北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号
また、今年の7月から9月までの3か月間は北東北3県がJR東日本の重点販売地域に指定されましたので、大館能代空港3便化も視野に入れながら、空港や駅、道の駅等においても積極的に伊勢堂岱遺跡を紹介し、全国各地からの観光誘客につなげてまいります。 以上が、佐藤 重光議員からのご質問に対しての答弁でございます。よろしくお願いいたします。
また、今年の7月から9月までの3か月間は北東北3県がJR東日本の重点販売地域に指定されましたので、大館能代空港3便化も視野に入れながら、空港や駅、道の駅等においても積極的に伊勢堂岱遺跡を紹介し、全国各地からの観光誘客につなげてまいります。 以上が、佐藤 重光議員からのご質問に対しての答弁でございます。よろしくお願いいたします。
実質公債費比率は0.4ポイント増の7.4%と、庁舎整備や道の駅等の大型事業の起債償還の影響等により増加傾向にあります。こうした中、昨年末の新型コロナウイルスの感染症対策については、様々な市独自の支援策が取られ、多くの市民や事業者から感謝の声が聞こえてまいります。
子育て応援自動販売機の設置についてでありますが、現在、国では、サービスエリアや道の駅等において、様々な子育て応援の取組が行われておりますが、本市においても鹿角観光ふるさと館の大規模改修事業で整備した、トイレ・休憩室・情報コーナー棟にベビールームを新たに設け、子供用トイレ、おむつ交換台、調乳機、授乳室など、子育て応援に配慮した設備により、4月の供用開始後は、利用者より好評をいただいております。
外出の自粛が要請されたときの東京の人ごみのあった新宿だとか渋谷駅等の閑散とした姿、そしてまた外国との交通が制限された空港の状況等は、まさに戦争と言われてしかるべき状況ではなかったかなと思っております。
また、市民を巻き込んだ取り組みにつきましても、昨年度はきりたんぽの形をモチーフとした洋菓子「たんぽマカロン」が市民提案により商品化され、市内菓子店や道の駅等で販売されて好評を得ているところであります。
広報・イベント情報等以外の周知活動につきましては、これまで市内小中学校での写真企画展の開催や出前講座の実施、元気フェスタや道の駅等でのイベントでPR活動を実施したほか、今年度は250人が参加した世界遺産登録推進シンポジウムの開催や市広報へのコラムの掲載など、登録実現に向けた機運の醸成を図ってまいりました。
見込まれるため、繰越明許費を追加、また、ふるさと納税の寄附金の増額により、ふるさとさくら基金費を追加、農林水産業費では、昨年10月29日付専決処分により、一般単独事業として予算措置しております台風19号稲わら撤去緊急支援事業費について、国庫補助事業を活用できることとなったため、財源を組み替えの上、その事業費を追加、商工費では、例年より穏やかな天候が続いたため、岩城風力発電所の発電量が減少し、岩城道の駅等周辺施設
観光商工部、相模鉄道駅等での「山の楽市」の開催休止についてであります。 昨年度まで相模鉄道駅等で開催を重ねてきた「山の楽市」は、催事場が変わったこと等により利用条件が厳格化したほか、全体的に面積が縮小となって売り上げも減少してきました。
主な設置場所といたしましては、市内では観光案内所や道の駅等の観光施設、市外では秋田空港や秋田駅、にかほ市のにかほっととなっております。また、市や各種団体が実施するイベントや県内外で行う観光PR、旅行エージェントへのセールス等でも配布しております。
また、たくさんの利用者の方々の満足度と、それから利便性向上により、結果的にその集客力を高めるというためには、体育館単体をどこかに建てるとかそういう考え方ではなくて、例えば先般からもいろんな市民からの要望だったりとか、議会でも議論されております道の駅等による物販とか飲食提供、公園、屋外スポーツ施設、宿泊施設などですね、エリア一体的、または複合的要素を持った整備というのも一つの考え方ではないかなと思います
