能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
新聞報道によると、11月24日に山本地域雪対策連絡協議会が開かれ、雪対策と課題について情報交換し、降雪期に備えたいとありました。昨冬の大雪を受け、今年は少しでも市民の負担が軽くなるような対策を考えているでしょうか。 昨冬のようなわけにはいかなくなった。近所の高齢者3~4人で除雪をいつも丁寧にやっている人たちが口をそろえて言います。年とともにあちこちが痛くなり、もう無理ということです。
新聞報道によると、11月24日に山本地域雪対策連絡協議会が開かれ、雪対策と課題について情報交換し、降雪期に備えたいとありました。昨冬の大雪を受け、今年は少しでも市民の負担が軽くなるような対策を考えているでしょうか。 昨冬のようなわけにはいかなくなった。近所の高齢者3~4人で除雪をいつも丁寧にやっている人たちが口をそろえて言います。年とともにあちこちが痛くなり、もう無理ということです。
また、林道災害復旧事業費に関し、林道施設の復旧見通しについて質疑があり、当局から、軽微な補修等については順次、業者への発注を進めているが、復旧工事については現在積算を進めている状況であり、降雪期を控えているため場合によっては雪解け後に着工することも考えている、との答弁があったのであります。
先日、柳町第二自治会から市長に対し、老朽化が進む同アーケードに関して、同アーケードの下の歩道が市道であることを踏まえ、市民の通行の安全確保に向けて、ぜひとも市として具体的かつ責任ある対処を行うこと及び降雪期の到来を前に、当該アーケードの危険箇所の調査、把握と必要な修理・補修等、重大な事故の発生を未然に防止するための措置を早急に講じることを求める緊急要望書が提出され、その際、要望書を受け取った小野副市長
2点目は、長い降雪期である冬期間に本市はスキー一色となります。スキー以外のスポーツの定着も市民の健康増進のためには必須であると考えますが、その取組についてお尋ねをいたします。 以上で、鹿山会の代表質問を終わります。 (12番 黒澤一夫君 降壇) ○議長(中山一男君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。市長。
大湯環状列石の石や建物の保全についてでありますが、降雪期においては、積雪によって日時計状組石が倒れるなどの被害を防ぐため、土のうを積み、養生を行っているほか、豪雨などの際には職員が見回りを行い、随時状況を確認いたしております。
降雪期における高齢者の生活支援についてです。 除雪支援についてお伺いいたします。 ラニーニャ現象の発生により、今年の冬も寒くて雪の多い天気と予報されております。高齢者にとって非常に厳しい越冬が予想されます。
所有者に対する指導を続けてきたものの、これまでの調査から所有者本人による解体撤去は困難と判断しており、今後、命令等に従えない場合にあっては市において解体せざるを得ず、降雪期前の撤去が必要と判断し、補正しようとするものである、との答弁があったのであります。
市は避難所への非常用電源の計画的な整備を図るとしていますが、降雪期の停電時に避難を促す体制の状況と、避難所の発電機の設置状況についてどのようになっているかお聞きします。 5)各家庭の防災マニュアルについて。市民の防災意識の向上と、もしもの場合に慌てないためにも、あらゆる災害に対応した、もっと身近で分かりやすい、そして見やすい防災マニュアルが必要かと思います。
あと、それ以降、冬、降雪期に迎えてから完成図書の作成などもろもろの事務的な作業を行うという予定でございます。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) コロナについてでありますが、国民が、もっと大きく言えば人類が危機に直面しているこのときに、当初予算にその予算がないというのは、私まず一番先に驚いたんですよ、この予算見て。
今後も降雪期が続くことから、被害の全容を見込めない状況にありますが、国や県では復旧支援策を検討していると伺っておりますので、本市におきましても協調した支援策を検討し、被害農家の生産再開を支援してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 田中議員。 ○15番(田中孝一君) 県南と比較して少ないことは、不幸中の幸いであると思っております。
