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六ヶ所村議会
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2018-12-11
>
平成30年 第5回定例会(第3号) 名簿 2018年12月11日
平成30年 第5回定例会(第3号) 本文 2018年12月11日
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令和2年 第2回定例会(第1号) 本文 2020年06月05日
平成18年 第1回定例会(第4号) 名簿 2006年03月10日
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"勤務職員"(
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六ヶ所村議会 2018-12-11
平成30年 第5回定例会(第3号) 本文 2018年12月11日
取得元:
六ヶ所村議会公式サイト
最終取得日: 2021-04-28
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議長
(
橋本隆春
君) おはようございます。 これより本日の会議を開きます。 日程第1、
専決処分
の
承認
を求める件を
議題
といたします。
承認
第12号を
議題
といたします。
担当課長
の
説明
を求めます。
財政課長
。
財政課長
(田中 諭君) それでは、
承認
第12号についてご
説明
いたします。
議案書
153ページをお開き願います。
承認
第12号は、
平成
30年度六ヶ所
村一般会計補正予算
(第5号)の専決についてであります。
地方自治法
第179条第1項の
規定
により、別紙のとおり
専決処分
したので、同条第3項の
規定
により、これを報告し、
承認
を求めるものでございます。 155ページをお願いします。
平成
30年度六ヶ所
村一般会計補正予算
(第5号)
歳入歳出予算
の
補正
は、第1条第1項
歳入歳出予算
の総額に
歳入歳出
それぞれ2,650万円を追加し、
歳入歳出予算
の総額を
歳入歳出
それぞれ153億3,337万8,000円とするものであります。 次のページをお願いします。 第1
表歳入歳出予算補正
の款に基づきまして、歳入から
補正額
の概要をご
説明
いたします。 19
款繰入金
に2,650万円を追加したものは、財政調整基金取り崩しであります。 次に、
歳出
についてであります。 6
款農林水産業費
に2,650万円を追加したものは、
漁業振興対策助成金
であります。 以上で
説明
を終わります。よろしくお願いします。
議長
(
橋本隆春
君)
説明
が終了しました。これより
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。
(
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
承認
第12号を採決いたします。 お諮りします。
平成
30年度六ヶ所
村一般会計補正予算
(第5号)の専決について、
原案
のとおり
承認
することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり
承認
されました。 日程第2、
議案審議
を行います。
議案
第87号を
議題
といたします。
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第87号を採決いたします。 お諮りします。
平成
30年度六ヶ所
村一般会計補正予算
(第6号)を
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第88号から
議案
第95号までを
一括議題
といたします。 順次、
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。2番。 2番(
寺下和光
君)
議案
の88号の35ページの諸
支出金
の
償還金
及び
還付加算金
のところの23節の2,609万9,000円の
国庫支出金返還金追加
でございますけれども、これについては、いずれも
平成
29年度の
療養給付費負担金
及び
国民健康保険高額医療費共同事業費負担金
の算定した額と
交付済み額
に差異が生じたために、その年度によっては追加であったり、今回みたいに減額ということで、減額というより
返還金
が発生するという理解でよろしいですか。
議長
(
橋本隆春
君)
健康課長
。
健康課長
(
小川良子
君) 只今の質問にお答えいたします。 そのとおりでございます。 (はい、わかりましたの声)
議長
(
橋本隆春
君) 他にございませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
議案
第88号から
議案
第95号までについて
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第88号から
議案
第95号までを一括採決いたします。 お諮りします。
議案
第88
号平成
30年度六ヶ所
村国民健康保険特別会計補正予算
(
事業勘定
第3号)、
議案
第89
号平成
30年度六ヶ所
村後期高齢者医療特別会計予算
(第2号)、
議案
第90
号平成
30年度六ヶ所
村国民健康保険特別会計補正予算
(
千歳平施設勘定
第3号)、
議案
第91
号平成
30年度六ヶ所村
介護保険特別会計補正予算
(
保険事業勘定
第3号)、
議案
第92
号平成
30年度六ヶ所
村水道事業会計補正予算
(第2号)、
議案
第93
号平成
30年度六ヶ所
村農業集落排水事業会計補正予算
(第2号)、
議案
第94
号平成
30年度六ヶ所
村下水道事業会計補正予算
(第3号)、
議案
第95
号平成
30年度六ヶ所
村工業用水道事業会計補正予算
(第2号)以上8件を
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、以上8件は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第96号から
議案
第102号までを
一括議題
といたします。 順次
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
議案
第96号の
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。 お諮りします。
議案
第96号六ヶ所
村職員
の給与に関する
条例等
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第97号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。 お諮りします。