この連絡会を通しまして、県内の道の駅等との連絡を密にして、物産品のやりとりとか情報共有に努めてまいりたいということであります。 レンタカーにつきましては、今のところ出店したいという意向の業者はございませんが、市といたしましても、この部分があれば2次交通アクセスの分で非常に有利に働くということですので、情報を収集しながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。
そのため、新年度からは専従職員として地域医療推進員を配置して、まずは情報収集に努めることとしており、あわせて鹿角の産婦人科を守る会や鹿角の医療と福祉を考える市民町民の会とともに、近日中に産婦人科医募集のチラシを作成し、全国の道の駅等に配置をお願いする予定であります。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。
こうした状況等を踏まえ、市では新市誕生以降、木材需要の喚起や木のよさの市内外へのPR等のため、小学校、市営住宅、新庁舎、新たな道の駅等の公共施設整備における木造・木質化に取り組んでまいりました。 大きな課題である民間の木材需要の拡大及び新たな需要創出については、新商品開発や木材の用途拡大につながる新技術開発とその民間導入を図るため、産学官の連携による取り組みを進めてまいりました。
交流人口の増加が目的とのことだが、観光客が集まる空港や駅等の施設では何も行わないため、効果があるのか疑問である。予算はキャラクターに使うより暮らしと地域にこそ使うべきである。まちづくりということを考えれば誘客も大事であるが、雇用の面や産業を興すほうが優先ではないのかなどの反対討論がありました。
本市においても各町内会館等におきまして健康推進委員と保健師による町内会館を使用した健康診断や健康相談による健康の駅、あるいは公民館、コミュニティセンターを活用した太極拳やエアロビクス等有酸素運動をスポーツ指導員等による太極拳やエアロビクス等を利用した健康の駅、そして総合型スポーツクラブ員、あるいはスポーツ指導員等を活用した市内各地域による体育館を利用した道の駅等への活動を年次ごとに拡大させて、県民の
を作成し、東北・関東圏の道の駅等ほか、市内全戸へも配布しております。紙面において、市の魅力を語っていただいている皆さんの動画をスマートフォンで視聴することができ、効果的なPRができたと考えております。 歴史の里檜山を初め、能代の魅力ある資源を発信する手法の一つとして、ARは有効と考えておりますので、今後も調査、研究してまいります。以上であります。 ○議長(武田正廣君) 安岡明雄君。
ただ、施設の性質が商業施設でございますので、ほぼ壁一面にものを張られるとか、ほかの道の駅等々ご覧になってわかるとおり、一部的には見えますけども、張り物で、せっかくの材が見えないというような状況もございますので、天井等に使えれば一番いいんですけども、そこについては今回はちょっと計画してないというものでございます。
そのほか、ウエブやパンフレット対応ということで、日本語のみならず台湾または韓国、英語、そういったパンフレットを作成いたしまして、東京駅等のそういった観光案内所にPRとして置かせていただいているほか、今議員からお話がありました動画、もふもふ動画、きょうの魁新聞にも載ってございましたけれども、そちらのほうをYou Tubeのほうに流しまして、きょうの新聞でもありましたとおり123万回の再生があったということで
また、ほかの道の駅等では、ご当地商品がいろいろあり、当然、大湯においても特徴のある商品を開発しなければならないと考えているが、市では、特産品開発への支援をしていることからも、それらの支援を有効に生かしながら進めていただきたいと考えているとの答弁がなされております。
そうすることによって、もちろん観光面では、観光振興につながるわけですけれども、今、建築中である大湯の道の駅等もこれが通ることによって、かなりの相乗効果が出るのではないかなと考えております。市長も当然、考えておられることと思いますが、それとあわせて、私は今、四ノ岱の住宅の移転、それから毛馬内の移転等が含まれておりますけれども、ここに大湯の新しい住宅団地をつくっていただきたい。