能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号
市民の皆様をはじめ、全国の方々に御来館いただけるよう、企画展の開催や近隣商店街等と連携し、引き続きバスケの街のしろの拠点として情報発信に努めてまいります。」とありましたが、今後のバスケミュージアムの展開についてどのようなお考えなのかお伺いいたします。 次に、能代地区専門系統合校の名称との関わりについてお伺いいたします。
市民の皆様をはじめ、全国の方々に御来館いただけるよう、企画展の開催や近隣商店街等と連携し、引き続きバスケの街のしろの拠点として情報発信に努めてまいります。」とありましたが、今後のバスケミュージアムの展開についてどのようなお考えなのかお伺いいたします。 次に、能代地区専門系統合校の名称との関わりについてお伺いいたします。
市民の皆様をはじめ、全国の方々に御来館いただけるよう、企画展の開催や近隣商店街等と連携し、引き続きバスケの街能代の拠点として情報発信に努めてまいります。 地域自治区についてでありますが、昨年度の庁内検討会議で取りまとめた方針のとおり、今年度末の設置期限をもって廃止することといたしました。
同時に、駅前商店街を初め近隣商店街などからも、再生への絶好の機会としてみずから取り組む意欲を示していただくことも重要であると感じているところであります。 市内では、商店街や民間団体による食や音楽のイベント、まちづくりの勉強会、カダーレの来場者を呼び込もうとする個店の努力など、地道に活性化に向けた自主的な取り組みが行われている事例もございます。
これに伴い、近隣商店街の活性化も期待されております。しかし、人の流れをどのように商店街に向けていくのかが非常に大切になります。まち歩きの拠点として、関善や旧公会堂がありますが、それだけでは人の流れはできにくいのではないかと考えます。
この土地の広さを生かして、単一の利用にとどめず、例えば能代駅前から畠町、柳町等近隣商店街活性化の支援となる機能や、人が集まり交流する機能、標高が高いことを生かした減災機能、健康をキーワードとした施策に資する機能等、複合的な活用が可能と考えております。
このような「街の駅」に歴史民族資料館や美術館などを併設して誘客を図れば、近隣商店街への波及効果が出るものと考えられます。以上のことから、次の3点についてお伺いいたします。 1つ目は、能代北高跡地に「街の駅」の整備はいかがでしょうか。 2つ目は、その構想に両施設、いわゆる歴史民俗資料館、美術展示館の併設はどうでしょうか。 3つ目は、整備するとしたらどのくらいの期間が必要か。
次に、能代北高跡地活用の視点についてでありますが、北高跡地の利活用の検討に当たっては、敷地が商店街に隣接していることから、現在行われている近隣商店街の活性化支援となること、できるだけ多くの市民が利用できること、標高が高いという特性から防災機能を備えていること等が考えられますが、いずれ、人が集まり交流が生まれることが重要であると考えております。
○市長(児玉 一君) 旧かねだい跡地の利活用については、さきに株式会社花の輪より、最新の事業説明を受けたところでありますが、当該事業は、連携して事業を進めている近隣商店街の方々におかれましても、その相乗効果に期待を寄せているものと認識はしております。
そういったスペースに市営住宅の建設を予定するほか、JR鹿角花輪駅への高架橋設置構想、コンパクトシティ構想など鹿角花輪駅前の開発が示されていますが、近隣商店街や住民、鹿角市民のコンセンサスは得られておりますか。さきにもお尋ねいたしましたが、中核病院の移転で利用客の激減はだれもが想像できることで、どういった位置づけでの開発をお考えですか。
また、ポケットパークに近隣商店街の扱い商品とバッティングしない、今度はポケットパークなわけですけれども、新規商品の出店に限り1小間の出店と、こういうものを出したいと、こういうふうな人がいるわけでございますけれども、そういうことは検討されないかどうか伺いたいと思います。 そして3点目でございますけれども、立町ポケットパークに足湯を設置したらどうか、こういうことであります。
第四次能代市総合計画の中では、基本方針として消費者ニーズの多様化、高度化に対応し、ゆとり・余暇の空間・情報文化交流の場ともなり得る魅力ある商店街の形成を促進する、また日常生活に密着した近隣商店街を人々の触れ合いのある買い物の場として振興することとしております。