由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市内中小企業者等につきましては、制度融資の申請状況や、由利本荘市商工会、本荘公共職業安定所から情報を得ており、小売業、宿泊業、飲食業に加え、建設業がコロナ禍前と比較し売上げが落ち込んでいるものと認識しております。
市内中小企業者等につきましては、制度融資の申請状況や、由利本荘市商工会、本荘公共職業安定所から情報を得ており、小売業、宿泊業、飲食業に加え、建設業がコロナ禍前と比較し売上げが落ち込んでいるものと認識しております。
また、今般、日本初の洋上風力発電設備を一目見ようと、日本全国から多くの視察を受け入れており、宿泊や飲食、交通、小売分野等についても効果が生まれております。 市といたしましては、地域へのメリットが最大限となるよう発電事業者へ働きかけていくとともに、能代市次世代エネルギービジョンに基づき、洋上風力発電事業の促進や風力発電の拠点形成の推進等に取り組んでまいります。
これによって、飲食店はもとより様々な産業が引き続き、市内の業者、大変大きな、深刻な影響を受け続けるということは、これはもう非常に容易に想像できることなのです。 先ほど補正での対応を検討していくということでしたが、ということは、当初予算では特に何もまだ計画されていることはないということでしょうか。その点をお伺いいたします。 ○議長(安井和則君) 市長。
今後も視察による来訪は継続するものと思われ、建設、メンテナンスにとどまらず、視察に訪れる方々の宿泊や飲食、交通、小売分野等、地域への様々な経済波及効果があるものと考えております。
イオンタウンはもともとショッピング、レジャー、飲食を主たる目的として集まる場所であり、一定のPR効果はあるかもしれないが、PRを行うのであれば集まる時に期間限定で行えばいいだけである。
道の駅ふたついの観光案内では、飲食店等の問合わせがあった場合は、できるだけ町なかの店を紹介しているとのことでした。また、商店街の一部の店主からは、週末にクーポンを利用するお客様や普段見慣れないお客様の利用が増えてきているとの声も聞こえてきております。
使用済みのパッドは家に持ち帰るほか、飲食店などではトイレを使った後、店員に声をかけ頭を下げて処理してもらったと語っています。 日本トイレ協会のアンケートによれば、尿漏れパッドやおむつを使う男性の7割が捨て場がなくて困った経験があるなどと回答した結果をまとめて、2月のオンラインセミナーで報告、それを受けて埼玉県やさいたま市では2月の定例議会で取り上げられ、首長が男性用トイレでの設置を答弁。
加えて、飲食店でも利用可能なプレミアム商品券事業を発行総額3億6,340万円で7月30日から実施しており、キャッシュレス決済ポイント還元事業に引き続き、市内での飲食や買物を促すため、切れ目のない支援策を講じているところであります。
次に、きみ恋カフェの営業状況はについてでありますが、経営者の募集をしたところ、二ツ井地域の飲食店経営者から申出がありました。現在、手続を進めており、近日中に開店すると伺っております。以上であります。 ○議長(安井和則君) 菅原隆文さん。 ◆7番(菅原隆文君) 御答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問、ちょっと時間なくなりましたが進めてまいります。まず、中国木材関連の第1項目です。
とはいえ能代の現状を見ますと、一旦クラスターが発生し感染者が増加傾向に転じた途端に、例えば飲食店ががら空きになります。今年1月から4月までの売上げが、コロナ禍が始まって以降最悪だったというのは、市内の飲食業者が口をそろえているところであります。
今回の事業につきましては、そこに該当にならない、例えば小売店舗だったり飲食だったりというふうなことを対象として行っていきたいというふうなものでございます。 ○議長(堀部壽) 4番 永井議員。 ◆4番(永井昌孝) 確かに、空き店舗を活用するに当たって、家賃の2分の1の補助で、手厚い、魅力的な補助金であると思います。
7款商工費では、由利本荘市プレミアム商品券発行事業において、1万セットの追加発行を行うための費用の増額、飲食店・飲食業関連事業者緊急支援金の実績による減額、自動車運転代行業緊急支援金の追加、LED照明を導入する市内中小企業者等の導入経費の一部を支援するLED照明導入促進事業費の追加、宿泊施設利用促進事業費助成金の追加、法体園地再整備基本計画策定業務委託料の追加であります。
飲食スペースの見直しについてでありますが、今年度予算計上が見送られた2つの事業があったと思うんです。一つは、国立公園八幡平魅力アップ事業、こちらに関しては、補正予算のほうで予算計上がなされました。
コロナ禍における経済対策につきましては、事業者の事業継続支援と市内経済の回復を図るためのプレミアム付商品券事業については、市内の全ての加盟店で使用できるプレミアム率20%のつかエール券と、大型店等を除く加盟店で使用できるプレミアム率30%の超つかエール券に加え、飲食店で使用できるプレミアム率50%の超食エール券、ハミングカード加盟店で使用できるプレミアム率30%で電子マネー形式の鹿角プレミアムぺイの
補正予算(第2号)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により深刻な影響を受けている飲食サービス業等を支援するため、プレミアム付飲食券の発行及び事業継続支援金の給付に係る経費を計上するものであります。 11ページをお願いいたします。 歳入です。 14款2項1目1節総務管理費補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,105万円は、歳出予算に計上した2事業に充当いたします。
なお、コロナ禍での法人市民税の増額について、市当局より昨年度の予算編成時には、前年度30%減を見込んだが、持続化給付金や飲食店への応援金、雇用調整助成金などの雇用を維持するための公的な制度が大きく影響し、例年並みの税収となったと考えているとの説明がありました。
また、3年度には、夏、秋、冬の各シーズンにおいて、飲食店の情報を中心とするパンフレットを配置し、PRに努めたところ、掲載店からは、道の駅からの誘客が図られている、との声をいただいている。今後も、こうした取組を地道に続けて、町なかへの誘客に努めていきたい、との答弁があったのであります。
使用目的を限らないものと飲食に限るものをセットにして発行できないかということをお伺いいたします。 次年度当初予算では、1億円という金額が目につきました。
これまで大湯ストーンサークル館において、飲食の提供は難しいと思っておりましたが、状況が変わったのでしょうか。その状況をお知らせいただくことと、具体的な実施形態についてお伺いします。誰がどのように調理をするのか、どのようなものをどこで食べるのかなど、詳しくお知らせいただければと思います。 ○議長(中山一男君) 市長。
なお、本交付金に限らず市から補助を受けた事業における懇親会費等の取扱いについてでありますが、平成24年2月に定められた補助金等の交付に関する基準では、食糧費について、原則として会議等のお茶代及び補助事業等の目的が飲食を伴う場合以外は補助対象としないとしており、本事業においても懇親会費につきましては、補助対象外の経費として取り扱っているところであります。