由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
用地取得範囲については、造成基本設計を基に地形測量や用地測量の結果を反映し、残置森林や土地境界、高低差、林地開発における周囲への緩衝帯などを総合的に判断し取得範囲が定められており、工事範囲としてだけではなく、事業範囲として必要な範囲として認識しています。単純に言えば、内部の面積が多少減少しても、周囲の必要面積は大きく減少しないという数学的な事実認識です。
用地取得範囲については、造成基本設計を基に地形測量や用地測量の結果を反映し、残置森林や土地境界、高低差、林地開発における周囲への緩衝帯などを総合的に判断し取得範囲が定められており、工事範囲としてだけではなく、事業範囲として必要な範囲として認識しています。単純に言えば、内部の面積が多少減少しても、周囲の必要面積は大きく減少しないという数学的な事実認識です。
本市でも、毎年のように集中的な豪雨が発生して、道路、河川、農地、林道など広範囲にわたり、大きな被害がもたらされています。 今年も8月の豪雨で、水稲、大豆、野菜など作付農地が広範囲にわたり、冠水、浸水、土砂流入などの被害を受けています。 農家は、農産物への被害のほか、農地への土砂流入・斜面崩壊など、災害復旧には多大な労力と多額な資金を投じなければなりません。
その際に、やはり事故が起こってからでは大変な問題だと思いますので、まず今できる範囲でも結構ですので、各団体、警察含めた早め早めの対応を図っていただければと思います。 最後に、大項目5番の市奨学金返還助成制度について再質問をさせていただきます。 まず、今年からスタートした事業で、本当に私も期待しているところであります。
第2条は、高齢者部分休業の承認等に関する規定で、任命権者は、年齢55年に達した職員が申請した場合において公務に支障がないと認めるときは、高齢者部分休業をすることを承認することができること、高齢者部分休業は、当該職員の1週間当たりの勤務時間の2分の1に相当する時間を超えない範囲内で5分を単位として行うこととしております。
昨年度の予算要求では、前年度当初と比較して一般財源ベースで5%以上減らすことを目標として設定しておりましたが、今回の予算編成では、電気料や工事資材費等の物価高騰の影響を踏まえ、前年度予算額の一般財源の範囲内での同等額程度の目標設定としていると思われます。
海沿いの被災地では、津波にのみ込まれ、信じられないほど広範囲が瓦礫に埋もれていました。辺り一面、建物が一つもなく瓦礫のみになり、海まで見渡せたあの光景は衝撃的で、今でも忘れられません。 我が国では地震が多く、近年の異常気象を考えると、いつ何どき、あのような大災害が発生してもおかしくありません。
当特別委員会は委員会内に、一般会計は各予算委員会分科会、特別会計は各常任委員会が審査対象とする範囲と同様の範囲を審査する総務企画分科会、文教民生分科会、産業建設分科会の3分科会を設置し、当該案件を分担して審査いたしました。
○議長(安井和則君) これより、予算委員会分科会の担当事項について、大綱の範囲で質疑を行います。総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。2番相場未来子さん。 ◆2番(相場未来子君) 歳出の総務費、秋田県立能代松陽高等学校第104回全国高等野球選手権大会派遣後援会寄附金についてですが、この1,000万円の歳出の根拠と経緯をお聞かせください。
地方公務員法や期間の限定、もちろん職務に影響のない範囲で行うなど適切な規定を設けることが必要となりますが、強制ではなく、あくまでも自主的な取組として地域産業の人手不足解消のため、市役所職員の副業を解禁するようなお考えがあるか、お聞かせ願います。 次に、2の質問に移ります。現在、能代市主催で中心市街地活性化のため、ちいさなシゴトのつくりかたという事業が行われております。
現在、対象となる森林の要件や範囲等の確認作業を行っており、5年度からの実施に向けて協議を進めてまいります。 次に、第4次能代市社会教育振興中期計画についてでありますが、現行の第3次計画が令和4年度で終了することから、6月28日に策定委員会を設置し、5年度から9年度までの社会教育行政の基本的方向性を定める第4次計画の策定に着手いたしました。
それにより、大館市では米代川支流の下内川の決壊が起こり、広い範囲での浸水被害がありました。また、五城目町でも馬場目川支流の富津内川の越水等により広い範囲での浸水被害がありました。また、本市においても子吉川の支流である芋川流域での洪水被害がありました。 この被害状況を見ると、一級河川のような大きな川よりも、その支流などの比較的小さな川の氾濫による洪水被害が多いように見受けられます。
いろいろ、やはり費用がかかるというようなこと、小さい町であると、その情報開示の部分というものがそんなに広い範囲ではないというようなこともあるようでございます。 しかし、利用者の報告によりますと、年代や職業、経歴などの違いはあっても、オープンデータの情報を共有し合い、話し合うことで、仲間づくりの場として機能しているとの報告が多くありました。
このたびの豪雨で最も大きな被害は、旧大内町、下川大内地区の広範囲にわたる芋川等の河川氾濫と、それによる田畑の浸水でした。 松本地区住民の方からは、小羽広ダムの働きか、住居地区には浸水しなかったが、またか、この思いだと、こう何度も氾濫されると市は何をやっているのかとつい思ってしまうとのお言葉でした。当日、現地調査に伺った私も、同様の思いを禁じ得ませんでした。
○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに、大綱の範囲で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。 次に、文教民生分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
今、市が求めているように、原状に復帰して、あのビルを解体して戻せということになりますと、これはどう考えてもその組合の負担できる範囲を超えております。そして、古い建物ですので、もしかしたら公害問題等があって、普通よりも多くの解体費を要するかもしれません。私は、ぜひここは政治判断として無償で引き取るべきだと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。以上でございます。
この「じょうもんパス」の導入により、利用者の負担軽減と行動範囲が広がり利便性の向上が図られているものの、福祉輸送等仕組みの異なる交通手段との整合性など課題もあることから、昨日の福田 牧子議員にも答弁をさせていただきましたとおり、高齢者等交通弱者の多様なニーズに対応するため、バス事業者との協議を進めるほか、新たな地域公共交通計画の策定において検討してまいります。
次に、今後の方向性はについてでありますが、同社からは、今後の運営状況を踏まえ校舎の利用範囲の拡大も将来的に検討していきたいとの提案をいただいており、貸付け範囲の拡大等、前向きに検討してまいりたいと考えております。
次に、2)のご質問でありますが、当市の当該NPO法人につきましては、交通弱者への交通支援を目的に設立され、互助による輸送として事業展開をしており、事業形態はボランティアの範囲内での運営となります。
さらに、予算の範囲内で市民団体が実施するイベント等を支援し、50周年を盛り上げていただきたいと考えておりますので、今後、場合によっては期間の延長も検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 金澤議員。 ○7番(金澤大輔君) 分かりました。次に移ります。 統一ロゴマークの使用申請は、これまで何件申請されているのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
3月には開催について広報や参集範囲など、今後協議するということでありましたが、現段階で開催のその範囲や時期など、どのようになっているのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。