能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号
私も、旧料亭金勇行く機会も結構あるので、応接間で昔の八幡神社の宮司から御提供いただいたビデオ、DVDですかね、テレビで拝見するのですけれども、往時の能代の姿というのは記録としてもああいう媒体もあるので、そういったものを取り込んで、プラスアルファで文化財のみならずいろいろな、例えば能代公園で舞台かけたときありましたよねとか、踊りやったよねとかという、そういったものを順次具体的にやっていただけるということなので
私も、旧料亭金勇行く機会も結構あるので、応接間で昔の八幡神社の宮司から御提供いただいたビデオ、DVDですかね、テレビで拝見するのですけれども、往時の能代の姿というのは記録としてもああいう媒体もあるので、そういったものを取り込んで、プラスアルファで文化財のみならずいろいろな、例えば能代公園で舞台かけたときありましたよねとか、踊りやったよねとかという、そういったものを順次具体的にやっていただけるということなので
八郎太郎物語事業につきましては、目指す成果といたしましては、十和田湖、田沢湖、八郎潟を舞台にした壮大な八郎太郎伝説にスポットライトを当て、ゆかりの地を結ぶ広域観光周遊ルートを形成し、観光入り込み数の増加につなげてまいりたいと考えております。
5項6目文化の杜交流館費の0110文化の杜交流館管理費2,627万9,000円の減額は、舞台機構等操作業務や施設総合管理業務の委託実績などによるものです。 45ページをお願いします。 6項2目体育振興費の0242スキーと駅伝のまちづくり事業960万1,000円の減額は、十和田八幡平駅伝競走全国大会や第95回全日本学生スキー選手権大会等の開催実績。
5月12日には、NHKとの共催により、新・BS日本のうたの公開番組が文化の杜交流館コモッセを会場に行われるほか、秋には文化ホールでの大型舞台公演を企画いたしております。また、大湯環状列石には市内の民俗芸能を集めて開催する大鹿魂祭や市民向けのヘリテージ・ツーリズム、50周年を節目に、新たな健康都市宣言の制定、健康づくりに向けた記念レシピの作成と講演会を開催いたします。
来年度、20歳から40歳の若者が地域づくりについて議論し活躍できる舞台として、由利本荘プロモーション会議を新設いたします。現在、予定を大幅に上回る112名の方からお申込みをいただいており、意欲を持った若者が地域をよりよいものにしようとする積極的な活動に大きな期待をしているところであります。
第1表債務負担行為補正の追加は、令和4年度一般会計補正予算に計上した経費のうち、印刷製本費、舞台管理業務委託料、施設管理等委託料など7件について設定するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第2号について質疑ございませんか。
芸術文化の振興につきましては、芸術文化協会などの市民団体の主体的な活動を支援しながら、市民が生きがいを持って暮らすことのできる、芸術文化活動の盛んなにぎわいのまちづくりを進めるとともに、文化交流館カダーレを中心に、優れた舞台芸術に触れる機会を創出いたします。
中項目(2)舞台裏階段への手すり設置についてですが、由利本荘市各地域の体育館などで敬老会が開催された際の祝芸披露や地区のイベント、各種交流会などが舞台の上で行われ、多くの市民に活用されています。 利用する方たちは、若い人たちだけでなく、高齢者、子供たち、障がいのある方たちも舞台に上がり、多岐にわたり披露する機会があります。
議員ご案内のとおり、当市は、古くは阿仁マタギが映画や小説、漫画等の舞台となりました。また、近年では、県が誘致いたしました韓国ドラマの「アイリス」のロケ地となったということで、一時的に韓国などからの観光客が大きく増加をしたこともございました。秋田内陸縦貫鉄道の前田南駅もアニメ映画「君の名は。」で大変話題となりまして、県内外からの多くのファンが訪れました。
そして、東京2020オリンピック競技大会に出場された小野祐佳選手におかれましては、世界の大舞台で競技された方が同じ由利本荘市にいる。また、同年代ということで大変誇りに思っております。感動をありがとうございました。 さて、前回の一般質問を終え、多方面より御意見をいただきました。
去る8月2日、東京2020オリンピック、カヌースプリント競技・女子カヤックシングル200メートルに日本代表として出場した小野祐佳選手は、世界の強豪を相手に力漕を披露し、惜しくも準決勝進出はなりませんでしたが、最高の舞台ですばらしいレースを見せてくれました。今回のオリンピック出場は、私たちにたくさんの夢と希望を与えてくれました。心から感謝を申し上げます。
駐車場の一部を活用いたしまして、そういうところに舞台などを仮設置して、音楽イベントとか、それこそ番楽等の伝統芸能のイベント等を行って、人々の誘客を図るということでございます。 ○議長(三浦秀雄) 23番高橋和子さん。
次に、芸術文化の振興につきましては、次代を担う子供たちが芸術を愛し、感動する豊かな心を養うため、新型コロナウイルスの感染防止を図りながら芸術鑑賞教室を開催し、優れた舞台芸術に触れる機会を創出いたします。 また、市民の活動意欲の高揚を図るため、人形劇フェスティバルなど、市民主体の各種事業にも引き続き積極的に取り組み、芸術文化の振興に努めてまいります。
続く2月19日の実行委員会では、コロナ対策として今までの桜まつりでは実施をしていなかった幾つか、例えば検温態勢の整備、消毒薬の設置、注意喚起の看板設置、誘導員の増員などを検討しているほか、例年、桜並木駐車場に設けている特設舞台でのステージのイベント及び飲食屋台の出店については、中止する方向で検討をしております。
それから、防災の道の駅、安心・安全な道の駅、そしてあらゆる世代が活躍する舞台となる地域センターということで、この中で世代間交流を含め、子育て応援施設の併設という部分が新たなコンセプトとして入っております。そうした中で、今、新しい道の駅はどうあるべきかということを検討していきたいというものでございます。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。
冬季国体やインカレが中止となり、選手の皆さんの落胆や晴れ舞台を失い、無念の思いは察するに余りあります。 また、宿泊施設や関連業者にとって大きな影響を受けることになりました。ぜひ県と協議を重ねながら、できる限りの支援をお願いいたします。 そして、コロナの終息を願い、来年は無事に国体が開催されることを期待したいと思います。
今年は、コロナの影響で学校内の施設、グラウンドを舞台に一中若が開催され、地域の保護者や関係者が多く見守る中で、子供たちの元気な姿を見ることができました。 これは私見でありますが、一中、二中若は天空の不夜城への参加ではなく、長年続けられているこども七夕の先陣、後陣になって参加し、子供たちに先輩の晴れ姿を見せることを検討されるべきではないかと思うのですが、併せてお答えください。
というふうに、やっぱり広い舞台に立っていただくということが、非常に私はこれからのスポーツ振興というには、ますます何といいますか、やはり大いに効果というのが大きくなるんじゃないか。
オンライン観光体験ツアーについては、今年度に全6回の実施を計画し、第1回目として8月29日に実施した大湯環状列石を舞台とした歴史編では、14人から参加をいただき、大変好評を得ております。
6月17日に開かれた第2回「角館祭りのやま行事実行委員会」で、「角館祭りのやま行事」、9月7日から9日であります、の曳山運行、置山設置や舞台などは中止が決まりました。角館総鎮守神明社の神事、勝楽山成就院薬師堂の法楽については行う予定と伺っております。