議案
第97号六ヶ所
村特別職
の
職員
の
給料等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第98号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。 お諮りします。
議案
第98号六ヶ所
村議会
の
議員報酬
並びに
費用弁償等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第99号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。 お諮りします。
議案
第99号六ヶ所
村コミュニティーセンター条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第100号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。 お諮りします。
議案
第100号六ヶ所
村税条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第101号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより採決いたします。
お諮りします。
議案
第101号六ヶ所
村国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第102号について
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第102号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第102号六ヶ所村
防災会議条例
の一部を改正する
条例
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第103号について
議題
といたします。
担当課長
の
説明
を求めます。
総務課長
。
総務課長
(古泊 崇君) それでは、
議案
第103号についてご
説明
いたします。
議案書
118ページをお願いします。
議案
第103
号北部上北広域事務組合規約
の
変更
についてでありますが、これは
平成
31年4月1日から
特別養護老人ホーム野辺地ホーム
を民間へ移譲することに伴い、
地方自治法
第286条第1項の
規定
により、
北部上北広域事務組合規約
を次のとおり
変更
するものであります。
参考資料
の35ページをお願いします。
変更内容
についてでありますが、
北部上北広域事務組合規約
中、
野辺地
町、横浜町、六ヶ所村の3町村で共同処理する6つの
事務
のうち、
福祉施設
の設置、
管理
及び運営に関する
事務
を廃止するためであります。 再度、
議案書
118ページをお願いいたします。 附則でありますが、この規約は
平成
31年4月1日から施行するものであります。
提案理由
についてですが、
北部上北広域事務組合
の共同処理する
事務
の
変更
に伴い、同
組合規約
の
変更
について、議会の議決を要するため、提案するものであります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長
(
橋本隆春
君)
説明
が終了しました。これより
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第103号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第103
号北部上北広域事務組合規約
の
変更
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第104号について
議題
といたします。
担当課長
の
説明
を求めます。
福祉課長
。
福祉課長
(
尾ヶ瀬一成
君)
議案
第104号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
についてご
説明
いたします。
議案書
119ページをお願いします。
議案
第104号は、公の
施設
の
指定管理者
の
指定
についてでありますが、これは、公の
施設
の
指定管理者
を次のとおり
指定
するため、
地方自治法
第244条の2第6項の
規定
により、議会の議決を求めるものであります。 1、公の
施設
の名称は、六ヶ所
村一般廃棄物最終処分場
。 2、
指定管理者
となる団体の名称は、六ヶ所
環境管理事業協同組合
。 3、
指定管理期間
は、
平成
31年4月1日から
平成
36年3月31日までとなっております。
提出案件参考資料
の36ページをお願いします。 公の
施設
の
指定管理者候補者
の
選定
につきましては、六ヶ所
村公
の
施設
に係る
指定管理者
の
指定
の
手続等
に関する
条例等
に基づき、次のとおり
指定管理者候補者
の
選定
及び決定を行いました。 1、
一般廃棄物最終処分場
に
指定管理者制度
を導入する基本的な
考え方
は、
当該施設
の
設置目的
を踏まえ、
関係法令
、
条例等
を尊重し、
施設
の
設置目的
に沿った
管理運営
を効果的、効率的に達成するため、
施設
の
管理運営
に
民間事業所
も含む法人、その他の団体の経営の発想や
ノウハウ
を有効活用しつつ、
住民サービス
の向上を図り、あわせて
管理経費
の
縮減等
を図ることを目的に導入します。 2、公の
施設
の
管理主体
に関する
考え方
は、1点目として
直営管理
とする
施設
、これについては村が直接
管理
しなければならない
法的根拠
がある
施設
や業務の
特殊性
、
専門性等
を踏まえ、村が直接
サービス
を提供することが適当な
施設
。2点目として、
指定管理者
による
管理
が望ましい
施設
、こちらについては
民間事業者等
の
ノウハウ
を活用することにより、
利用者
の
サービス
の充実やコストの削減ができる
施設
及び単純な
管理業務
が主となっている
施設
であります。 3、公の
施設
の名称は、六ヶ所
村一般廃棄物最終処分場
。 4、
指定
の期間は、
平成
31年4月1日から
平成
36年3月31日までの5年間。 5、公募、非公募の区分は、公募であります。 6、
指定管理者候補者
の
選定
については、
候補者
の
選定
に当たっては、公正かつ厳正な審査を行うため、六ヶ所村
指定管理者選定委員会設置規定
に基づき、副
村長
、
教育長
、
課長
及び
外部委員
3名、合計14名で構成する六ヶ所村
指定管理者選定委員会
を
平成
30年9月18日に設置し、
募集要項
、
審査基準
を定め、
平成
30年9月20日から
平成
