鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)
そのほか、全市域をフィールドとして本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業などにより、「学問のまち」として十和田地区にもスポットを当てながら、品格と風格のあるまちづくりを推進する予算としております。
そのほか、全市域をフィールドとして本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業などにより、「学問のまち」として十和田地区にもスポットを当てながら、品格と風格のあるまちづくりを推進する予算としております。
第3の医療福祉の充実、第4の女性と若者の声の反映、第5の豊かな自然と伝統文化を生かし、変革と風格のあるまちですが、これらについても第7次総合計画に包含されている内容であります。 まず初めに、関市長の公約は、これまで市が実施してきた施策や第7次総合計画の中から、関市長が優先的に取り組もうとする5点を抽出したものと受け止めましたが、このような考え方でよろしいのかどうか伺います。
そのほか、本市の歴史・産業・伝統・文化等について学ぶことができる、全市域をフィールドとした鹿角キャンパス構想推進事業や十和田図書館整備事業など、「学問のまち」としての十和田地区にもスポットを当て、品格と風格のあるまちづくりへの糸口としてまいります。
「豊かな自然と伝統文化を生かし、品格と風格のある街をつくる」とありますけれども、「品格と風格のある街」というのはどのようなまちなのか、お伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 私は、長い年月をかけて生まれました鹿角市の豊かな自然と伝統文化が織りなす固有の風土について、産業活性化、文化振興、そしてにぎわいを創出してまいりたいと考えております。
それによりますと新過疎法は、人口減少に伴い地域の活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備が低位の地域について、総合的かつ計画的な対策を実施し、美しく風格ある国土の形成に寄与することを目的としているとありました。
最後に、「豊かな自然と伝統文化を活かし、品格と風格のある街をつくる」についてであります。 十和田八幡平国立公園の豊かで美しい自然と、世界文化遺産などの魅力が調和した、品格と風格のあるまちにしていくために、都市基盤の整備を進めてまいります。
この点を北羽新報の渟城雑記では、「先人の遺産で市民の憩いの広場の『風の松原』の歴史や価値を防衛省は露程も理解していない」「風雪に耐えてきた風格ある黒松林を潰してもいいとの傲りが見えるとしたら、怒るしかない」と、不適地であった風の松原の再調査に不快な思いをしたためております。
地元の天然秋田杉を使った校舎は、正面玄関の風格あるたたずまいなどが、ここで勉強し巣立っていった4,500人の人たちだけでなく、訪れる人たちに子供時代の思いをほうふつとさせる何かがあります。校舎を丸ごと残すためのハードルはかなり高いようですが、木都のしろの象徴として存続について何か方法はないかと思うところであります。このような校舎存続を目指した活用に関しては、どのようにお考えでしょうか。
中心市街地の道路の両側に街路樹を植えて、緑いっぱいにして町に風格を与えてほしい。能代の宣伝係として、ずっと応援しています」との内容でありました。ありがたい投書ですね。私たちにはこのように生まれ故郷能代を離れた人の思いを含めて、ふるさとを守る責任と義務があると思っております。
大きな樹木を自然のままで存続させ、風格ある美しい町並みをつくるということだそうでありますが、これが今モデル地区を募集しているということであるようであります。能代市の中でもすばらしいケヤキ公園あります。
過疎地域自立促進特別措置法が平成12年4月1日、平成21年度までの10年間の時限立法として新たに施行され、法律の目的として人口の著しい減少に伴って、地域社会における活力が低下し、生産機能及び生活環境の整備等が他の地域に比較して低位にある地域について総合的、かつ計画的な対策を実施するために必要な特別措置を講じることにより、これらの地域の自立促進を図り、もって住民福祉の向上、雇用の増大、地域格差の是正、及び美しく風格
2点目としまして、美しさと風格を感じさせる生活・文化による自立促進。第3点といたしまして、良好な関係に基づく共動と多様な交流による自立促進を掲げております。 計画期間は15ページに掲載しておりますが、平成17年4月1日から平成22年3月31日までの5年間としております。
歴史のある風格のあるまちづくりをするためにも、ぜひ景観整備、街路樹の植栽と育成に取り組みをしていくべきと考えるものですが、当局の取り組みはどのようになっているものかお尋ねをいたします。 次に、市の関与する外部団体のあり方についてお尋ねいたします。 市では市民の多様なニーズにこたえるため、さまざまな団体の設立や運営について多大な関与をしております。
初めに、生涯学習における図書館の位置づけについてでありますが、本市は「出逢い賑わい夢をかなえるまち・鹿角」を将来都市像に、「鹿角学」をキーワードとした美しさと風格があり、文化の薫りがするまちづくりを目指しておりますが、地方分権へと大きく変革する時代の中、本市が新たな図書館を建設することは、市民生活と行政の相互にとって非常に意義深いことであります。
これらの課題は、情報技術の活用等により克服することが可能でありますが、「風格」は一たん失うと取り戻すことのできないものであります。 すぐれたものは受け継ぎ、これを発展させ、マイナスの面は検証を加え、これを変えていかなければなりません。その過程で新たな「鹿角らしさ」をつけ加えながら、常に前向きに市政、住民活動を展開していこうという地域経営哲学を「鹿角学」という言葉で表現したものであります。
従来からの社会基盤、産業施設への投資に加え、起業の促進や情報化の推進、美しい景観の整備、地域文化の振興等による個性豊かな地域社会の形成とそれによる地域間交流の推進等の新しい視点に立った施策を展開することにより、地域の自立促進を図ること、美しい風格ある国土の形成に寄与することが新たに求められております。
少子高齢社会、低成長時代の中で、過疎地域として本市が目指すべき方向性について行政と住民が、また住民同士が認識を共有し、良好なパートナーシップを深くすることにより、美しく風格ある地域社会の実現に取り組むことが大事でございます。 4日の本会議において、「鹿角市過疎地域自立促進計画」が決定されました。
2点目としまして、美しさと風格を感じさせる生活・文化による自立促進。第3点としまして、交流・連携との協調による自立促進を掲げております。 計画期間は14ページに掲載しておりますが、12年4月1日から平成17年3月31日までの5年間としております。 次に、各項目別の内容でありますが、以下につきましては前回も説明申し上げておりますので、省略させていただきたいと思います。終わります。
新過疎法の中では、従来の住民福祉の向上、雇用の増大、地域格差の是正に加えて、地域文化の振興等にも配慮した美しく風格ある国土の形成が重要とされており、国土利用計画の理念にも視点を置いたものと受けとめております。
面積1万 3,934平方メートルの敷地は市街地の中心部に位置しており、建物は隣接する親水公園と融合を図り、水の都にふさわしいシンプルで風格のある新鮮な建築であり、特に 1,152席の大ホールは最新の音響技術を導入し、音響性能は全国でも3本の指に数えられるとのこと、まことにすばらしい施設でございました。