能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
-------------◯議事日程第18号 令和4年12月20日(火曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第78号能代市職員の定年等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第79号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業
-------------◯議事日程第18号 令和4年12月20日(火曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第78号能代市職員の定年等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第79号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業
月19日(月曜日)---------------------------------------議事日程第4号 令和4年12月19日(月曜日)午前10時開議第1.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第168号及び議案第169号 2件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.議案第113号 由利本荘市職員の高齢者部分休業
市は、第3次由利本荘市食料・農業・農村基本計画で、農産物の効率かつ適正な生産体制の構築及び地域農業の持続的発展を推進するとして、今後10年程度の間に、農業者の一層の高齢化と減少が急速に進むことが想定される中で、農業が成長産業として持続的に発展し、食料などの農産物の安定供給や、多面的機能の発揮という役割を果たしていかなければならないとしています。
次に、5、税の障害者控除を要介護の高齢者へもについてお答えいたします。 市の昨年度の障害者控除対象者認定書の交付件数は357件であり、その内訳は、障害者控除が92件、特別障害者控除が265件となっております。
----------------------------------- △日程第3 議案第80号能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について ○議長(安井和則君) 日程第3、議案第80号能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてを議題といたします。当局の説明を求めます。総務部長。
また、シルバー人材センターについても、高齢の会員が消費税のインボイスを発行しなければ、人材センターが仕入れ税額控除をできず、多額の納税負担が発生します。高齢者の負担を回避してシルバー人材センターの存続を図るには、補助金の増額や発注事業の単価の引上げが考えられますが、必要な支援は困難かと思われます。 このようなインボイス制度の実施を延期、中止など、多くの業界や税理士などが求めているところです。
群馬県前橋市では、高齢者や障がい者などの移動手段を確保するタクシーとマイナンバーカードとを連携させ、車内の装置にカードをかざすことで本人の認証や料金の割引を受けられる仕組みなどを導入しており、本年10月には河野デジタル大臣が視察に訪れています。 能代市では自治体DX推進室を設置し、能代市DX推進計画の策定に向けて検討委員会を開催しています。
初めに、議案第113号職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてでありますが、これは職員の高齢者部分休業について必要な事項を定めるため、新たに条例を制定しようとするものであります。
能代市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定は、高齢者部分休業制度を導入しようとするものであります。 能代市職員の給与に関する条例及び能代市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正は、職員の給料月額及び勤勉手当等の支給割合を改定しようとするものであります。
条例の一部改正について 日程第3 議案第62号字の区域の変更について 日程第4 議案第72号令和4年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第5 議案第73号令和4年度能代市檜山財産区特別会計補正予算(文教民生委員会に付託した案件) 日程第6 議案第63号能代市保育所条例の一部改正について 日程第7 議案第74号令和4年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第8 議案第75号令和4年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算
月22日(木曜日)午前10時開議第1.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第110号 1件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.認定第1号 令和3年度由利本荘市一般会計歳入歳出決算認定について第5.認定第2号 令和3年度由利本荘市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6.認定第3号 令和3年度由利本荘市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
年度能代市一般会計補正予算 日程第13 議案第70号令和4年度能代市農業集落排水事業特別会計補正予算 日程第14 議案第71号令和4年度能代市浄化槽整備事業特別会計補正予算 日程第15 議案第72号令和4年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第16 議案第73号令和4年度能代市檜山財産区特別会計補正予算 日程第17 議案第74号令和4年度能代市国民健康保険特別会計補正予算 日程第18 議案第75号令和4年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算
3、最後に、本気で子育て支援を進めることが、近い将来の税収増加、その税収を高齢者、障がいのある方、教育に振り向けることができると思います。子育て支援は、子供のためだけに行っているのではなく、社会が心と体も豊かになるために行うべきだと思いますが、市長の子育て支援に対する思いをお伺いいたします。
さらに、高齢者の免許返納者について同額を上乗せすることによって、免許返納のきっかけになり、今大変な問題となっている高齢者の自動車事故を減らすことにも寄与できるのではないかと考えます。 この施策は、既に大仙市で実施されているものであり、交通弱者救済のほかに、バスやタクシー業界への経済波及効果、さらには高齢者が出かけた先で買い物や食事など、経済活動を行うことによる地域経済活性化にもつながっています。
また、4回目については、7月22日から医療従事者及び高齢者施設の従事者等が追加され、合わせて1万1718人の方が接種を終えており、今後も速やかな接種を呼びかけてまいります。
しかし、今回の豪雨災害の避難状況を伝えるNHKの報道番組では、青森県の御高齢の独り暮らしの方がインタビューに答え、自分一人では、テレビで避難指示が出たときも避難しようとは思わなかった。近所の人が避難の声かけをしてくれたので避難しようと思ったと話しておりました。本市においても、独り暮らしの高齢者の方の避難については同じような状況が起こり得ると考えられます。
さらには顔認証つきカードリーダー、汎用カードリーダーがあり、4桁の暗証番号を入力、高齢者や認知症の患者の場合うまく対応できるのでしょうか。新生児や乳幼児、被扶養者はどのようになりますか。 市内の開業医にマイナ保険証のことでお聞きしました。顔認証つきの読み取り機の導入、機器のメンテナンス、個人情報漏洩のリスク、ただでさえ医師の高齢化と後継者不足で厳しい状況にある。
2019年の2億1,236万6,417円が最も高く、2020年は9,693万1,688円、2021年は7,888万1,950円と減少傾向にあるものの、高齢者を中心に被害は後を絶たない状況です。
さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。 4回目の接種率につきましては、8月18日時点で全人口に対し19.93%で、国の16.00%、県の11.43%と比較しても高い状況にあり、接種は順調に進んでいるものと考えております。
広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8)総合戦略への取組について (9)移住定住対策について (10)自治体DXへの取組について文教民生委員会 (1)学校教育、社会教育の環境整備について (2)文化及びスポーツの推進について (3)国民健康保険の運営及び後期高齢者医療制度