○建設部長(渋谷伸輔君) ご指摘のような排雪の作業ですが、道路のパトロールを行いながら、また、自治会の方々ですとか、市民の方々から様々な形で降雪期は何度も連絡をいただいております。その都度現場のほうを確認しまして、除雪作業で有効な道路の幅員が確保できるような形で排雪作業のほうを並行して進めておりますので、これからもそのようにしていきたいと思っております。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤議員。
また、あわせて、現行スクールバスにおける輸送非対象地区における児童・生徒の乗車化及び有償化などの条件付き乗車化、あるいは気温の高い夏期、降雪期の冬期間における輸送対象の拡大など、運行管理規程の柔軟化について検討すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 2点目は、学校及び通学路の安全確保についてであります。 昨今、国内においては児童・生徒の尊い命を奪う交通事故や事件が発生しております。
審査の過程で「今の降雪期になって、除雪機の修繕を予算化するという理由が理解できない。必要なものは、必要な時に予算措置するべきである。財政的には、より一層厳しい状況下での事業遂行が強いられる。予算のあり方について、根本的に考えて進めていただきたい。」との強い意見が出されました。 各分科会報告の概要は以上であります。 討論では、2人の委員から、反対の立場から次に要約される討論がありました。
冬季、特に降雪期の農業経営が課題ですが、どのような経営が行われているか。冬季も販売を行っている法人の状況はどのようになっているのか。法人化の推進は行うが、経営指導や技術指導、販売対策などは行っていないのではないでしょうか。農業法人の定着あるいは発展は地域農業の活力にもなり、緩やかな人口流出や過疎解消の一助につながるとの認識を持っていますが、市長の認識と市の対応を伺います。
その中では、ご質問にありましたように工期の問題等の意見もあるわけですけれども、逆に業者さんの方からは、むやみに工期を延ばすのではなく、当然うち方、降雪期がありますので、降雪前の完成ということでのお話もいただているところが現状であります。 私からは以上です。 ○議長(吉田清孝君) さらに質問ありませんか。
今年度の工事は、大部分が建物外部での作業となることから、本格的な降雪期を迎える前に計画どおり作業を終えるよう、しっかりと工程管理をしていきます。 次に、和解金請求訴訟の経過についてであります。 株式会社渡辺佐文建築設計事務所との和解金訴訟についてでありますが、いよいよ最終段階に近づき、9月10日に原告側1人、被告側2人による証人尋問が行われました。
現地調査においては、必ずしも納税者の立ち会い等が必要とされておりませんが、地目については、基本的に現地調査による外観により判断が可能であること、また、基準日である1月1日以前の降雪期前となる短期間に集中して調査を実施しなければならず、立ち会いについて調整するいとまがないなどの実務的な事情もあることから、納税者の立ち会いなしで調査を実施したところであります。 ○議長(宮野和秀君) 倉岡 誠君。
6ページの繰越明許費補正は、林道改良事業2,704万1,000円の追加でありますが、これは国の補正予算により、林道小様線の改良事業が平成30年度国庫補助事業として採択される見込みとなったことから、今補正に歳入歳出予算を計上しておりますが、これから本格的な降雪期を迎え、年度内完了が困難であることから、繰越明許費を設定しようとするものです。 次に、7ページをお願いします。
また、東雲中スクールバス停車帯の設置場所の設定について質疑があり、当局から、敷地内で教職員の目が届き、降雪期も使用できることや近隣住民の迷惑にならない中学校裏側に設定したものである、との答弁があったのでありますが、これに関連し、停車帯設置に伴う桜移植の委託について質疑があり、当局から、停車帯に卒業生が寄贈した桜があることから、これを停車帯の横に移植するものである、との答弁があったのであります。
ご存じのとおり、土床式体育館は、雨天、夜間、降雪期において活用が期待される施設であります。野球、サッカー、テニス、グラウンドゴルフなどのさまざまな球技がプレーできる室内練習場でございます。近隣には藤里町に藤里土床式体育館、能代市には能代山本スポーツリゾートセンター・アリナス、大館市の樹海ドームと、冬期間の健康づくりやイベント等を含め、フルシーズン利用されております。