能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号
能代科学技術高等学校バスケットボール部や能代カップだけではなく、能代市バスケの街づくり推進委員会やバスケの街づくり市民チャレンジ事業等を通じて多くの市民の参加をいただいての活動や、昨年7月に設立された能代バスケアカデミー、また、3x3の大会やバスケの街づくりに携わる地域おこし協力隊の千勝数馬さんや新田 聡さんなどの活動によって広がりを見せてきておりますが、今後のバスケの街づくりについての取組内容について
能代科学技術高等学校バスケットボール部や能代カップだけではなく、能代市バスケの街づくり推進委員会やバスケの街づくり市民チャレンジ事業等を通じて多くの市民の参加をいただいての活動や、昨年7月に設立された能代バスケアカデミー、また、3x3の大会やバスケの街づくりに携わる地域おこし協力隊の千勝数馬さんや新田 聡さんなどの活動によって広がりを見せてきておりますが、今後のバスケの街づくりについての取組内容について
なお、新築移転については、昨年度、能代市バスケの街づくり推進委員会から御提言をいただいており、これを踏まえ、引き続き検討してまいります。 次に、能代地区専門系統合校の名称との関わりについてでありますが、校名については、現在、県議会において審議されており、市長として意見を述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
そのような環境下の中、能代市バスケの街づくり推進委員会では、新たなバスケミュージアムのあり方として、利益を生むような集客施設としての構想整備及び新設を求めており、時同じく、柳町商店街振興組合からは柳町の空き店舗への移転を要望されており、今と比べ3倍程度の広さとなることで、手狭となった資料の展示や商店街の回遊にも期待できるものとしてアピールなさっております。
次に、バスケのまちづくりについてのうち、能代バスケミュージアム大開放展の成果はについてでありますが、1月11日金曜日から14日月曜日までの4日間、バスケの街づくり推進委員会の協力のもと、市役所大会議室においてバスケミュージアム大開放展を開催し、延べ1,116人の方々に御来場をいただきました。
これまでも能代まちづくり合同会社やバスケの街づくり推進委員会、各商店街との協議でさまざまな取り組みをしておりますが、まだその努力の成果が十分とは言い切れていません。 さきの白神ネット主催で商店街活性化、今後の取り組みと方向性と題した講演会がございました。コーディネーターのお話ですと売場面積が2万平方メートルクラスの郊外型大型店が進出したら、間違いなく商店街は2つから3つ減少しますとのお話でした。
また、7月に能代市バスケの街づくり推進委員会を立ち上げ、推進計画を点検するための指標や目標値を検討するほか、具体的な取り組みを進めることとしております。