903件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号

当初計画で平場の約半分を占める埋立地を取りやめたにもかかわらず、なぜ用地取得面積が30アールの減にとどまっているのか、純粋に、単純にその分の用地取得は不要と考えるのが一般的ではないかと思いますが、高低差が30メートルあるとの情報から、アクセス道路の取付けに当たり、勾配上の課題があるのかなどの解明を図るため、私はその理由生活環境課の担当者から先般説明してもらいました。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そしたら、事業者が会いたいと言っていると返事が来、8月2日、市役所エネルギー政策課生活環境課の方が来てくれました。エネルギー政策課の方は以前の対応のように疑いを持って聞いてきました。生活環境課の人は前向きな感じで対応してくれました。私が聞こえていると思うか、聞こえていないと思うかと逆に質問しましたところ、市の方が言うには、実名を挙げて言っているのはあなただけだ。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

個人差はあると思いますが、就職して仕事にも慣れてきた頃、県外から本市を改めて見詰めるタイミングや結婚などにより生活環境が変わり、自分自身人生観を見詰め直すタイミングなどに本市からの案内を目にすることで、本市魅力を改めて認識し回帰の気持ちが高まることが期待できるのではないでしょうか。そのような観点よりお伺いいたします。 1、移住相談件数が増加していることに対してどう分析しているか。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

相談内容等を考え合わせても、住居、福祉教育仕事、医療、生活環境などその人たち能代を選んでもらう条件は多方面にわたる。確かに現在の部署は分かりにくい所にあるかもしれないが、庁舎内であれば、案内等に工夫すれば解消できる問題に思える。 イオンタウン能代は、市は集客力に大きな期待を持っているが、現実は果たして集客力は多くの方が疑問視を持っているところである。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

まちづくりにおいて何よりも優先されるべきことは、市民が安全・安心して暮らせる生活環境であります。 本市では、今年もまた豪雨災害に見舞われました。一昨年、昨年に引き続き3年連続の豪雨被害となります。 この8月の豪雨では、秋田北部において、8日から14日にかけての総降水量が400ミリを超える大雨となり、北秋田市、八森、大館などの9地点で72時間降水量観測史上1位を更新しました。

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

なぜか、地元地域商店に行くとやっぱり店の前に止めたいというのが私たち北秋田というか秋田県民というか、ドア・ツー・ドアの生活環境というところになじんでしまっているというところだと思うんですが、当初のこのビジョンを策定したときにも、市民の要望としまして、駐車場整備が必要なんじゃないかなというふうな市民の意見がかなり上位のほうで、アンケート結果として反映されておりました。

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

市内で行われている野焼き等については、鹿角広域行政組合火災予防条例による届出の義務はあるものの、その多くが例外として認められております農林漁業を営むためのものであるため、生活環境を著しく損なうおそれがある場合や、焼却方法または管理等に不備がある場合についてのみ口頭により注意を行っている状況にあります。  

由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号

       小川裕之    企画財政部長     高橋重保   市民生活部長     齋藤喜紀    健康福祉部長     大平久美子   商工観光部長     畑中 功    建設部長       佐藤奥之   まるごと営業部長   熊谷信幸    教育次長       三浦良隆   消防長        佐藤 剛    総務部危機管理監   小松孝幸   税務課長       松坂 真    生活環境課長

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

どう考えても、現在、市内にある店舗数施設数を確保することはできませんが、人口を集積させたエリア内では都市機能生活環境が維持されて、暮らしやすく、さらに地域の活力も確保されるならば、たとえ合併後に周辺地域になったとしても、あるいは単独の市として存続して人口が1万2,000人台になっても、市民は生き生きと、かつ快適に暮らしていくのではないでしょうか。  そこで居住の誘導を提案します。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

引き続き、これらの制度について広報をはじめ、SNSなどで周知を図り、冬期間における快適で安全な生活環境の維持に努め、雪を楽しむイベントやライフスタイルなど、雪国としての本市魅力を市外に対しても積極的に発信してまいります。 以上であります。 ○議長伊藤順男) 4番松本学さん、再質問ありませんか。 ◆4番(松本学) 丁寧な御答弁ありがとうございます。 

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

その他、地域活性化に資するものとして市長が特に必要と認める事業、こちらについては、例えば地域づくり健康づくり人材育成、生涯活躍、生活環境関連など幅広い分野を想定しているものであります。以上であります。 ○議長菅原隆文君) 大高 翔さん。 ◆4番(大高翔君) その事業内容ではなく、該当する建物だとか、そういったものは今現在あるのですかというような内容になります。

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

快適で美しい生活環境の確保については、近年、市街地周辺での熊の出没事例が増えていることから、引き続き市民への迅速な情報提供注意喚起に努めるほか、自治会単位による勉強会の開催などにより、被害防止対策を講じてまいります。また、イノシシやニホンジカの目撃情報を踏まえ、捕獲体制を強化し、鳥獣被害拡大防止に取り組んでまいります。  

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

さらに、「安心で暮らしやすいまち(生活環境・行財政)」では、「安全な暮らしを守る防災防犯体制」として防災対策費交通安全施設費を、「機能的で利用しやすい道路交通ネットワーク」として中心市街地道路施設更新事業費を、「快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部一般廃棄物処理施設