1567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号

特別委員会などで議論を重ねた結果、約2.5億円の投資として改めて上程された上で可決され、現在様々なイベントにはなくてはならない設備となっております。今回もそれと同様、議論を通じた中から改めての提案を受け、新たなアイデアも創出されることもあるであろうし、納得できる根拠が示されれば、今回と同じ結論もあり得ると思います。 加えて申しますと、ここは当然、市の所有となる土地です。市の責任が伴います。

能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号

もし、人口減少問題だとかを論議するにおいてはオンラインだとかそういう部分もあるかもしれませんけれども、本来、同じ庁舎の中の人間がオンラインでやるよりだったら、みんな顔を合わせて本当に議論するのが一番いい方法だろうと私は思うわけですけれども、そういった部分を、本当に人口減少問題をきちんとやるのであれば、庁舎の各部署が一致した形で議論しなければ駄目だと思うのですけれども、ここに移す意味がどこにあるのか。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

そのために災害時などの緊急手段確保は、東日本大震災後にも課題として議論されてきました。便利さが増すはずのモバイル化で、基礎的な支えが脆弱になっては本末転倒です。国や関係機関、とりわけ総務省には、一定数公衆電話維持といった対策を併せ、緊急通報の回線を頑健にする取組を急ぐように国や県などへ意見を述べるべきであります。 公衆電話の現状はどのようになっていますか。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

また、若者向けソフト事業としては、若者同士ネットワークづくりを目指す由利本荘プロモーション会議において、テーマの一つとして議論されているほか、地域おこし協力隊が、若者交流の場を創出するアベイバプロジェクトとして、軽く運動しながらおしゃべりを楽しむ、スポーツナイトと銘打ったイベントなどを定期的に開催しており、若者の新たな交流の場として期待しているところであります。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

夫婦で同じ姓を名のることも、別々であることも選べる選択的夫婦別姓制度について議論を進めるべきだと考える。最高裁は、令和3年6月、夫婦の氏についての制度在り方については、国会で論ぜられ、判断されるべき事柄にほかならないとしていることから、願意を妥当と認め採択すべきである、との意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

しかしながら、この陳情は、いわゆる日米安保条約維持を望むのであればというふうな議論の設定の仕方でありますけれども、これにおいても私は、防衛の在り方というのは慎重を期していかなければならない。その意味におきまして、私はこの項目の1番、2番、これを一部採択しながら考えていきたいものと思い、陳情一部採択に賛成の立場で討論をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

また、国では、自治体DX推進計画改定作業を進めており、その中で、自治体デジタル人材確保支援議論されておりますので、その動向を注視しながら、様々な手法による人材確保を目指してまいりたいと考えております。 次に、高齢者に対する情報格差を解消する取組はについてでありますが、市では、これまでも県等と協力してスマートフォン操作体験会実施してまいりました。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

こうしたセンチメントの問題をここであえて取り上げるのは、今、議員としての新たな任期が始まって、今後、洋上風力発電関係質問市長との間で回を重ねていくことになろうと思われますが、そのときに、心の問題は直接的には言及しなくても議論のベースに確実になっていくからであります。端的に伺います。景観が激変することで、齊藤市長、あなたの心は痛まないのですか、お答えください。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

次に、大きな項目の2の地域公共交通についての①本市の地域公共交通計画についてとして、1)のご質問でありますが、北秋田市地域公共交通利便増進実施計画における実施事業スケジュールでは、令和5年度から実施予定事業を掲載しており、今年度が事業を具体化し、住民説明会開催等の準備をする年となりますが、これまで議論してきた中で、事業内容実施時期について再検討を要するものと判断しております。

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

一方で、策定を急ぐあまり、拙速にならないよう、十分な議論を重ねることとしておりまして、市民経済団体有識者等で構成する鹿角市エネルギー利活用推進協議会意見交換を重ねるほか、パブリックコメントにより、市民意見を取り入れながら計画を取りまとめてまいります。  また、計画完成後は、市のホームページや広報への掲載だけでなく、様々な機会を捉えて、市民の理解を得られるよう取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

それが今回の補助金の対象となるものなんですけれども、今年度の当初予算段階では、基本設計を行っていて、まだ当初予算の中でどれぐらいの事業費になるとか、管理運営体制について不透明なところがありましたので、もう少し慎重な議論が必要ではないかということがありましたけれども、その中で今回、大体の事業が出ているんですけれども、さらにこのシミュレーションというか、事業主体は秋八高原リゾートを想定していますけれども