能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
その後、随時、市内各地域を条件の整った所からデマンド型乗り合いタクシー、さらには秋田県初のAIオンデマンド型タクシー等試験運行を経て、今日に至っております。
その後、随時、市内各地域を条件の整った所からデマンド型乗り合いタクシー、さらには秋田県初のAIオンデマンド型タクシー等試験運行を経て、今日に至っております。
3月末までに研究結果を取りまとめ、その後、試験運行に向けた課題等を整理の上、運行の可能性を探ってまいります。 次に、新型コロナワクチン接種についてであります。 新型コロナワクチンの集団接種につきましては、5月よりナイスアリーナや各地域の公民館など10か所で実施してまいりましたが、11月24日をもちまして終了いたしました。
◎教育長(佐藤昭洋) 実は今、試験運行している方向で動いております。特定の学校で特定の学年で保護者の方にお願いしながら、実際、今、端末が家庭でWi-Fiのある家庭でも使えるのかどうかとか、そういった運行上の調査をしながら進めていきたいということで、間もなく文書も発出される予定です。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。 ◆6番(佐藤光子) 分かりました。
これも、ウサギがぴっとかざすだけ、とっても簡単なんてしゃべっていますけれども、3月から試験運行やったらいろんな不具合が出て、データが出てこない、間違ったデータが出てくる、登録したのに登録されていないという表示がなる、これ厚労省が集計したら、全国で3万件以上こういうことが出てきて、それで10月に先送りしました。
利用登録者は全て80歳代の方々17名で、6月1日から6か月間の試験運行から始まるとのことであり、まとめの際に委員より、利用者のニーズに沿いながら事業が継続するよう、市においては、適切に支援をしていただきたいとの発言がありました。
今年4月、乗り逢い交通事業の第1号として運行を開始した小菅野集落でのボランティア輸送は、6か月の試験運行を経て、10月より本実施に移行しましたが、これまで25回運行し、延べ58名の方が利用しております。開始当初は、週2回、1日4便を予約に応じて運行しておりましたが、利便性を高めるため事業者自らが随時運行に移行したことで、利用者が増加傾向となっております。
また、11月2日には県内初のAIを活用したデマンドタクシーの試験運行も開始しております。公共交通空白地域の解消と市民の利便性向上にかなりつながっておる印象を受けますが、デマンド交通の今後の展開としてさらに導入地域を拡大させていくのかお聞かせください。
歳入10款地方交付税では、歳出各款に係る一般財源分として、普通交付税351万6,000円を増額、15款県支出金では、石脇地区で試験運行を開始する、乗り逢い交通事業に対する県補助金を増額しようとするものであります。
また、この10月からは、新たに南部地区においてデマンド型乗合タクシーの試験運行を開始することとしております。
現在、由利地域の小菅野集落において、4月からのボランティア輸送の試験運行実施に向け、調整を図っているところであります。 また、そのほかにも事業に関心を示し協議を進めている地域もあることから、今後も積極的に地域に出向き、対話を重視しながら、移動に関する課題解決に取り組んでまいります。
本議案は、市内運行路線バスの定額運賃及び共通乗車券について、実証試験運行から本格運行に移行するため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 改正の内容としましては、男鹿市単独運行バス条例で、これまでの使用料の特例の条文を削り、五里合、男鹿中線、安全寺線、入道崎線、戸賀加茂線、男鹿南線、船越線、潟西線において、1乗車200円の一律運賃とするものであります。
昨年度より混乗化への検討を重ね、4月より試験運行に取り組み、さまざまな意見を伺ってきたと思います。 これまでの利用者の利用に支障がないこと、保護者からの意見を尊重することや、混乗化への考慮するべき事項など、試験運行を実施しての課題や成果をお伺いいたします。 また、試験運行を実施して、今後どのように進めていくのか、展望もお伺いいたします。
今年度より本荘東中学校スクールバス・由利小学校スクールバスの混乗化への試験運行が行われております。また、地域によっては、乗り逢い交通導入についての説明が行われるなど昨年8月に立ち上げられた横断的なプロジェクトチームでの話し合いが実際の取り組みとして動き始めたことは、交通空白地域解消に向けての大事な一歩であると感じています。
市では今年度策定する能代市地域公共交通網形成計画の中で、公共交通空白地域の解消を目標に掲げており、一度に全ての路線を網羅することは難しいが、来年度はデマンド型タクシーの区域拡大等の試験運行も予定しており、優先順位をつけながら取り組んでいきたい、との答弁があったのであります。
今後も地域の皆様との意見交換会を予定しておりますけれども、さらに意向調査だったり、御指摘の定刻運行のデマンド型タクシーの試験運行などを行ったりしたいと思っています。
当然市で出費しなくても外部に委託した場合は、補助金が結構多額に出るわけで、これ今までもそういうことで、それは大分いろいろ変わってきたわけですけども、そういうふうなことで、まずは早めにですね試験運行をですね、これ男鹿市でも取りかかってみてはどうなんでしょうか。その試験運行、実現可能かどうかお知らせください。
また、スクールバスの住民混乗化につきましても、現在、試験運行路線を本荘東中学校の小友・石沢線、由利小学校の西滝沢線、鳥海中学校の皿川線の3路線に絞り込み、保護者へのアンケート調査など、運行に向けた作業を進めております。 本市では交通空白地域の定義を、鉄道駅から半径800メートル、バス停から半径300メートルより遠く、容易に公共交通機関にアクセスできない箇所としております。
市といたしましては、こうした事例も参考に、計画策定の過程で実施するアンケート調査等を通じて、利用者ニーズを的確に把握しながら、より利便性の高い仕組みを構築し、31年度から試験運行を実施してまいりたいと考えております。
デマンド型乗り合いタクシーについては、東雲地区、檜山西部地区、富田・外面地区、濁川地区の4地区において平成24年10月に試験運行を開始しており、その後住民アンケート及び地元説明会の意見を参考に運行経路や停留所の位置を設定し、25年10月から本格運行に移行しております。
また、大湯毛馬内間の土日、祝日の運行につきましては、地域住民からの要望を受け、平成24年度に試験運行を実施し、結果として利用実績が伸びず通年での運行を断念したものの、交通環境の整備についてはニーズと利用実態を的確に捉えながら取り組みを進めているところであります。