由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
初めに、議案第134号由利本荘市道路線の廃止について及び議案第135号由利本荘市道路線の認定についてでありますが、これは開発行為による市道路線の見直しに伴い、薬師堂24号線を廃止の上、再度認定するほか、開発行為に伴い新たに設置された薬師堂69号線の1路線を認定するとともに、県道本荘岩城線の旧道区間を市道として引き継ぐことから、袖振線の1路線を新たに認定しようとするものであります。
初めに、議案第134号由利本荘市道路線の廃止について及び議案第135号由利本荘市道路線の認定についてでありますが、これは開発行為による市道路線の見直しに伴い、薬師堂24号線を廃止の上、再度認定するほか、開発行為に伴い新たに設置された薬師堂69号線の1路線を認定するとともに、県道本荘岩城線の旧道区間を市道として引き継ぐことから、袖振線の1路線を新たに認定しようとするものであります。
今年度、県が県道羽後本荘停車場線と市道赤沼下御門線交差点の道路冠水要因調査を行っており、今回、浸水被害があった範囲も含まれていることから、市といたしましては調査結果を踏まえ、周辺排水系統の改善について、さらに調査・研究を行うとともに、市街地の内水氾濫による浸水シミュレーションやこれまでの浸水実績を基にハザードマップを作成し、情報提供を行うことで地域の防災意識を高め、市民と行政が連携し、人命優先を第一
13款使用料及び手数料では、道路占用料の増額及び住宅使用料の減額、14款国庫支出金では、社会資本整備総合交付金の増額及び公共土木施設災害復旧費負担金の減額、15款県支出金では、県道除雪委託金の増額や森林環境保全整備事業費補助金の減額などであります。 16款財産収入では市有林間伐材等売払い収入の増額、17款寄付金ではふるさとさくら基金費寄附金の減額であります。
大門・本町通りは、県道であり、都市計画決定された道路幅員構成等で、現在秋田県が整備を進めております。 御質問にあります整備区間の車道幅員は約9メートル、歩道は両側に設置され、それぞれ4.5メートルの幅員となり、市の雨水排水計画に基づき、車道の両側に側溝が整備されます。 また、電線類は、電線共同溝により歩道内に地中化されます。
14款国庫支出金では、地方創生推進交付金、社会資本整備総合交付金、15款県支出金では、各事業に対する農林水産業費補助金及び県道除雪委託金などであります。 16款財産収入では、市有林間伐材等売払収入や風力発電売電収入、鳥海ダム建設予定地不動産売払収入、17款寄附金では、ふるさとさくら基金費であります。
翌朝になって知った事実は、国道につながる県道を車で走行できたのは、たった3キロメートル。道路が冠水し通行止めになり、3キロメートル圏内が孤立しておりました。真っ暗な中をスーパーの袋で足を覆い、歩いてきたという方は4.3キロメートルの道が途中交通規制になっていたという状況です。 以上の経験から、大規模災害となると、電話はつながらない。インターネットも通信できない。
大湯環状列石の県道移設について、県では登録前の2013年頃から複数のルートの検討を始めていたと聞いております。昨年7月に世界遺産登録となった後、不適切な構造物と認識のある県道ですが、県としての方針は、現在、どのようになっているのか。また、このことについて県と市の協議は進んでいるのか伺います。
また、駐車場につきましては、県道鳥海矢島線沿いの旧直根保育園敷地の利用を考えておりましたが、現在、鳥海ダムの工事事務所兼宿泊所として利用されていることから、周辺住民の皆様から御理解をいただき、道路敷に駐車させていただいている状況であります。
また、国道や県道の見通しの悪い交差部分については、各道路管理者に対応してもらえるよう要望してまいります。 次に、雪の壁に囲まれた市営住宅の駐車場や通路などを除排雪する考えはについてでありますが、市営住宅の駐車場及び通路の除排雪については、これまでも市営住宅入居者の皆様で行うこととしております。
また、これまでと同様に国道や県道の交差点部分については、それぞれの道路管理者が連携して除排雪を行えるよう、より連絡を密にしてまいります。 次に、除排雪費用削減のため民間の力を活用できないかについてでありますが、市が民間の小型重機等を利用し、道路の除排雪をすることは業務を委託することになります。
また、縄文小ケ田駅の改修や縄文号の運行のほか、県道の道路案内標識への伊勢堂岱遺跡の表示など、県や秋田内陸線、民間事業者の皆様のご協力をいただき、観光客の受入れなど、市内を周遊する環境が整ってきております。
次に、県道十二所花輪大湯線の移設が必要であるとのことでありますが、この路線は地域に密着した生活道路でもあります。今後どのように取組を進めるものか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
本案は、令和3年3月1日、山本郡三種町豊岡金田字茂呂沢94番地3、県道能代五城目線で発生した公用車の交通事故に関し、損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものであります。 初めに、事故の概要について御説明いたします。
県道の移設についてはよく話題にも上がることですので、皆さん知っていることだと思うんですが、県道の脇に送電線とか電柱があるわけですね。そういうものはこの不適切な建造物というものの中に入るんでしょうか。また、それ以外にも不適切な建造物というのはどういうものがあるのか、分かる範囲で結構ですので教えていただければと思います。 ○議長(中山一男君) 教育長。
私自身も京都で学んだことがありますが、京都の県道の流れは…… ○議長(中山一男君) 市長、すみませんが、もう時間となりましたので。 ○市長(関 厚君) はい。大事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 時間となりましたので、以上で児玉悦朗議員の質問を終わります。 (10番 児玉悦朗君 降壇) ○議長(中山一男君) 暫時休憩いたします。
県の制度では、河川の堤防や県道ののり面など、各地域で実施されているようです。財源を基金として準備し、地域住民の力を借りてはどうかと考えます。もちろん効果は未知数ですが、山間部の市道は雑木などで道路の幅員を十分に確保することが困難になり、カーブなどで大変見通しの悪い状況の道路が、今後も増えていくのは避けたいものです。
中間の商店前の交差点をさらに右に進む旧県道の向能代2号線の途中にあり、JR五能線をまたぐ橋梁で、令和3年度から5年度までの3か年で架け替えすることとしております。 それでは、議案の内容について御説明いたします。協定名は、五能線能代・向能代間上野越橋撤去新設工事の施行に関する協定であります。
また、国道や県道に関するものについては、各道路管理者との連絡を密にし、情報提供や働きかけをしてまいります。 次に、ウッドショックと木都能代の基幹産業についてのうち、原木不足など今後の変容についてどう捉えているかについてでありますが、アメリカの住宅需要の増大や中国の木材加工の再稼働により、コロナ禍にもかかわらず、米中両国で想像以上の木材需要が生じております。
どうしても県道でありますので、設備に関しては秋田県のご協力が不可欠でありますので、その辺を促すように強くさらに求めてまいりたいと考えております。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。
建設改良費の繰越しの内容ですが、他事業関連施設整備事業で、秋田県が行っている県道根瀬尾去沢線八幡平松館工区の道路改良工事及び福士川河川改修工事に関連するもので、県の事業が繰り越されたことから、これに伴って執行する配水管移設工事を令和3年度に実施するものであります。繰越しの金額は1,699万5,000円です。 次に、報告第6号をお願いします。 予算繰越計算書について。