している市内医療機関の数はについてでありますが、11月20日時点で59施設の医療機関及び薬局が対応しており、その内訳は、病院が4施設、診療所が11施設、歯科診療所が14施設、薬局が30施設となっております。
○健康福祉部次長(村木真智子君) 医療従事者の内訳、1,000人の内訳となっておりますが、まず医療機関が780人くらい、歯科診療所が50人くらい、薬局が75人くらい、あとその他消防職員や市の職員で100人くらいと見込んでおります。 ○議長(宮野和秀君) 産業部次長。
2、診療所費歯科診療所管理運営費530万1,000円について。 補正の内容は、新型コロナウイルス感染症を起因とする薬剤代等である。備品購入費139万5,000円では、歯科診療は患者との距離が近いので、アクリル製ではない仕切り板を購入予定である。
主な事業は、新型コロナウイルス感染症病原体検査費用助成事業費、歯科診療所管理運営費、西明寺診療所管理運営費、秋田県信用保証協会保証料補給金、仙北市冬のプレミアム観光支援事業費、一般教育振興総務費、教育コンピューター推進事業費、旧石黒(恵)家公開事業費などであります。繰越明許費の補正は追加、地方債補正は変更であります。 次に、令和3年度の財政見通しについて申し上げます。
市内18カ所というのは、例えばハートハーブだったり、アロマこまくさだったり、花葉館だったり、平福記念美術館、思い出の潟分校、クニマス未来館、伝承館、にしき園、西宮家、市民会館、学習資料館、角館公民館、だしの湯、歯科診療所、診療所、保健課、クリオンなどといっぱいありますけども、そういうお客様をお迎えできる場所については、この後できるだけ、予算を御議論いただき、御審議いただいて、オーケーいただくことができればすぐに
しかし、2つの病院、角館病院と田沢湖病院、さらにいうと現状5つの診療所、歯科診療所も含めてそうですけども、全て仙北市の医療の拠点だという、資源だという考え方ですので、これを何とか有効に機能させるために連動していかなければいけないというのは、これは医療改善の大きな柱立てになっていたと思います。それをコントロールする、要するに責任者がいなかったわけであります。
現在、仙北市の市立診療所は、西明寺診療所、桧木内診療所、神代診療所、田沢診療所、田沢湖歯科診療所の5施設で診察を行っておりますけれども、人口減少の影響もあり、患者数の減少が続いております。 こうした現状を踏まえ、令和2年度からは、一部診療所の診療体制の縮小を考えております。
2、歯科診療所管理運営費304万円について。 最新の人事院給与局から示されている歯科医師の給与平均支給額によると、月額87万3,580円とされており、現在の田沢湖歯科診療所の医師の給料と比較した場合、余りにも格差が大きい。適正な水準を検討した結果、1カ月あたり16万円を増額したい。 最後に、産業建設分科会からは以下の4点を報告いたします。 1、浄化槽設置整備事業費371万円について。
歯科診療所診療収入260万1,000円の減額について、委員からは、歯科衛生士の減少にも影響されていると思うが、採用はできないのかとの質疑に対し、当局からは、田沢湖歯科診療所で歯科衛生士が3名から2名になり、患者も少なくなった。収入も若干減っている。ハローワーク等には歯科衛生士の募集をしている。
1点目の診療所についてでありますけれども、現在の診療所の全体体制から少しお話をしますけれども、神代診療所、田沢診療所、西明寺診療所、桧木内診療所、田沢湖歯科診療所の5カ所体制であります。このうち神代と田沢が国民健康保険特別会計で対応しておりまして、西明寺、桧木内、田沢湖歯科診療所は一般会計での運営となっているということがあります。
◎市長(門脇光浩君) 少し整理をして御答弁をさせていただきたいと思いますけれども、現在の診療所の体制というものは、神代診療所、田沢診療所、西明寺診療所、桧木内診療所、田沢湖歯科診療所の5カ所あります。このうち、神代と田沢が国民健康保険特別会計、また西明寺、桧木内、田沢湖歯科診療所が一般会計の運営であります。
歳入の12款使用料及び手数料の説明欄、歯科診療所診療収入1,339万6,000円の追加は、実績の見込みによるものでございます。 次に、13款1項1目民生費国庫負担金の説明欄、特別障害者手当等支給費負担金158万5,000円の追加は、特別障害者手当の受給者の増加によるものでございます。
説明欄、上から2つ目、歯科診療所管理運営費301万1,000円の追加でございます。こちらにつきましては、歯科診療所管理運営費が収入増等に伴いまして発生費用もふえていることによりまして、消耗品、医療機器、材料費等の補正を追加でお願いするものでございます。
また、24時間対応の在宅支援診療所加賀医院と、鳥海地域元気な歯っこ協議会のイメージソングを作詞しました石田千春先生のいしだ歯科診療所があり、地域の方も心強く、かかりつけ医として大変頼りにしております。 鳥海診療所は、入院にも対応できる有床診療所として、地域医療の中で大きな役割を果たしてきました。全国でも自治体経営の有床診療所は年々減り続け、県では当診療所だけであります。
田沢湖歯科診療所歯科医師の異動について。 田沢湖歯科診療所の所長である平野秀俊歯科医師から9月末日をもって退職の申し出がありました。10月からは後任の所長として赤間正欣歯科医師が引き継ぎをする予定です。赤間先生は年齢33歳、福島県の方です。現在、盛岡市に居住し、田沢湖歯科診療所に臨時の歯科医師として6月下旬から勤務をいただいておりましたが、10月から正規採用として勤務をすることになります。
次に、田沢湖歯科診療所の歯科医師についてであります。 田沢湖歯科診療所の歯科医師募集に対して1名の応募があり、面談の結果、採用に向けて進めることにしました。医師は、福島県出身の赤間正欣先生、33歳であります。現在の所長からの引き継ぎとして6月25日から臨時の歯科医師として勤務をいただいております。スムーズな運営を図るため、2、3カ月の引き継ぎ期間を経てから後任の歯科医師として採用を予定します。
田沢湖歯科診療所の歯科医師募集について。 田沢湖歯科診療所の所長(歯科医師)から早期退職の申し入れがあったことから、後任の歯科医師についてホームページ等で募集していましたが、5月31日までに歯科医師1名からの応募がありました。 当歯科診療所は田沢湖病院内にあることから、歯科診療と病院受診が同じ施設内で行えるというメリットがあります。
それから、病院と診療所の関係でございますが、現在診療所につきましては国保特別会計で行っている田沢診療所、神代診療所、それから一般会計で行っております西明寺診療所、桧木内診療所、田沢湖歯科診療所がございますから、病院事業会計の中に入っていない診療所でございますので、今回の管理者の権限の中には入らないというふうに理解しております。 以上です。 ○議長(佐藤峯夫君) 17番。
第3 議案第103号 仙北市雲沢財産区管理会条例制定について第4 議案第104号 仙北市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定について第5 議案第105号 仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について第6 議案第106号 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について第7 議案第107号 仙北市老人短期入所施設条例の一部を改正する条例制定について第8 議案第108号 仙北市歯科診療所条例
第3 議案第103号 仙北市雲沢財産区管理会条例制定について第4 議案第104号 仙北市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定について第5 議案第105号 仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について第6 議案第106号 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について第7 議案第107号 仙北市老人短期入所施設条例の一部を改正する条例制定について第8 議案第108号 仙北市歯科診療所条例