由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、タブレット端末を扱う上では、健康面への指導や配慮も求められており、視力や姿勢、睡眠への影響などについて、児童生徒が健康に留意しながら活用できるように注意喚起が必要とされています。 文部科学省では、タブレット端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮などに関する啓発リーフレットを作成しています。小学生用、中学生用の5つの約束、そして家庭用と注意喚起されています。
また、タブレット端末を扱う上では、健康面への指導や配慮も求められており、視力や姿勢、睡眠への影響などについて、児童生徒が健康に留意しながら活用できるように注意喚起が必要とされています。 文部科学省では、タブレット端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮などに関する啓発リーフレットを作成しています。小学生用、中学生用の5つの約束、そして家庭用と注意喚起されています。
スクールバスの運行につきましては、市スクールバス安全運行マニュアルを作成し、児童生徒の安全確保に努めているところでありますが、このたび、牧之原市の事案を受け、その翌日、文書にて児童生徒の安全確保の徹底について、委託業者に改めて注意喚起をしたところであります。
県では、医療体制が逼迫しつつあることを受け、8月11日に独自の感染拡大警報を発令し、翌12日にはこれを国が新設したBA.5対策強化宣言として発出するなど、警戒を呼びかけるとともに対策を強化しており、市といたしましても、管内の感染状況や国、県の動向等を踏まえ、注意喚起を行っているところであります。
こうした情報が学校から一斉メールで、東側通路、特に熊に注意してくださいと、通学路が海側の7号線側にもあるんです、そちらのほうを使用するようにと注意喚起されたそうですが、6月20日、その中学校の海側のほうで熊の目撃が9時40分頃ありました。そこで、東西双方の通学路付近で熊の目撃があり、学校では車での送迎をできる限りしていただきたいということで、一斉メールで呼びかけたようです。
手前みそになりますが、私が勤務する会社でもお客様に特殊詐欺防止に向けた注意喚起のチラシを置いてくる取組もしております。当市でも、65歳以上の高齢者を対象に、スマートフォンの新規購入費助成を行っており、今後不慣れな高齢者の被害が増えることも危惧されます。
昨年度は、収集した情報を基に、福祉の雪事業において、屋根の雪下ろしや利用回数の増加を想定し、上限額の増加を図るなど、支援を行ったほか、昨年12月から2月の期間においては、防災ラジオや市ホームページを通じて雪害防止等に係る注意喚起を行い、対策を講じてきたところであります。
これまで、野焼きに対しての苦情や相談が寄せられた場合は、現地で当事者へ注意等を行っておりますが、今後は届出義務について周知徹底を図り、関係機関と連携しながら継続して注意喚起を行っていくほか、パトロールを強化し火災の発生予防に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) 分かりました。ありがとうございます。 次の質問に移ります。
近年、目撃情報が寄せられているイノシシへの対策につきましては、当面は熊と同様の対策とし、通学時の目撃情報があった場合には、関係機関や保護者と連携しながら、児童・生徒への注意喚起を行い、安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
歩行者の安全確認のため、横断歩道への音響式信号機の設置に関して伺うものですが、音響式は視覚障害者にとっては必要なものですが、車両や歩行者への注意喚起として効果が認められています。 公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。
今後も現在の調査を継続し、立看板等で注意喚起及び周辺事業所に対し適正な利用について再度お願いするとともに、目的外の駐車車両に対し、警告チラシを配布するなど、公園等利用者が御不便を感じることのないよう維持管理に努めてまいります。
また、5月14日からは土日の早朝に現地パトロールを実施し、注意喚起を行っております。 しかし、去る5月22日に十和田大湯字大平地内において、山菜取りをしていた方が熊に襲われる人身事故が発生したことから、直ちに鳥獣被害対策実施隊を出動させ、警察、消防と現地確認を行うとともに、現場に事故発生の危険を周知する看板を設置いたしました。
2点目の注意喚起ですけれども、穴を発見した場合には、先ほど議員がおっしゃられましたとおりスプレーでマーキングをするなり立て看板で穴の注意喚起をしている状況であります。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。 ○9番(栗山尚記君) いずれにしましても人身事故につながらないように、できるだけの対応をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。
こういったこと、注意喚起の徹底やきめ細かい危険箇所の調査などもお願いしたいと思いますが、よく聞くのが、困ったときにどこに連絡すればいいのか分からないという方が結構いらっしゃいまして、やっぱり困ったときに、人は初めて困ったなと思うわけでして、そんなときにまず連絡すべき場所というのはどちらになりますか。 ○議長(伊藤順男) 高橋企画財政部長。
こうしたことから、市では、若者が消費者被害に巻き込まれることのないよう、市広報やホームページなどを通して成年年齢引下げに関する注意喚起を行ってきたほか、市内の高校2年生と3年生には啓発チラシを配布したところであります。 今後も、県教育委員会や関係機関と連携し、引き続き消費者トラブルの注意喚起や契約に関する正しい知識の周知に努めてまいります。
この計画に基づき、観測地点での積雪深が豪雪対策本部設置基準を超えた場合には、能代市豪雪対策本部を設置し、市民の安全・安心を確保するため情報提供や注意喚起を行うほか、高齢者等への対応や除排雪等、各種対策を検討し実施することとしております。また、道路除雪については、道路除雪計画を毎年度作成し対応しております。
快適で美しい生活環境の確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供や注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。また、イノシシやニホンジカの目撃情報を踏まえ、捕獲体制を強化し、鳥獣被害の拡大防止に取り組んでまいります。
能代保健所管内においても、1月以降、感染者が急激に増加してきたため、市民の皆様へマスクの着用や手洗い等の基本的な感染防止対策を再徹底すること等をお願いする市長メッセージを発表するなど、機会を捉えて注意喚起を行っております。
市では、先月6日に矢島・東由利・鳥海の各地域における積雪量が基準値に達したことから、雪害警戒室を設置し、除排雪中の事故防止などの注意喚起を行ってまいりましたが、今月に入り、各地域の積雪量が大幅に増加したことを踏まえ、去る7日に豪雪対策部に格上げし、さらなる警戒の強化を図っております。
また、会派代表の板垣議員の答弁でも申し上げましたが、市長も定例の記者会見で注意喚起を行うなど、市民の皆様には今まで以上に周知をしてまいったと思っております。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
市民の皆様へは、先日の記者会見で注意喚起を行ったほか、防災ラジオやホームページを通して、基本的な感染防止対策や感染者等への誹謗中傷の防止を呼びかけております。 次に、3)と4)のご質問につきましては、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。 3回目のワクチン接種の進行状況と検査体制のPCR検査所の開設につきましては、先ほど、みらいの中嶋 洋子議員に答弁をしたとおりでございます。