101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

また、洋上風力発電風車離岸距離を長くすることに関して、現在行われている港湾区域での洋上風力発電事業一般海域での洋上風力発電の計画を推進している現状と相入れないことから不採択とすべきである、との意見があったのであります。 次に、採決について申し上げます。 まず、継続審査とすることについて採決したところ、賛成少数で否決されたのであります。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

(2)洋上風力発電事業者との連携協定についてをお伺いします。 市は8月17日に本市沖洋上風力発電事業者の秋田由利本荘オフショアウインド合同会社地域活性化に向けた包括的な連携協力に関する協定を締結しました。この協定は、運転開始前の段階から本市活性化に資する地域共生策の検討・実施連携協力をしながら取り組むとしており、具体的には9つの事項について実現に向けて共同で取り組むとしております。

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

なお、市民の健康を守ることが何よりも先決という姿勢を全面に出すことこそが、今後日本全国で計画されている洋上風力発電事業の先頭に立つ者のあるべき姿ではないかと考えます。本市で設立された風力発電施設影響による健康被害を訴える団体に対し、当局ではどのように考え、どのように対応されているのかお伺いいたします。 以上、壇上での質問を終わります。御答弁のほう、よろしくお願いいたします。          

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、能代港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備法定検査試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業商用運転が開始される予定であります。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

次に、大項目2、洋上風力発電事業への本市の関わり方についてお伺いいたします。 令和4年7月28日に全国洋上風力発電市町村連絡協議会が設立されました。本協議会の発足に当たっては、本市が先駆けて各自治体に働きかけていた旨の内容を、湊市長自らSNS上で紹介されています。まずは、本協議会設立に当たって、湊市長にはどのような思いやお考えがあったのか、お伺いいたします。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

もしくは、いつ頃までに事業者と立案し、いつ頃には具体化するつもりなのか、市の洋上風力発電事業による観光事業案を伺うものであります。 続きまして、大項目2、携帯電話有効利用による防災対策への取組について伺います。 今回の9月定例会では、8月にちょうど大変な大雨がありまして、防災に関する質問が大変多くございました。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

ども・子育て支援について (7)生活保護の適正な実施について (8)健康づくりへの取り組みについて (9)新型コロナウイルス感染症対策について産業建設委員会 (1)一般廃棄物の収集及び処理対策について (2)衛生対策について (3)商工業振興について (4)労働及び雇用対策について (5)商店街活性化について (6)循環型社会の形成について (7)環境エネルギーまちづくりについて (8)洋上風力発電事業

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

市長は4期目の実績として、白神ねぎ中心とした戦略作物生産拡大中国木材株式会社工場誘致洋上風力発電事業の推進を挙げ、5期目でさらに前進したいとして、最大課題である人口減少に関して、できる限り減少幅を抑え込むために、若い人がここに住みたいと思えるような良質な雇用を生み出して、所得水準を上げ、生活の質を高めることに力を入れたいとのことであります。 

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

本市沖洋上風力発電事業に伴う出捐金につきましては、正木修一議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、再エネ海域利用法に基づく法定協議会において、売電収入として見込まれる額の0.5%を目安とすることとされており、今後、協議会選定事業者も加わった後に、具体的な額や使途について協議することとなっております。