30年10月26日まで募集したところ、1社から募集がありました。応募を受け、
平成
30年11月5日、
申請書類審査
、
申請者
による
プレゼンテーション
と
質疑
を行い、
平成
30年11月16日、
指定管理者候補者
の
選定
、合計2回の
選定審査
を行いました。 7、
指定管理者候補者
の
選定
結果についてでありますが、1、
指定管理者候補者
となる団体の名称は、六ヶ所
環境管理事業協同組合
、
代表者氏名
は、
代表理事
、
種市治雄
氏、所在地は、六ヶ所
村大字尾駮字野附
211番地2であります。 2、審査結果は表記載のとおりであります。 3、期間内の
指定管理料
は、1億7,507万4,000円。 4、
選定
の理由は、申請のあった団体については、
申請資格
として掲げた条件を全て満たしており、適正な
施設管理運営
を行うことが可能であると判断しました。また、採点の結果1,150点で、村の
指定管理者制度
の
導入方針
で定めた
最高設定数値
の7割以上であるため、
指定管理者候補者
として
選定
し、
平成
30年11月16日付で答申されました。 8、
指定管理者候補者
の決定については、六ヶ所村
指定管理者選定委員会
からの答申を受け、
平成
30年11月20日に
指定管理者候補者
の決定をいたしました。 もう一度、
議案書
119ページをお願いします。
提案理由
は、公の
施設
の
管理
及び運営を効果的かつ効率的に行わせるため、六ヶ所
村公
の
施設
に係る
指定管理者
の
指定
の
手続等
に関する
条例
第5条第1項の
規定
により、
指定管理者
の
指定
を提案するものであります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長
(
橋本隆春
君)
説明
が終了しました。これより
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。5番。 5番(
鳥谷部正行
君) この村内において5年以上の
事業活動
とあるんですけれども、この
事業活動
というのは何でもいいのですか。 それから、この
指定管理
をするに当たってどういう
資格
を有するものであるか、その辺をお知らせお願いします。
議長
(
橋本隆春
君)
福祉課長
。
福祉課長
(
尾ヶ瀬一成
君)
事業活動
について、今回はごみの
埋め立て処分
ですけれども、特にその
埋め立て業務
というわけではなく、建設、
土木全般
の
事業活動
であります。 それと
資格
ですけれども、今回の
資格
について、
最終処分場技術管理士
の
資格
を要するものとしております。 以上であります。
議長
(
橋本隆春
君) 5番。 5番(
鳥谷部正行
君) そうすれば土木・建設と今言ったのは、そのほかに今言った
一般廃棄物技術者
がなければならないということですね。
議長
(
橋本隆春
君)
福祉課長
。
福祉課長
(
尾ヶ瀬一成
君) そのとおりでございます。
議長
(
橋本隆春
君) 2番。 2番(
寺下和光
君) この
最終処分場
のこの
指定管理
につきましては、ご承知のとおり、
平成
29年の3月
定例会
に
条例改正案
が提出され議決されているわけでございますけれども、その際に私のほうから今
鳥谷部議員
もおっしゃったとおり、有
資格者
の問題や
地元企業育成
の観点から5年ぐらいを目途に
指定管理
を考えていただきたいという要請をいたしました。しかしながら、今回こういう形で公募されたと。
議案そのもの
に反対をするわけではございません。ですけれども、やはり有
資格者等
が必要な場合は、拙速な
事務執行
と私は考えていますけれども、今後はやはり3年から5年ぐらい時間をかけた上で
指定管理
のほうに出していただきたいという気持ちでおります。 そこで質問いたしますけれども、今現在この
最終処分場
につきましては、3人体制で第1、第3日曜日と毎週月曜日が
施設
が休みとなってございますけれども、それに
変更
はないのかどうか。 それと2点目として、現在の
最終処分場
はあと何年ぐらいで満杯となって新しい
処分場
の建設の見通しについて、お伺いをいたします。
議長
(
橋本隆春
君)
福祉課長
。
福祉課長
(
尾ヶ瀬一成
君) お答えします。 休日の関係については
変更
ございません。 あと何年でというご質問でございますけれども、現在年間の
平均埋め立て量
が2,300立米ぐらいで、それに加え覆土が約600立米であります。それで
平成
43年から44年、あと13年から14年で
施設
のほうが満杯になる見込みであります。 以上であります。
議長
(
橋本隆春
君) 2番。 2番(
寺下和光
君)
課長
、もう一点、現在の3人体制に
変更
はありませんねという確認。
議長
(
橋本隆春
君)
福祉課長
。
福祉課長
(
尾ヶ瀬一成
君) はい、
変更
ございません。
議長
(
橋本隆春
君) 2番。 2番(
寺下和光
君) 次に副
村長
に確認いたしますけれども、この
最終処分場
は現在3名の
任期つき職員
が勤務してございますけれども、その方々の
雇用
が当然これは確保されなければ、大変な問題だと私は思っております。そうして、この方々が引き続き
雇用
を希望した場合は、
指定管理受注業者
に対して、
行政指導
として
雇用
の継続と現在の
雇用形態
や
給与保障
について要請すべきだと思いますけれども、副
村長
のお考えをお聞きします。
議長
(
橋本隆春
君) 副
村長
。 副
村長
(
橋本
晋君) お答えします。 六ヶ所
村一般廃棄物最終処分場
には
任期つき
の短時間
勤務職員
が勤務しております。この
職員
については、
指定管理者候補者
のほうから、
指定管理者申請書
、あるいは
プレゼンテーション
において、
雇用
を前提とすると示されておりますので、
雇用
されるものと理解しております。
議長
(
橋本隆春
君) 2番。 2番(
寺下和光
君) 非常に副
村長
も前向きな今ご答弁をいただきました。この3人の方々がそういう形で
雇用
が継続されるということについては、今現在いる方々は非常に安心しているものと思ってございます。 そして、今後尾駮コミュニティーセンター、さらには尾駮レイクサイドパークの
指定管理
の問題も今後議論されるのではないかと思ってございます。これらについては、新設される
施設
でありまして、特別有
資格者
であるとか、そういうことは必要ないと思うんですけれども、今後、今回のように有
資格者
がいなければならないとか、そういう場合につきましては、冒頭でもお話ししたとおり、十分な猶予期間を持って、
地元企業育成
等々の観点から拙速なこの
指定管理
という
考え方
については、今後十分期間をとった上で募集するように強く要請をして質問を終わります。
議長
(
橋本隆春
