能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号
このことを踏まえ、能代市内でも、生徒の自主性を重視し、生徒会が中心になり、校則を見直す機会を設けることにしている中学校もあります。校則の内容の見直しは、最終的には学校教育に責任を負う校長の権限ですが、市教育委員会といたしましては、これらの情報を収集し、必要に応じて見直しを働きかけてまいります。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
このことを踏まえ、能代市内でも、生徒の自主性を重視し、生徒会が中心になり、校則を見直す機会を設けることにしている中学校もあります。校則の内容の見直しは、最終的には学校教育に責任を負う校長の権限ですが、市教育委員会といたしましては、これらの情報を収集し、必要に応じて見直しを働きかけてまいります。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 落合康友さん。
また、感染者や濃厚接触者、医療従事者やその家族への誹謗中傷をなくそうというシトラスリボン運動を生徒会から全校に発信している中学校もあります。今後も、正しい知識や情報を提供していくことで、児童生徒に新型コロナウイルス感染症の感染予防対策が身につくよう各学校の取組を支援してまいります。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 菊地時子さん。 ◆3番(菊地時子君) 御答弁ありがとうございました。
9年生がなりますから、生徒会のという、そういうめり張りがなくて、それが私さっき言った、いわゆる6年生問題。これを私、一番心配しているのですが大丈夫でしょうか。どう考えますか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(佐藤昭洋) 6年生問題の裏には、実は中1ギャップといった問題もございます。
中でも、能代第二中学校では、生徒会が中心となり、校訓の1つである、友愛につながる活動として、シトラスリボンプロジェクトに取り組んでおります。 全国で広がりつつあったこの取組について、教育委員会が校長会や生徒指導主事会で紹介したところ、能代第二中学校でいち早く取組への参加を決定しました。
また、教育長答弁では、毎年、各中学校の生徒会役員を対象とした中学生会議を開催し、それが、主に学校が抱える問題をテーマとして生徒同士が話し合い、効果的な取組を考える場となっていること。
また、児童会、生徒会によるいじめ防止のための自治的活動や各校のいじめ対策委員会が機能するように、学校訪問等を通して日常的に支援をしていきます。
これは、SDGs未来都市に選定されている本市の子どもたち及び教職員全員にSDGsバッジを贈り、SDGsの意義を知り、活動への意欲を高めてもらうことが目的で、この後、各小・中学校では、児童会、生徒会が中心になってアイデアを生かして、SDGsに関わる様々な活動に取り組んでいくことになっています。 報告は以上であります。
また、児童会、生徒会を軸とした自治的な活動もいじめ防止対策として有効に働いており、各校の活動につきましては、こどもサミット等で情報交換を通して全ての学校に共有されております。
能代第一中学校ではコロナ禍で地域の多くの行事が中止や延期になっている中、4月に学校都市生徒会が一中若活動に関するアンケートを実施したところ、全校生徒202名のうち197名もの生徒が、一中若はやりたいと回答し、おなごりフェスティバルの中止が決まったものの、生徒の声やふるさと学習として継続してきた経緯も踏まえ、学校として披露の場を設けることで検討することになりました。
10月13日、市内各小中学校児童会・生徒会の代表が「クニマス未来館」に集い、第18回「子どもサミット~ジュニア未来会議」を開催しました。 今回の子どもサミットの目的は、「『仙北っ子5つの約束』に対する諸課題を分析し、よりよい児童会・生徒会づくりを進める。」ことで、特に、SDGs(持続可能な開発目標)の視点から、未来の仙北市のエネルギーなどの課題を考え合うこととしました。
また、生徒会主催のいじめ防止集会において、生徒たち自身が、SNSによる誹謗中傷は絶対やってはいけないと呼びかけたことで、主体的な意識の醸成につながった学校もあります。
自発的、時事的な活動の理解に関しましては、学習活動や児童生徒会活動を中心とした集団社会の一員としてのより良い学級作りということで、特別活動、総合的学習の時間、また、各学校では児童会、生徒会役員選挙を通しまして、児童生徒、子どもたちが選挙制度についても体験的に学んでいるところでございます。 まず、そのような子どもたちの学習課程でありますが、家庭や地域のことについてもお話申し上げてよろしいですか。
国内外における交流活動につきましては、これまでのヨーロッパのハンガリー・ヴァーツ市や、アジアのタイ王国4校との国際交流と大阪府箕面市の中学生との英語授業や生徒会活動を通した交流に加えて、新たに、愛知県春日井市の小学生との交流を予定しております。
神代中学校PTAは、生徒会と連携・協働した四季折々のボランティア活動や、登下校時の街頭指導などが評価されての受賞、大曲支援学校せんぼく校は、シダレザクラの手入れなどの環境整備の充実、草餅づくりやはちみつ研修会などの食育の充実が評価されての受賞となりました。 仙北市学校給食調理等業務委託指名型プロポーザルについて。 11月22日、学校給食調理等業務委託指名型プロポーザルの審査会を行いました。
8月6日、市内12校の児童会・生徒会代表者による第15回子どもサミット~SembokuCityジュニア未来会議~を開催しました。 子どもサミットでは、仙北っ子が大切にしたい心と力を5つにまとめた「仙北っ子の5つの約束」を各校でどのように具現化して取り組んでいるか、活発な意見交換がなされました。また、仙北市の未来について望む姿や、それに向けて今取り組みたいことなどを真剣に話し合いました。
主権者意識を高め、自分の考えを主張し説得する力をつけることは、広い意味で物事を論理的に組み立てるという、これから始まるプログラミング教育にも役立つと思われますし、学校生活における生徒会活動にも生かすことも期待できるのではないでしょうか。
また、国内においても大阪箕面市の中学生との英語活動や生徒会活動の交流が予定されているようでありますが、海外や他の地域の生徒との交流は、人間形成の上でも極めて貴重な体験になると思いますが、事業内容や事業の意義、そして狙いについて伺うものであります。 次に中項目(3)鳥海山木のおもちゃ美術館について伺います。 昨年夏にオープン以来、予想をはるかに上回る入館者数を記録しているようであります。
そして、平成27年度に、大阪箕面市と締結した教育協定に基づいて、中学生の英語活動や生徒会活動の交流をより一層促進してまいります。あわせて、市内中学校の生徒会役員が一堂に会して自分たちの身の回りの課題について話し合う中学生会議を、市民生活や地域にかかわる課題についても話し合っていくようにするなど、さらに発展させてまいりたいと考えております。
8月7日、市内12校の児童会・生徒会代表者による第13回子どもサミット~Semboku Cityジュニア未来会議~を開催しました。 子どもサミットでは、いじめの撲滅などを目指す「仙北っ子の約束」の浸透を図る具体的な手立てや、家庭学習の充実のための各校の取り組み状況について、活発な意見交換がなされました。
全国高等学校スキー大会についてでありますが、現在、スキー大会事務局に県高校体育連盟から職員2名の派遣を受け、4年前の前回大会の経験を踏まえながら準備を進めており、特に大成功をおさめたさきの全国中学校スキー大会では中学生スタッフの活躍が高い評価につながったことから、本大会でも高校生スタッフにさまざまな場面で参加いただけるよう、実行委員会の中に生徒推進委員会を設置し、鹿角管内の全ての高校の生徒会が中心となったおもてなしが