君) 他にありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第104号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第104号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。
次に、
議案
第105号について
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、
議長
が除斥となりますので、退席いたします。 なお、副
議長
と交代のため、暫時休憩といたします。 (休憩) (
橋本隆春
議長
退場) (鳥山義隆副
議長
議長
席へ移動) 副
議長
(鳥山義隆君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
担当課長
の
説明
を求めます。
総務課長
。 (
説明省略
の声) 副
議長
(鳥山義隆君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいでしょうか。 (
異議
なし
の声) 副
議長
(鳥山義隆君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声) 副
議長
(鳥山義隆君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声) 副
議長
(鳥山義隆君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第105号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第105号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声) 副
議長
(鳥山義隆君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。
橋本
議長
の入場を許します。
議長
と交代のため、暫時休憩いたします。 (休憩) (
橋本隆春
議長
入場)
議長
(
橋本隆春
君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
議案
第106号から
議案
第126号までを
一括議題
といたします。
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第106号から
議案
第126号まで以上21件を一括採決いたします。 お諮りします。
議案
第106号から
議案
第126号までの公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、以上21件について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、以上21件は
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第127号を
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、9番小泉 勉議員の退席を求めます。 (9番 小泉 勉議員 退場)
議長
(
橋本隆春
君)
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第127号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第127号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 9番小泉 勉議員の入場を許します。 (9番 小泉 勉議員 入場)
議長
(
橋本隆春
君) 次に、
議案
第128号を
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、3番高田博光議員の退席を求めます。 (3番 高田博光議員 退場)
議長
(
橋本隆春
君)
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第128号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第128号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 3番高田博光議員の入場を許します。 (3番 高田博光議員 入場)
議長
(
橋本隆春
君) 次に
議案
第129号を
議題
といたします。
地方自治法
第117条の
規定
により、5番
鳥谷部正行
議員、6番木村廣正議員の退席を求めます。 (5番
鳥谷部正行
議員、6番 木村廣正議員 退場)
議長
(
橋本隆春
君)
担当課長
の
説明
を求めます。 (
説明省略
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
説明省略
の声がありますが、
説明省略
でよろしいですか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認め、
説明
を省略し、
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
質疑
なし
と認め、
質疑
を終了し、これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 (
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君)
討論
なし
と認め、
討論
を終わります。 これより
議案
第129号を採決いたします。 お諮りします。
議案
第129号公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について、
原案
のとおり決することにご
異議
ありませんか。 (
異議
なし
の声)
議長
(
橋本隆春
君) ご
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 5番
鳥谷部正行
議員、6番木村廣正議員の入場を許します。 (5番
鳥谷部正行
議員、6番 木村廣正議員 入場)
議長
(
橋本隆春
君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 次回会議は12月12日午前10時に開きます。
本日はこれにて散会いたします。 大変お疲れ様でした。 議事録の顛末を証するためここに署名する。
平成
31年2月20日 六ヶ所
村議会
議長
橋 本 隆 春 議事録署名者 松 本 光 明 議事録署名者 三 角 武 男 議事録署名者 小 泉 靖 美 六ヶ所
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